ドイツで医者にかかるのは、まあ悪くない。
大病とか重病とか、そんなときは余計気になるけど
日本でもヘンなお医者さんにかかってしまったらどうしようもない。
ドイツの医療は実はなかなか進んでいるので、
ドイツだからどうこうというのはあまりない。
システムや考え方に幾らか違いがあるのと、あとは言葉かな-。
うちの街の大学病院は総合大学病院なのだが
複数の診療科が世界的にも有名なほど優れており、
それはとてもありがたい。
眼科もその一つ。
そんなわけで、少し前から私は時々眼科にお世話になっている。
初期治療が大切だけど見分けがつきにくいものは
それでもなかなか難しく
大学病院は毎日通うわけにはいかないので、
普段は町医者の眼科に通う。
これがねぇ。
難しい。
というわけで、すごく評判の良い眼科に通ってはいたものの、
どうも…と思って別の眼科に予約を取った。
この先生は物理学を修めてそのあと医者になったらしい。
そういう経歴の人って、ドイツではそんなに珍しくない。
で、結果は
「いや、全然よくない」
ナニー!なんですと?
うーむ…。
再来診で再検査だ。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年07月30日 20時20分05秒
コメント(0)
|
コメントを書く
[ドイツで健康をたもつ・・・] カテゴリの最新記事
もっと見る