schatzky☆ドイツ忘我と結実の境。

ドイツケーキ基本沈みリンゴのクーヘン

 
ドイツケーキの基本 沈みリンゴのクーヘン
Deutscher Grundkuchen - Gesunkener Apfelkuchen
リンゴケーキ1.jpg


まずは、基本中の基本、ドイツのリンゴのケーキについて。

リンゴのケーキは、数え切れないほどの種類があります。
家庭で最も良く焼かれる種類のひとつが、この沈みリンゴのクーヘン。
ドイツ語では、ゲズンケナー・アプフェル・クーヘンといいます。

生地も単純で、素早く、焼き上がりも早い、
リンゴも剥いて芯を取って二つ割りにするだけのケーキ。

使うリンゴはなるべく酸味の強いものを選んでください。
紅玉だったら最高。

ドイツでは、Boskoopが一番。 あとは、Elstarとか、なるべく酸っぱいもの。
Cox Orangeという種類もいけたかな。


さて、今回のレシピは、お隣のすーさんが焼いたケーキ、
ちょっとした工夫は、上にぱらぱらと散らしたマジパン生地。

これは、専門店で買えます。
マジパン生地は、基本的にアーモンドプードル・粉砂糖・アーモンドエッセンス、そしてローズウォーターで出来ています。
大抵堅いので、のばすときはお酒でのばします。

でも、入れなくても、大丈夫なのよ。

すーさんのケーキの生地には、牛乳が入ります。
上の生地説明に書いた、付け加えの材料ですね。

Obstkuchen (Apfel) 果物のクーヘン(リンゴ)
正確には、Gesunkener Apfelkuchenといえるでしょう。沈みリンゴのケーキ。

R?hrteigでつくる。
まず、オーブンは180度に温める。

材料:

A。
卵2個、
砂糖100g、 
バター100g、 

B.
小麦粉180g、
ベーキングパウダー茶さじ2、
レモンの皮、
バニラシュガー、
牛乳大さじ3、

C.
半分に割ったリンゴ6かけ(3個を半切り)、
場合によってはマジパンを散らすのでそれようマジパン。

さて。生地の混ぜ方、上に詳しく書きました。

私が大抵やっているのは、
1.バターを、そして砂糖を加えつつ白っぽくなるまで泡立てる。
2.卵黄をひとつずつ加え、もったりするまで泡立てる。
3.液体系を入れて軽く合わせる。
4.粉とその他を何度かに分けて、ふるって加えさっくり混ぜる。
5.卵白を堅く泡立て、何度かに分けて4をこれに加える。

5を、ベーキングシートを敷いた型に入れ、
半輪切りのリンゴをぽんぽんと載せ、

180度、したから2番目の段で45-50分焼く。
 
オーブンからだしたら、
リンゴの上に、溶かしバターにシナモン、砂糖少々を入れたものをかけ、
リンゴに切れ目を入れる。

これだけ!

考察。
基本の生地の比率と比べると、小麦粉の量が多いですね。

写真を見ると、粉砂糖がふってある。これは、焼き上がって冷めたらふりかけたのね。

ちなみに、すーさんに、「毎週ケーキ焼くの?」と聞いたら、
「まさか! お客様が来たときとかだけよー」といっていました。

確かに、そのときは、すーさんのお母さんだか、お姑さんが、泊まりに来ていたのでした。














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