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2010.07.10
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カテゴリ:映画
監督 平山秀幸

少しあらすじ
海坂藩の近習頭取・兼見三左ェ門(豊川悦司)は、藩主・右京太夫(村上淳)の失政の元凶である愛妾(あいしょう)・連子(関めぐみ)を3年前に城中で刺し殺すものの、寛大な処分によって再び藩主に仕えることに。亡妻・睦江(戸田菜穂)のめいであり、身の周りの世話をしてくれる里尾(池脇千鶴)の嫁ぎ先を心配する三左ェ門だったが・・・。

感想
ほぼ原作通りの展開。海坂藩に仮託して現代に通じるドラマを書いた藤沢周平ワールドである。

藩主の愛妾を刺殺した三左ェ門が一年の閉門と減俸程度の処分で済まされたのは何故か、という謎への興味を軸に、三左ェ門が凶行に及んだ理由、里尾が兼見家に仕えるようになった経緯などがカットバックで描かれ、退屈はしない。
特に関めぐみの悪女ぶりと、岸部一徳のつかみどころのなさが良い。

豊川悦司の感情を表に出さない演技は、怒りを内に秘めたまじめな男を表現するのに成功しているが、感情移入できず、わかりにくい感じもする。そのためもあって、里尾が三左ェ門に魅かれる理由がイマイチわからない。

クライマックスの殺陣は見ものだ。日本建築の狭い空間で、現代でも大男の部類に入るトヨエツや吉川晃司が刀を振り回すと異常に窮屈に感じる。その後、一人対集団の戦いになるが、きれいごとではない殺し合いというのはこういうものなのだろうと思わされる。







最終更新日  2010.07.10 21:54:14
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