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テーマ:暮らしを楽しむ(387799)
カテゴリ:料理・たべもの
和歌山にある、めっけもん広場という野菜の直売所に行って来ました。
朝7時半に家族3人車で出発して、途中叔母夫婦と合流し、開店(9時)の10分ほど前につきました。 叔母んちに着くとまだ二人とも起きたばかりで、「ハヨ来すぎやがな」と何度もいわれたのに、お店の入り口の前にはすでに、ズラーッと長い人の列が出来ていました。 観光バスも乗り付けるし、どっかのJAの職員の団体も視察に来ていました。 ほどなく開店時間となり、ズラズラなだれ込むと広い館内がすぐに人で埋まり、叔母とも母ともすぐにはぐれてしまうほど。 野菜がどれも新鮮で安くて、種類が多くて、どの商品も量がたっぷりあって選び放題。 ほうれん草だけでも丈の長いの短くて若いの、サラダ用の赤ほうれん草などいろいろ、タネノサキはたっぷり入って80円ほどで、菜の花だけじゃなく水菜や珍しいのではアスパラ菜のタネノサキもありました。 あと、わさびレタスというのも見かけました。サンドイッチとかにしたらおいしいのかな…。 果物は季節がら雑柑類が豊富で、はるみ、清美、国産のネーブル、紅八朔などなど、どれもとれたてでびっくりするほど安いんです。 「不知火」(清美&ポンカン)というのを3箱、贈答用に。我が家用に清美も2箱買った。 あと、切花もたくさん売られています。 すごく安くて種類が豊富なので、大きなカートいっぱいに、ほんとに信じられないくらいダバ~ッと買っているお客さんがいっぱいいました。 あれはきっとお店をやってるプロの人なんだろうと思います。 桜の枝を買いました。これで1枝。350円。 買った荷物を車いっぱいに詰め込んで、叔母んちに引き返し、母が作って持ってきた箱寿司などをみんなでつまんで、解散となりました。 ウチから直接行くには、かなり遠いのですが、今度は我が家だけで行ってみたいね~、そしたらもっと思いっきり買えるね~、冷蔵庫をあけて準備万端整えとこ~な~、と帰る車の中で話しました。 里芋、わけぎ、ブロッコリー、新ゴボウ。 昨日の晩ごはん マグロとボタン海老のお刺身 大根の煮物 ほうれん草の胡麻和え お赤飯 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.03.17 18:45:03
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