なまけ者のさとり方 ダデウス・ゴラス大きな自分と 小さな自分というのは大宇宙と小宇宙という よく言われる 自分対 宇宙という 離れた 分離する存在という意味でなく 固まった自分という存在と 無限に広がったスペースで呼吸する存在である自分が 同時にあるということ タデウス・ゴラスの 「なまけ者のさとり方」 地湧社 を 先日読み終えました この本は 昔から知っていましたが まだ 読む機会がありませんでした 時機が あったんでしょうね いろんな過程が あって やっと 今 私の目の前にやってきたんでしょう☆ 自尊心や 人から認められたい 人から好かれたい そんな収縮した自分 そして なににもとらわれない 無限に広がった宇宙で呼吸する自分 いま やっと 現実社会に生活しながら 感覚がつかめはじめています ありがたいです☆ これを 感じるために わたしがあり あなたがいて 毎日がある 今日の気づき! すばらしい世界に 存在するよろこび☆ ジャンル別一覧
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