星の街仙台★伊達政宗が隠した六芒星

大変ご無沙汰しました。

伊達政宗公姫「五郎八」倶楽部--だてまさむねこうきいろはくらぶ

が発足してから約３ヶ月が経ちました。

現在会員が２４名。今後の活動についてホワイトクリスマスの本日落合市民センターで会合がありました。

いろは姫の命日である五月八日に、愛子・栗生地区で「いろは祭り」を開催することになりそうです。

私は企画・広報担当になりました。

まだ動き出したばかりですが、吸い寄せられるように集まった現会員たちとこれから引きずり込まれるかもしれない縁ある皆様と一緒に、楽しくやっていけたらと思うのです。


興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいネ。

是非ご参加お待ちしています。年会費は1000円です。（←チラシ制作費その他に使います）

次回会合は1/29（土）10：00～　落合市民センターにて




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当ブログは２０１０年１月に開始しました。

第一話から現在までずっとつながっています。

政宗公が隠しとおした仙台城下の六芒星の謎を解明してるうちに

五郎八姫の重要人物像が浮かび上がってきました。

今まで歴史上で語られることがなかった姫がクローズアップされる時がきたのかもしれません。

隠れキリシタンだった五郎八姫が晩年過ごした西舘は愛子・栗生地区にありました。

この町が’聖都’と呼ばれる日も近いのではないでしょうか。


メリークリスマス