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ずっと、朝起きたらプン太に「おっはようだねー!朝だねー!新しい一日が始まってるねー!」と声がけするのを習慣にしていたが、最近飽きたので変えた。
「おっはようだねー!朝が来てまた逢えたねー!」 そんで、出掛けるときに「また夜逢おうねー!」と爽やかに声をかける。 夜逢えた時、嬉しさが増す。 あと、たまに「プン太!室町時代のことばっかり考えないで!」とか思いついたことを話しかける。 プン太がその生真面目な表情で、ふわふわした頭の中で、実は室町時代のことを考えていたら…と思うと、おっかしくてたまらないのである。 何故か、縄文や弥生じゃダメなんである。室町じゃないと。 室町時代がどんな時代であったか、日本史の暗記が苦手だった私にはさっぱり分からないのだが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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