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2008.01.20
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カテゴリ:映画
監督 アラステア・フォザーギル / マーク・リンフィールド

北極から南極まで動物たちの生きるための闘いを追ったドキュメンタリー。

 小3の娘に見せようと思い誘ったのだけど、予告編の動物が狩をする場面を見て「怖いからやめとく」と言うので一人で鑑賞。
 生きるってことは必ず何かの命を犠牲にしているんだってことを教えるのはまだ早いかなぁ。

 モンゴルからインドまで乱気流のヒマラヤを越えて渡っていくアネハヅルに声援をおくり、水を求めて何週間も移動する象を固唾を飲んで見守る。その一方で象を襲うライオンの必死さにも心を打たれる。すごい感動・・・。

 荒れ狂う海で、ヒレで水面を叩いてお互いの位置を確認したり、数頭で力を合わせて泡の網でオキアミを追い込むザトウクジラを見ていると、捕鯨に反対する人のメンタリティも理解できる気がしてくる。でも日本人は生きる(食べる)ために捕鯨をしているんだけどなぁ。

 温暖化がホッキョクグマを滅ぼすなんて、実際何が起きているのか見せられて初めて理解できた。

 奇跡的な偶然が重なってぎりぎりのバランスの上に生命が誕生したのに、人類の身勝手な営みがそのバランスを崩そうとしている。
 人類の英知を集めて取り組むべきことははっきりしている。戦争などしている場合ではない。






最終更新日  2008.01.20 20:27:28
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