2014年3月、扁平上皮悪性肺癌リンパに転移が見つかりました。
医師によると、手術は無理ということでした。
4コース、シスプラチン アリムタと言われる抗がん剤を点滴しました。
2コース目から副作用が自然になくなりました。
4コース目が終わり最後の退院になりました。
その後、外来の化学療法を受けて6回目抗がん剤が終わりました。
CT胸部撮影した結果、転移していたリンパは腫れておらず、肺にお水が溜まっていたのが、
無くなっておりました。
そして、肺にぽつり癌が発見されていたのも消えていました。
癌と診断されてたとき、酸素を吸わないと呼吸困難な状態で入院しました。
今では、酸素の力を借りずに運動しても異常はありません。
ただ、抗がん剤を点滴すると、ビタミンが失われるそうで、サプリメントを服用しています。