2013.08.10

藍色のストローヤーンのプルオーバー

カテゴリ:ハンドメイド
しっかし暑い。
ほぼ毎日かき氷を食べ、レモンを漬けておいた蜂蜜をサイダーで割ったものを飲んだりして、しのいでいます。
タオルを水で濡らして、手足などを冷やしていますが、日中の数時間でボール1杯分の水が蒸発して、タオルが乾ききります。

2着編んだストローヤーンのカーディガンの色違いで、プルオーバーを編みました。

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この糸はベージュと一緒にオークションで買ったのですが、番手は同じように1/13と表示されているものの、若干太めに感じました。
色も濃いので(「藍色」とのこと)、これまでのように2本取りだと暑苦しい印象になる気がして、1本のまま編んでみました(2号棒針を使用)。

身頃はこれまでのカーディガンと同じに目数にしましたが、横幅は変わらず。細い糸だから、1本でも2本でも、そんなに大きく変わらないようです。
丈は、カーデが長かったので、2模様分(48段)少なくしました。

毎回悩むのは、首周りのライン。
夏糸には毛糸のような伸縮性がないので、頭が入る大きさは絶対に開けておく必要があります。しかし、これも伸縮性のなさにより、何度も着ていると首周りが伸びてきます。
私は毎日斜め掛けのバッグを左肩から右に向けて掛けたり、買い物したら荷物も全部左に掛けるので、左側のネックの編み目がダランと伸びてきて、首周りがだらしのないことに。

編み物をよくする人のブログを拝見すると、すごく大胆に開けたデザインにされている方もいます。
そういうものが着られれば悩まないんだけど、私にはいろいろ制約があり。

また、編み物の本を見ると、サマーニットではボートネックのものが多く、これは単にデザイン性からだけでなく、こういた問題をクリアするためなんだなと、実際に編んでみて思いました。でも私は肩幅が狭からなあ。

今回は、前回のカーデより若干開きを狭くして、でも頭は入るぐらいにしたつもりだったのですが、実際には頭が全然入らないという事態に。
でも、これ以上大きく開けると、着ているうちに広がっちゃうし。

それで、まだ綴じていなかった右側にボタンを付けることに。普通、このようなデザインにするときは左側に付けることが多いと思いますが。
作りながらデザインを変更したからこうなったのですが、私は左利きなので、自分的にはちょうどよかった。

ただ、本来なら、肩にボタンを付けるとき、ボタンを付ける土台に8段ガーターを編むなら、その8段分、前身頃の段数を減らさなければならないと思うのですが、もう首周りを綴じてガーターでふち編みをして伏せ止めしてしまっていたので、肩のてっぺんというか、通常より少し後ろ気味にボタンを付けることになってしまいました。
その上、左右逆なので、前後ろ反対に着ているように見られてしまいそう。


一番暑い時期ではありますが、本屋さんに行くと、「毛糸だま」の秋号が出ていました。

ニット男子のコーナーに登場している84歳の方が、とにかくすごい。
68歳のとき一戸建てからマンションに移って、それまで趣味でやっていた庭いじりができなくなったから、何をしようかなと考えていて、ふと近所に編み物教室があることに気づき、行ってみたのがきっかけで始めたとか。
それを着て出かけるんですか、というような独創的なデザインですが、どれもすごく凝っていて、創意工夫がいっぱい。
製図するときは、既製品を解体するところから始めるんだそう。

こういうのを読むと、元気が出ます。
暑い夏は、少しでも楽しいことを探して、それにかまけて乗り切りたい。





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最終更新日  2013.08.10 11:43:11
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