2013.06.04

リネンのカーディガン2着目完成

カテゴリ:ハンドメイド
リネンのカーディガンの2着目が完成しました。

  • DSCN2084.JPG

夜に撮ったので、色合いが妙な感じになってしまいました。

ボタンは上に置いただけで、まだ付けていません。裏ボタンがないので、明日買ってきてから付けます。
裏ボタンって、売っているところが少ないですが、カーディガンやベストを編んでボタンを付けるとき、裏ボタンを付けない人が多いのかな。やっぱり付けたほうがいいと思うけどな。

使った糸は、【597】アイリッシュリネン極細の「21アイボリー」。2本取りにしています。
真っ白ではなく、温かみのある白という感じの色です。

去年「24オリーブグリーン」で編んだカーディガンがとても気持ちいいので、他の色でも編みたくなったのですが、この糸、去年のリネンと感触が違うような……。
去年のものより柔らかくて、コットンかと思うほど。ふわふわです。
それはいいのだけど、編んでいると綿ぼこり(麻ぼこり?)が出て、くしゃみが出まくり。ウールの毛糸でもこんなことはあんまりないんだけど。
でも、スチームを当てると、シャキッとして麻らしい触感になりました。

編地の柄はkittyのserranoを参考にして、形や目数・段数は去年のカーディガンを参考にして、自分で考えました。
去年のカーディガンより、首周りの開きを若干小さめにして、肩のラインを少し内側にしました。

前と同じ糸なんだから、だいたい同じ目数と段数で、少しシルエットを変えたいところだけ微調整すればいいと思って編んだのですが、うまくいかず、何度も編み直す羽目に。

まず、後ろ見頃を前回と同じ目数で編んだら、横幅がとんでもなくでかくなったので、全部ほどいて棒針を3号から2号に変えて、目数も2模様分減らして編み直し。

後ろ・前身頃と袖2枚を全部編んで、アイロンでスチームを当て、前と後ろを接ぎ合わせ、首周りと前立ての左右を編んで、いざ袖と見頃を接ぎ合わせようとしたら、これが全然合わない。
見頃の脇から上が、異常に長くなっているのです。

アイロンをかけたときにビシッと伸ばしたら、巨大になってしまっていて。
この模様が、去年編んだ模様に比べて掛け目が多いので、ビヨンと伸びてしまったようです。
縄編みがあるわけではなく、メリヤスと掛け目と2目1度の繰り返しだから、同じようなものだと思っていたのですが、柄によってこんなにゲージが変わるとは。

今度からは、後ろ見頃の真っすぐの部分(脇より下)を編んだ時点で、一度スチームを当てるようにすべきかもしれません。面倒だけど。

編み物の本を買って、指定の糸で、そのとおりの目数と段数で編めば、もちろんこんな苦労はないわけだけど。
こんな失敗をして遠回りしながら、イチから考えて作るのが、醍醐味というもの。
ええっ!! ガーン、信じらんな~い、とか言いながら編んで出来上がると、喜びもひとしおです。

シャツ1枚の上に羽織っても、肌に気持ちよくて、これは夏でもしばらく着られそう。
ただ、裾のガーター編みの伏せ止めがちょっと固かった。もうちょっと目数を増やすか、サイドベンツを入れればよかったかな。





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最終更新日  2013.06.04 23:51:25
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