000000 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

のんびり幸兵衛夢日記

PR

X

全1793件 (1793件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 >

2013.08.27
XML
カテゴリ:ハンドメイド
ベージュのサマーヤーンのプルオーバーが完成しました。

  • DSCN2107.JPG

こないだの藍色の色違いです。
首周りと肩幅を微調整して、肩のボタンなしで脱ぎ着ができるようにしました。
これで、丈・幅・開き加減・肩幅全てちょうどいい段数と目数が分かりました。
もう毛糸ものを編み始めてもいい時期ですが、せっかく編み図ができたことだし、まだこの糸が残っているので、しばらくこのプルオーバーをしつこく編むつもりです。

こないだの藍色のプルオーバーは、今年は着ないで取っておくつもりでしたが、結局着てしまっています。
中に着る長袖シャツの、涼しい素材のものが世の中にはほとんど売っていなくて、手持ちのものが少ないので、そのシャツの色に合わせて上のニットを選ぶ必要があって。

実際に着てみると、脱ぎ着しやすくするために付けた肩のボタンを、通常より高い位置に付けたことにより、着てからボタンを留めるのがすごくやりづらいことが分かりました。
また、実際に使うボタンは内側の2個までで、少し開きが広くなるだけで首頭が入ることも分かったので、目数を少し調整すれば、開きをだらしないほど大きくしなくてもいけそうだと気づきました。

その首周りのふち編みをガーターでしていますが、この目の拾い加減と、最後の伏せ止めの力加減も、これまでにいろいろやってきて、コツがつかめたように思います。



お盆に祖父母のお墓参りに行ってきました。
私はどうも宗教観念が欠落していて、仏壇やお墓にお参りする意味がちっとも分からないのですが。
かといって、私はパスと言ってしまうのは、母に悪いという気持ちだけは持っているのです。

いくら考えても、どうもそこんところが分かんないなと思いつつも、でも実際に初盆に行ったら、自分の中で何か納得できるものがあるかもしれないと思って行ったのですが、結局今までの自分の気持ちが強くなるだけでした。

祖父母が亡くなるまでは、会うたびに弱っていく姿を見ていても、いなくなってしまうことが信じられない気持ちでしたが、実際に亡くなると、喪失感というものはありませんでした。
悲しいとか寂しいという気持ちになれるのは、それだけ二人がよくしてくれたからで、目いっぱい、おじいさん・おばあさんを味わったなあ、自分にとっては満点のおじいさん・おばあさんだったなあという満ち足りた気持ちがあります。

お葬式の後、霊がどうのというストーリーは幻想で、実際には物質に還ったのだと自分に言い聞かせてしまったので、叔母が墓石に「暑いやろ」と話しかけながら水をかけているのを見ても、まだ遺灰は仏壇にあったぞなんて思ってしまって、どうもピンときません。

思うに、これは不慮の事故などではなく、十分天寿を全うしたというべきときまで生きてくれたからではないかと。
ギリギリまで頑張ってくれた姿を1年じっくり見てきたから、こういう気持ちになれるのかもしれないと思っています。
亡くなっても、自分の中に二人は同じようにあって、墓石や仏壇といったモノや、霊が帰ってくるというような幻想を必要としない気持ちでいられるのは、ものすごく幸せなことだなと思います。

父の実家も近いので、そちらにもお墓参りに行きました。
祖父は私が物心つく前に亡くなっていましたが、祖母は十数年前に亡くなり、私はその少し前にお見舞いに行ったきりで、体調が悪くお葬式にも行けず、今回初めて墓石に祖母の名前が刻まれているのを見て、自分の中でストンと納得できた気持ちになりました。

そういうものなのかな。






最終更新日  2013.08.27 09:31:59
コメント(0) | コメントを書く


2013.08.10
カテゴリ:ハンドメイド
しっかし暑い。
ほぼ毎日かき氷を食べ、レモンを漬けておいた蜂蜜をサイダーで割ったものを飲んだりして、しのいでいます。
タオルを水で濡らして、手足などを冷やしていますが、日中の数時間でボール1杯分の水が蒸発して、タオルが乾ききります。

2着編んだストローヤーンのカーディガンの色違いで、プルオーバーを編みました。

  • DSCN2099-001.JPG
  • DSCN2102-001.JPG


この糸はベージュと一緒にオークションで買ったのですが、番手は同じように1/13と表示されているものの、若干太めに感じました。
色も濃いので(「藍色」とのこと)、これまでのように2本取りだと暑苦しい印象になる気がして、1本のまま編んでみました(2号棒針を使用)。

身頃はこれまでのカーディガンと同じに目数にしましたが、横幅は変わらず。細い糸だから、1本でも2本でも、そんなに大きく変わらないようです。
丈は、カーデが長かったので、2模様分(48段)少なくしました。

毎回悩むのは、首周りのライン。
夏糸には毛糸のような伸縮性がないので、頭が入る大きさは絶対に開けておく必要があります。しかし、これも伸縮性のなさにより、何度も着ていると首周りが伸びてきます。
私は毎日斜め掛けのバッグを左肩から右に向けて掛けたり、買い物したら荷物も全部左に掛けるので、左側のネックの編み目がダランと伸びてきて、首周りがだらしのないことに。

編み物をよくする人のブログを拝見すると、すごく大胆に開けたデザインにされている方もいます。
そういうものが着られれば悩まないんだけど、私にはいろいろ制約があり。

また、編み物の本を見ると、サマーニットではボートネックのものが多く、これは単にデザイン性からだけでなく、こういた問題をクリアするためなんだなと、実際に編んでみて思いました。でも私は肩幅が狭からなあ。

今回は、前回のカーデより若干開きを狭くして、でも頭は入るぐらいにしたつもりだったのですが、実際には頭が全然入らないという事態に。
でも、これ以上大きく開けると、着ているうちに広がっちゃうし。

それで、まだ綴じていなかった右側にボタンを付けることに。普通、このようなデザインにするときは左側に付けることが多いと思いますが。
作りながらデザインを変更したからこうなったのですが、私は左利きなので、自分的にはちょうどよかった。

ただ、本来なら、肩にボタンを付けるとき、ボタンを付ける土台に8段ガーターを編むなら、その8段分、前身頃の段数を減らさなければならないと思うのですが、もう首周りを綴じてガーターでふち編みをして伏せ止めしてしまっていたので、肩のてっぺんというか、通常より少し後ろ気味にボタンを付けることになってしまいました。
その上、左右逆なので、前後ろ反対に着ているように見られてしまいそう。


一番暑い時期ではありますが、本屋さんに行くと、「毛糸だま」の秋号が出ていました。

ニット男子のコーナーに登場している84歳の方が、とにかくすごい。
68歳のとき一戸建てからマンションに移って、それまで趣味でやっていた庭いじりができなくなったから、何をしようかなと考えていて、ふと近所に編み物教室があることに気づき、行ってみたのがきっかけで始めたとか。
それを着て出かけるんですか、というような独創的なデザインですが、どれもすごく凝っていて、創意工夫がいっぱい。
製図するときは、既製品を解体するところから始めるんだそう。

こういうのを読むと、元気が出ます。
暑い夏は、少しでも楽しいことを探して、それにかまけて乗り切りたい。






最終更新日  2013.08.10 11:43:11
コメント(0) | コメントを書く
2013.07.30
カテゴリ:ハンドメイド
ピンクのストローヤーンのカーディガンの色違いが完成しましました。

  • DSCN2095.JPG

ちょっと黄色っぽく写っていますが、実際はこれよりもう少しピンクよりのベージュ。
ベージュといっても、麻縄をイメージさせるような色合い。綿なんだけど、肌触りだけでなく見た目も本物の麻みたいで、とても気に入っています。

ボタンは、貝ボタン 二つ穴 茶蝶貝 シェルボタンの15ミリを使用。ついでに、ピンクのカーディガンのほうにも、同じものを付けました。

袖の下のほうを、少し目数に変化を付けて、斜めにしました。
腕を下したときの袖の収まりが少しマシになりました。

ただ、もうちょっと着丈が短めでもよかったかも。
透かし編みはやっぱりアイロン(スチーム)を掛けると伸びるので、その加減を見積もるのが難しいです。
同じ編み方でも、色によって印象が違って、適当な大きさも変わってくるように思います。

昨晩出来上がって、今日さっそくこれを着て外出してきました。
それで着ているつもり?というような、穴だらけのカーディガンなので、究極の涼しさ(もちろん、裸で歩いても暑い季節だけど)。
これの下にロンTを着るのが、私にとって一番心地よいスタイルです。

途中、用事で編めない期間があったものの、それを除くと作業日数はほぼ10日ほど。
形や編み模様、大きさや目数などをあれこれ考えているときや、一心不乱に編んでいるときが、至福のとき。






最終更新日  2013.07.30 14:45:59
コメント(0) | コメントを書く
カテゴリ:アトピー
2週間以上前になりますが、皮膚科の診察を受けました。

2カ月前の診察時は、何となく悪くなりつつある気配を感じるという状態でした。
その後しばらくは、ステロイドを多めにしっかり塗っても、悪化の勢いを抑えきれず、太ももなどに新たにアミロイドができたりしましたが、しばらくして全体的に落ち着いてきて、楽になりました。

しかし、2週間前の診察の時点では、腕のアミロイドはまだ消えておらず、アンテベートをしっかり塗っても、左腕の外側に、光にかざしてみるとボコボコしているのが分かるという程度のものが残っていました。痒みや刺激感はありませんでした。
診察から2週間経った今は、左腕のアミロイドもなくなり、アンテベートの使用量がぐっと減りました。

また、診察の1週間前ぐらいに、口の端にヘルペスができ、以前もらっていたアラセナ軟膏を塗っていました。

それから、今年は気候が不順で、いつまでも寒いと思ったら一気に真夏の暑さになったり、夏になったと思ったら低温になったり、それからまたドカンと猛暑になったりしていますが、暑くなってきたときに、また今年も足の指の先に水疱ができ始めました。

そういう状態での、診察でした。

ひととおりの症状と、足の指には毎晩弱いほうのステロイドを塗って、指を1本ずつガーゼで巻いていることを説明しました。

血液検査で、3月はTARCが700台だったのが、5月は600台で、今回のTARCの結果はまだ出ていないもののLDの結果は正常値に戻っているので、ステロイドを多めに塗っているとのことだから、おそらくよくなっているのではないか、とのこと。

「やっぱり、アミロイドが出ているとTARCが上がって症状が悪くなるんですね。アミロイドが出ていることが原因で悪くなっていたんですね。原因が分かってよかったです」と言われました。

また、「鼻炎のほうはどうですか」と聞かれたので、春は特に症状を感じなかったが、5、6月ごろによくくしゃみをして、特に2週間ほど前に一時期、1日中くしゃみばかり出るようなときがあり、それがある日を境に治まったので、後から考えてみると、家の周りの雑草を業者が一斉に刈っていたためではないかと思った、と答えました。
スギよりイネ科のほうに反応しているのではないか、ということが言いたかったのですが、先生は、う~ん、というような反応でした。

後から、オノン(抗アレルギー剤)を飲んでから鼻炎も治まってきました、という展開を期待していたのかなと思いました。
おなかの調子が悪くなるので、相変わらずオノンは飲んでいません。
飲んだら調子が悪くなるから飲めないのに、処方し続けるから、こういうややこしいことになるわけですが。

今回は、特に薬の塗り方などを指示されることもなく終わりました。
自分としては、この夏が終わるまでは、薬を多め、多めに塗っておこうと思っていたので、ちょっとよくなったからと薬を減らされず、ほっとしました。

今回の診察では、「アミロイドが原因で悪くなっていたんですね」という先生の言葉に、違和感を覚えました。
お医者さんが言うのだから、それが正しいのだとは思いますが、私自身は、アミロイドは原因ではなく結果だという気がします。
一番悪かったときと比べると、表面上はずいぶんよくなったものの、長年悪い状態が続いてきたことによる影響が全身にあって、それが悪化を繰り返させたり、アミロイドとして現れたり、足の指の水泡となって出てきたりするのではないかと思います。

もちろん、その「結果」のアミロイドが、また新たな悪化の「原因」となるのだという理屈は分かるのですが。
アミロイドが出るということは、その部分だけの問題ではなく、そのときの全身の状態を表しているのだと思います。
だから、アミロイドが出ている部分に強いステロイドが必要なだけでなく、その他の体の部分にも、ステロイドを使って全体の状態を上げることが、アミロイドの治療としても必要なのではないかと。

毎年3月に恒例のアレルギー関連のイベントの講演会で先生がしゃべっていたことが、後日新聞に載っていたのですが、アトピーをステロイドとプロトピックを段階的に使って治していく方法について話している内容を読んで、「この考え方で私に薬の塗り方を指示しているのなら、先生は私の症状を実際より軽く認識しているな」と感じました。

また、ここ数カ月で朝日新聞に2回掲載された、表面のアトピーが治まった後もステロイドの使用を継続するという治療方法の記事に、悪化したアトピーは、表面上治まってもその下(奥)にまだ悪いものが残っていて、それが再発・重症化の原因となるので、よくなった後も1週間に1回などのペースでステロイド軟膏を使い続けることが、再発や重症化を防いで、結果として使用するステロイドの総量を減らすことにつながる、というようなことが書かれていたと思います。

その記事の事例は子どもの症例なので、大人であればもっと積年の影響がたまっているはずで、表面はよくなっても、皮膚感覚として痒みや痛みを感じたり、アミロイドや水疱が出たりするような状態では、まだステロイドが要るということではないかと思います。

まあ、理屈はどうでもいいけど、プロトピックに切り替えられるようになるのは、もっとよくなってからだったのではないかという気がします。
これまで苦しんだ人が、より遠回りすることになって苦しむことになるのは、割に合わないなあと思います。

とにかく、これまでは悪すぎたのだと、改めて思います。
5月ごろに、何となく悪くなっていく感じだなと感じられた時点で薬をたっぷり使えたので、今年の夏はこれまでより、ほんの少~しだけ楽です。
春ごろまで、「また夏のあの苦しさがやってくるなんて、受け入れられない!」という気持ちでしたが、まあきついことはきついけど、何とか受け入れている、という感じ。

そして、これまではずっと戦闘状態だったからか、あまり改めて思い出すこともなかった、6年前のヘルペス(カポジ)のときのことを、なぜか最近またリアルによく思い出します。
去年1年よく行っていた祖父母の見舞いも終わってしまって、祖母の入っていた病院や病室の風景などを思い出すからかもしれません。
あのときは、自分ではしっかりしているつもりだったけど、今から考えると意識がもうろうとしていたなあとか、今だったら、もう母に毎日見舞いに来てもらうとか、その送り迎えに父に毎日家と病院を車で往復してもらうのは、ちょっと難しいなあとか。

なんとか、この夏を無事、あまりダメージを受けずに過ごしたいです。






最終更新日  2013.07.30 14:45:29
コメント(0) | コメントを書く
2013.07.07
カテゴリ:ハンドメイド
ストローヤーンのカーディガンが完成しました。

  • DSCN2092.JPG

使った糸は、透かし編みのプルオーバーに使ったもの。1キロも買っちゃったので。
このプルオーバーをずっと着ているので、今回編み上がったカーディガンは当分タンスの肥やしになる予定。
他人から見たら、プルオーバーもカーディガンも一緒で、ずっとピンクの服ばっかり着てる人としか認識されないから。もっと違う色だったらよかったんだけど。
だから、ボタンは何かついでがあるときに買うことにして、このまま放置しときます。

透かし編みの模様は、ラベリーのmon pull gris graphite を参考にしました。
この柄をひと目見たときに、はかなげな感じが気に入ったのですが、フランス語で書いてあるので無理だと諦めていました。
でも、しばらくしてあらためて見てみたら、模様のところは英語でも書いてありました。

幅や長さは適当に編みました。
着てみると、着丈はプルオーバーよりちょっと短めで、ちょうどいい感じ。幅も、夏は薄着だからこれぐらい細身でちょうど。
ただ、袖がちょっと太かったかな。
こういう凝った透かし模様だと、減らし目でカーブを描くのが難しく、私の頭では、肩や袖はまっすぐしか無理。テレビを見ながら編んでるんで。

だから、肩下がりもなし、袖山もなしということになって、どうしても肩から脇のラインがダサダサな感じに。

袖の太さは、一応腕を下したときのラインとか、いろいろ考えた結果で、これが例えば白だったら、結構悪くない気がするのですが、この色だとやたらと太い腕の存在が目立つような。
淡いブルーとかグレーとか、白といった色だったら、この柄ももっと映えて、もうちょっとマシなんじゃないかと思うのですが。

デザインを考えて編むって、難しいなあ。

私の場合、夏も腕は出したくないし、肌に優しい素材であることは必須だし、汗をすぐ吸い取って、なるべく薄くて風通しがいいデザインで…と、条件が厳しい。
世の中に売っている服を見るときも、まずそれらの条件に適っているかどうかが第一。自分の趣味とか、着てみたいという気持ちは二の次。というより、そんなことを考えていたら、着る服がない。
っていう制約の中で、なんとか機嫌よく過ごせるようなものを考えて編むって、むつかしわあ。






最終更新日  2013.07.07 15:48:51
コメント(0) | コメントを書く
2013.06.15
カテゴリ:ハンドメイド
このあいだと同じ柄で、リネンのカーディガンをもう1着編みました。

  • DSCN2090.JPG

使った糸は、【597】アイリッシュリネン極細の「22 スモークブラウン」。
2本取りにして、2号棒針を使用。
100gのコーン巻3本をほぼ使い切りました。

ボタンは、貝ボタン 二つ穴 茶蝶貝 シェルボタンの15ミリを7個使用。
この貝ボタン、適度に厚みがあって、色もきれいでなかなか良いです。

今回は丈を2模様分(24段)短くし、肩のラインを左右それぞれ1目ずつ外側にずらし、首周りも左右1目ずつ広くしました。

もう今の時期は、この茶色は似合わないけど、晩夏から初秋あたりの、まだ気温は高いけど真夏の格好はできないという時期に着ようと思っています。

白のカーディガンと、その前に編んだピンクの半袖のプルオーバーの2枚を毎日着ています。
どちらも透け透けで、涼しいです。

自分で編んで、出来上がったらその翌日からガッツリ使うって、これはたまらん。めっちゃ楽しいっ。






最終更新日  2013.06.15 18:13:18
コメント(0) | コメントを書く
2013.06.04
カテゴリ:ハンドメイド
リネンのカーディガンの2着目が完成しました。

  • DSCN2084.JPG

夜に撮ったので、色合いが妙な感じになってしまいました。

ボタンは上に置いただけで、まだ付けていません。裏ボタンがないので、明日買ってきてから付けます。
裏ボタンって、売っているところが少ないですが、カーディガンやベストを編んでボタンを付けるとき、裏ボタンを付けない人が多いのかな。やっぱり付けたほうがいいと思うけどな。

使った糸は、【597】アイリッシュリネン極細の「21アイボリー」。2本取りにしています。
真っ白ではなく、温かみのある白という感じの色です。

去年「24オリーブグリーン」で編んだカーディガンがとても気持ちいいので、他の色でも編みたくなったのですが、この糸、去年のリネンと感触が違うような……。
去年のものより柔らかくて、コットンかと思うほど。ふわふわです。
それはいいのだけど、編んでいると綿ぼこり(麻ぼこり?)が出て、くしゃみが出まくり。ウールの毛糸でもこんなことはあんまりないんだけど。
でも、スチームを当てると、シャキッとして麻らしい触感になりました。

編地の柄はkittyのserranoを参考にして、形や目数・段数は去年のカーディガンを参考にして、自分で考えました。
去年のカーディガンより、首周りの開きを若干小さめにして、肩のラインを少し内側にしました。

前と同じ糸なんだから、だいたい同じ目数と段数で、少しシルエットを変えたいところだけ微調整すればいいと思って編んだのですが、うまくいかず、何度も編み直す羽目に。

まず、後ろ見頃を前回と同じ目数で編んだら、横幅がとんでもなくでかくなったので、全部ほどいて棒針を3号から2号に変えて、目数も2模様分減らして編み直し。

後ろ・前身頃と袖2枚を全部編んで、アイロンでスチームを当て、前と後ろを接ぎ合わせ、首周りと前立ての左右を編んで、いざ袖と見頃を接ぎ合わせようとしたら、これが全然合わない。
見頃の脇から上が、異常に長くなっているのです。

アイロンをかけたときにビシッと伸ばしたら、巨大になってしまっていて。
この模様が、去年編んだ模様に比べて掛け目が多いので、ビヨンと伸びてしまったようです。
縄編みがあるわけではなく、メリヤスと掛け目と2目1度の繰り返しだから、同じようなものだと思っていたのですが、柄によってこんなにゲージが変わるとは。

今度からは、後ろ見頃の真っすぐの部分(脇より下)を編んだ時点で、一度スチームを当てるようにすべきかもしれません。面倒だけど。

編み物の本を買って、指定の糸で、そのとおりの目数と段数で編めば、もちろんこんな苦労はないわけだけど。
こんな失敗をして遠回りしながら、イチから考えて作るのが、醍醐味というもの。
ええっ!! ガーン、信じらんな~い、とか言いながら編んで出来上がると、喜びもひとしおです。

シャツ1枚の上に羽織っても、肌に気持ちよくて、これは夏でもしばらく着られそう。
ただ、裾のガーター編みの伏せ止めがちょっと固かった。もうちょっと目数を増やすか、サイドベンツを入れればよかったかな。






最終更新日  2013.06.04 23:51:25
コメント(0) | コメントを書く
2013.05.23
カテゴリ:ハンドメイド
ストローヤーンで編んだ、透かし編みのプルオーバーの2着目が完成しました。

  • DSCN2080.JPG


こないだのと、ほぼ同じ目数です。
首回りをほんの少し広げて、袖をほんの少し長くしました。

透かし編みの模様は、ラベリーのこれを参考にしました。

Sagebrush

昨日の夜出来上がって、今日午前中さっそく着てそこらを歩いてきました。
自分でこの糸を買っておきながら言うのもなんですが、私、ピンクって苦手なんです。
赤系統を着ると、皮膚の状態によって、ひどいことになります。
だからいつも枯れ色とか、せいぜい緑。

でもなんだか最近、明るい色に目が行くように。
この糸も画面で見たときに、なんとなく着てみたくなりました。
でも実際に着て外に出るとなると、ヨイショと気合が必要。
何度も母に、おかしくないよね? と念を押した末、意を決して出かけました。

下に茶系の長袖Tシャツを着て、下はグレーぽいデニム。
自分が気にするほどには派手でもないようで、着心地もよく、なかなか楽しかったです。穴あな透け透けな上に、擬麻加工されているので糸に張りがあり、涼しいです。

毎年、春から今ぐらいの季節に着る服に困ります。
寒いときは暑さで痒くなることもないのでいいのですが、春以降は少し動くとすぐ暑くなって、汗をかくし痒いしで、行動範囲が狭まります。
少しでも涼しく快適に過ごせる素材を、探しています。

去年編んだリネンと、このストローヤーンの他に、抄繊糸(しょうせんし)という和紙の材料を使った糸や、竹を使った糸にも興味があります。

去年、初めてアイリッシュリネンでカーディガンを編んでみて、とてもよかったので、また同じリネンで編むつもりでいます。






最終更新日  2013.05.23 13:52:38
コメント(0) | コメントを書く
カテゴリ:アトピー
先週の木曜は、皮膚科の診察日でした。

今年は花粉の影響も感じなかったし、春以降も例年より涼しい日が続いて、楽ちんだなあと思っていました。
それが最近、ちょっとまた悪くなる兆しを感じ始めていた矢先の、診察でした。

特定の場所に、目で見て分かりやすい湿疹が出ているというわけではないのだけど、自分では、そこはかとなく「来てるな」と分かる不快な感じ。
待合室で待っていても、1時間以上待つからここで不足している睡眠を補おうと目をつぶるものの、じっとしていたくても足がピクッと、勝手に動いてしまう。

顔にちょっと何かが触れただけで、ワワワッ痒みが広がる感じ。
顔に少しでも髪がかかると痒いので、ずっと髪をひとつにひっつめていますが、そんなに神経質になる必要もなくなってきたなと思い始めていたのに、そんなふうに思えたのも、いっときのことだったなあ~とがっかり。

1日の後半になると、脚や背中が「早くステロイドを塗って」と言っているような感じで、お風呂上がりに塗って、皮膚がホッと落ち着く瞬間が待ち遠しくなっていました。

いつ、どこから悪くなったの? なんで? と聞いてくる先生に、いや、これと分かる原因は思い当たらないし、この日から! とはっきり分かる感じじゃなく、気が付けば何となく最近……という感じで、特定の部分が悪くなるというのではなく、全体的な感じなんですと、説明しました。

すると、「なるほど。今の話を聞いて、何が悪いのか分かりました!」と、バシッと言うので、何を言うのかと思ったら、
「それは、悪くなる気配があるのに、指示どおりに塗ることにこだわり過ぎて、薬が足りていないんです」と。

ステロイドを塗らないと治まらないときでも、プロトピックを使ってくださいと先生が言うので、ハイハイとは言ってはいるものの、実際にはステロイドを使っているんですが、それを言えない状況になっているわけです。
私も、悪くなるのをただ傍観しているほど、アホでもお人よしでもないんです。

これまで再三、「ここはプロトピックを塗ってますよね」「あ、えー、今はステロイドを塗ってます」「いや、むしろプロトピックのほうが効果があると思いますよ。ステロイドをあんまり使うと、皮膚が薄くなると困るしね」とか言われるので、使えないプロトピックが、冷蔵庫に大量に眠っているんです。

悪くなってくると、プロトピックを塗っても、それによって皮膚感覚に何か変化を感じることはないが、ステロイドを塗ると、その瞬間から皮膚の刺激感が治まって楽になるとか、夕方頃になるとステロイドを塗るのが待ち遠しくなる感じだというのは、私にとってはもう何年も前から当たり前の感覚なのですが、たぶん先生は、そういう話を聞いたことがなかったのだと思います。

赤ちゃんや子供は、そんなふうに自分の感覚を詳しく説明することはないから。

自分自身ではなく家族のために医師と話しているなら、私ももっと無遠慮に言えるのですが、自分自身の体がうまくいかず何年の世話になるとなると、それは違うやろとは言えないし、表面以外の苦しい部分を、聞かれもしないのにアピールしにくいわけです。

「長年、全身の広い範囲に炎症がある状態なので、今までと違って表面的に目立った症状がでなくなってきてからは、そういう皮膚感覚のようなものを感じて、適切に対応していくのが、より重要になります」って、私に言わずに、自分で日記にでも書いておいたらどうかと思いました。
そういうことを今までも考慮していたら、これまでのような対応にはなっていなかっただろうと思います。

別に、1回1回の診察で、見得を切ってもらわなくてもいいんです。
ぼんやりと、なんでやろなあ~、といった感じでも全然構いません。
ただ、第三者の客観的な目でもって見て、もっと関心を持ってもらえれば、こちらとしてももっと突っ込んだことが言えるし、先生もいろいろ知ることができると思うのに、要らん見栄が邪魔して、不毛だなあと思います。

これまでは、アミロイドのあるところにはアンテベートを塗り、その周辺は弱いステロイドとプロトピックを隔日で塗り、その他の体全体には、隔日で弱いステロイドを塗ることになっていましたが、プロトピックは一時やめて、毎日弱いステロイドを塗るように言われました。

まあ、実際はもうそのようにしているので、全体的にたっぷり目につけるようにしています。
顔は、今までは塗らないと駄目な感じになったときだけ、少しつけるという感じでしたが、今は毎日、多めにつけています。

何年か前は、もはやニキビとはいえないような、大きなしこりみたいなものが常に奥にありましたが、ディフェリンをかなり長いこと使って、まあボッコボコがボコぐらいには治まっていましたが、最近また活性化してきていました。

それが、プロトピックを多めに塗るようにしたら、顔の皮膚の刺激感が治まってくるのと同時に、奥のほうにあった大きなしこりが消えて、するっとした表面になってきました。
これまで、湿疹の治療とニキビの治療は、相対するもののように感じていたので、驚きました。
これまで、顔に限らず、脚にも腕にも、巨大な化膿のおできがしょっちゅうできていた時期がありましたが、あれはアトピーが悪くなって体が闘っているときに出る、副産物のようなものの何かが関係して出ていたのかなと、あらためて思いました。

体にも、意識的に多め、多めに塗るようにしたところ、よく眠れるようになりました。
最近は、急に暑くなってきて、外を歩くと体や頭の皮膚がピリピリ、チクチクと刺すように痛かったのですが、気温が日に日に上がっているのに、皮膚感覚は少しずつ楽になっているように感じます。

ただ、太ももの外側に、アミロイドがたくさん出てきました。
少し前から、衣服が擦れると痒い感じがあり、ステロイドを塗っていたのですが、この部分に関しては、悪くなるスイッチが入って、抑えきれていないという感じです。アンテベートをしっかり塗っています。

この夏は、ステロイドを今までより積極的に使っていこうと思います。






最終更新日  2013.05.23 17:06:13
コメント(0) | コメントを書く
2013.04.24
カテゴリ:ハンドメイド
ストローヤーンで編んだ、透かし編みのプルオーバーが完成しました。

  • DSCN2074.JPG

2本取り、2号棒針。

12目×10段で一模様の透かし編みを、横に10回(プラス両端に1目ずつ)で122目(52センチ)。縦に20回(つまり200段)で53センチ。
肩下がりもなく編んで、袖は横に8回(プラス両端1目ずつ)×縦に4回、透かし編みの繰り返し。
ただ、四角をつなげただけのシンプルなデザインです。

ボタンを付けるのが面倒くさいから、プルオーバーにしたのですが、首の開き加減の調節が難しく、2回やり直しました。
ビヨンと伸びた感じにならないように、最初は引っ張り気味に首周りのガーターを編んでいたのですが、出来たのを着ようとしたら、ぜんっぜん頭が入らなくて。

糸はオークションで買ったストローヤーン。
夏はサラッとした着心地のものを着たいので、トロンとした感触のものより、シャキッというか、パリッとした感じのものがいいように思いました。

ネットで調べると、ストローヤーンっていうのはこんにゃくの成分で擬麻加工を施した綿糸のようです。
シャリッとしているので、着ても肌に接するところが少なく、涼しいのではないかと思います。

この色はちょっと派手で、着るのに気おくれがするんだけど。
中に、白いロンTを合わせようかと思っています。






最終更新日  2013.04.24 17:13:03
コメント(0) | コメントを書く

全1793件 (1793件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 >


© Rakuten Group, Inc.