今日は、再来週に行われるお客様に向けての説明会の事前準備にずーーーーーーーーーーーーーーーーっと、追われていました(；-；)
それ以外の仕事が、全く進まなくって、しかも説明会の事前準備も、まだまだ終わらないし、再来週までは鬼のような残業の日々が続くことでしょう・・・・(T-T)
想像しただけでも、泣けてきます・・・。
毎回のごとく、私の課が主幹となるので、忙しい営業さんの代わりに、私が資料作成やらお客様とのやりとりやら、上役のスケジュール調整やら何やらで、もおーーー、てんてこまいっ！(×_×)･ﾟﾟ･

そんな忙しい中にも、嬉しいことがありました。

飲み仲間？の某営業所の所長さん（以下Ｔさん）が、近くに来たからと支社ビル（私がいるビルです）に来られました。
そのＴさんは、４０歳代なんですが、あらゆる面で、部下に大変尊敬されている方です。

バタバタしてはいるけれど、お昼ぐらいはゆっくりいっしょに食べようと言うことになり、先輩たちといっしょに外食です♪

その席で、そのＴさんが私に言いました。
・・・・・ちょっと省略・・・・・

Ｔさん『sachi123さんは、大切なものや人がいるでしょ？』

わたし『そうですね。私、大好きな人いっぱいいます＼(^O^)／』

Ｔさん『やっぱりね、それはsachi123さんを見ててよくわかる　　　　よ。すごく恵まれた環境で生活してきたんだなぁってわか　　　る。でも、それは楽な道を歩いてきたっていう意味じ　　　　　ゃなくって、つらいことも楽しいこともちゃんと自分のた　　　めになって、今があるっていうかんじ。』
　　　
　　　『たまに、すごく考えるんだけど、やっぱり試練は、その　　　　人だから乗り越えられる、この人だから大丈夫だと考え　　　　て与えられてると思わない？！私はすごく思うんだよね　　　　ぇ～。だから、sachi123さんの周りに、そうやっていろ　　　　な人が集まってきて、仲間が増えて行っていくっての　　　　　は、それは、本当に出会うべくして出会った人たちだよ　　　　ね。sachi123さんに必要だからこそ、集まってきた人た　　　　ち。sachi123さんの魅力に惹きつけられた人たち。そそ　　　　して、sachi123さんが、大好きだと言う仲間たちも、ま　　　　たその人たちにとって、sachi123さんが必要だからこ　　　　　そ、出会ったんだよねー、きっと。』

　　　　『一生、大切にしなきゃねぇー』

と、いう深い話しをしました。

Ｔさんは、昔小説家を目指していた時があったようで、とても深い話しにいつもなります。

私には、大好きで大切な仲間がいます。
普段は、そんなこと考えないで会ったり遊んだりしているけれど、第三者から言われると『あっ、そうだよ！』と気づく。

一生、大切にしたい仲間。

これからも、どうぞよろしくね。