schatzky☆ドイツ忘我と結実の境。

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(南西)ドイツの風物詩・旅路・風俗

2012年08月09日
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いきなり旅に出た。

しばらく前から招待されていたが、どうも踏み切れず。
とても魅力的だがどうにも遠い。900キロメートル以上は離れているのだ。

そもそも900キロメートル離れるという距離感が良く分からない。
日本で900キロメートルというと名古屋から札幌くらいになるんだろうか。
私は東京にいたので、そこから広島辺りまでなのか、九州までいけるのか。
それにしても遠い。

ドイツはどちらかと言えば縦に長い。とは行っても日本とは比べ物にならない。全長(?)は多分、良いところで1200キロメートルといったところだろう。

私は南西部に住んでいる。ここから900キロメートルも南に下ればローマである。
ついでに、西へ700キロメートルほど横移動すればパリにつける。

そして私が招待されたのは北の島。そう、島である。

ドイツにも島はある。最も有名なのはドイツ最北のSyltズィルトという島。
他の島と一緒にノルウェー国境の北海に浮かんでいる。
お金持ちが遊びに良くいく島で、Syltズィルトに行くというと
「ほえ~優雅だねぇ」という反応が帰ってくる。
このズィルト島と一緒に群をなしている島がいくつかあり、
観光客が休暇を過ごすのは大抵Amrumアムルムという島かFöhrフューアという島になる。

ちなみに東へ行くと、Rügenという島がある。
こちらもいいところ。
最近はがけが崩れて女の子が生き埋めになり、
経済的な状況も含めた保全と観光の難しさが改めて議論された。

ドイツ人は休暇というと大抵南に向かう。
でも、ドイツで海に行きたいといったら北だ。
海を見るのは何年ぶりだろう。
2006年にフューアへ行って以来かもしれない。

家を何日も空けること。
経済的なこと。
仕事のこと。
色々考えて、行きたいけどそんなにお金もないし。と思っていた。
900kmを移動するにはそれなりにお金がかかる。
あまり貧乏を強調したくはないが、稼ぎが少ないのは事実。
旅行するような高揚した気分でもない。
招いてくれた、デュッセルドルフでお世話になった知人というかお友達というか
もう75歳になるのだがとても元気な彼女は
「私のほかに私の娘親子が3人泊まってるけど部屋は一つ余ってる。
来るなら交通費だけ考えれば良いよ」といってくれた。
うーん。
でも踏ん切りがつかなかった。もう長いことそんな旅行をしたことはない。

でも、北の島は素敵だ。

しばらくしたころ、テレビでアザラシを見た。砂地に転がるアザラシたち。
うーん、みたい。私は海の生き物が好きなのだ。
いや、アムルムでアザラシが見られるわけではないが。砂丘は見られる。
島に向かう船に乗ればくらげが一杯浮いている。運がいいと、鯨が潮を吹いているのがわかる。

調べてみた。
おお、朝8時前に出て夜8時過ぎに到着か。
すごいなー。

行ってもいいかな。

ちょびっとだけ、思った。

でも、行かないで終わっちゃうかな。
2週間くらいそう思っていた。

役所に税額査定通知書を出しに行って、
行こうかな…という気が少しずつ、ほんの少しずつわいて来た。
すっぱりさっぱり今出来ることはやったしとどこかで思ったからかもしれない。

でも、すっぱりチケットを買ったり日にちを決めたりは出来ず、
この日くらいがいいかな…と思いながらも後戻りが出来るよう、
ギリギリまでチケットも買わず、迷っていた。

そして昨日、とうとうバーンカードを買い、
朝が早いことを考えてチケットも買い求め。

なんだかんだで結局ほぼ徹夜で片付け、
早朝にしばらく持ったこともない大量の荷物を背負い、また引きずり、
ぜーはーいいながら結局ギリギリの時間に駅まで歩き、
うわー、やっぱり間に合わないよ…と思った電車に間に合って、
おそらくゾンビみたいな顔で電車に乗り、
一時間ばかり。
シュトゥットガルトで乗り換えてから5時間。
そろそろハンブルクに着く。

旅はまだ、半分。

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最終更新日  2012年08月15日 08時20分34秒
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2012年06月03日
Baden-Badenへ行ったらストラスブールも近いから寄って帰るという話。
近いって言っても、1時間~1時間半くらいかな。

雲行きが怪しいと思っていたら、途上、とんでもない豪雨。

ストラスブールでも雨がぱらつき、
知人には初めてのフランスなだけに、
もう少し天気が良かったらよかったのにと思う。






最終更新日  2012年06月30日 23時33分15秒
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2012年06月02日
Baden-Baden二日目

今日は隣の大きなガラス張りのテルメに行く。

あ、今日がカラカラテルメだった。昨日のはフリードリッヒスバード。






最終更新日  2012年06月30日 23時29分57秒
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2012年06月01日
Baden-Badenに行きたいという知人に帯同。

カラカラテルメにはいる。






最終更新日  2012年06月30日 23時28分09秒
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2012年05月17日
知り合ってもう10年くらいになるけど、
お邪魔したことは一度もなかった姉とも慕っている友人。
なかなか訪ねる踏ん切りもつかないうちに、別の友人が『行く』と言い出し、
ついていくことにした。

車で行くのが安かろうと出発した。結構まともに。


寒い日が続いていたけど、今日は割りといい天気。

国境を越え、なかなか順調。

周りにほとんど車がなくて、フランスの高速ってこんな感じだっけ…と
古い記憶を引っ張り出していた。
以前にフランスの高速を走ったのは、友達の結婚式に出るためだった。もう10年近く前。

なんてことを考えていたら、車がオーバーヒートした。

あらー。

せっかく順調だったのにねぇ・・・。

というわけで、片道7時間の旅になるはずが、
びゅんびゅん飛ばす車を横目にとりあえず応急処置をしてくれる車を待ち、1時間半。
レッカー車でやってきたおにいちゃん、アー、こりゃーだめだねーと。
レッカー車に乗せられ、名前も知らないフランスの村まで運ばれる。

行った先の工場のおばちゃんはドイツ語が話せ、モカを出してくれた。
甘い。とりあえず落ち着けと。
そして保険会社からの連絡を待ちー待ちー待ちー・・・
2-3時間待ったのかな。

まあ寒くなくてよかった。

これからどうするよ、やっぱかえんべかと、
ようやくお目にかかるはずだった友人宅と反対の方角へ。

でも、外国だからレンタカーをそこまで持ってくると金がかかる。
最寄の国境まで自力で来い、だと・・・。

やっぱり皆さん、ドイツで車のトラブル用保険をかけるなら、ADACがいいですよ。

ACVは日祭日費用とか、救急費用とか、レンタカーを現場まで持ってきてくれる費用とか、ぜーんぶ自己負担。

掛け金は多少高くても、ADACのほうがいいと思います。全部出してくれるはずですから。

というわけで、国境までえっちらおっちら出向き、そこからレンタカーで帰りました。






最終更新日  2012年07月01日 02時02分40秒
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2012年05月16日
私は荷造りが得意ではない。

あれやこれやと心配になって、荷物が沢山になってしまう。
少なく済ませようとすれば、かなり時間がかかる。

コンピュータを積むか積まないかで重さにかなり差が出るのが常だった。
FMV-Bibloを買って少し軽くなって良かったと思っていたが、
3月に壊れ、また振り出しに戻る。

そしてこの陽気だと、何でもあり、つまりいろんなバリエーションが必要と。

道中寝るつもりで荷物をつめたけど、頭が回らず沢山になってしまった。
明日、出かけるはずだったのだ。






最終更新日  2012年07月01日 01時48分45秒
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2012年05月11日
友達に誘われて、山の中のパン焼き祭りとやらに行ってきた。

どうやらパンを焼くオーブンやらを作っている会社が主催している模様。

山の上にいったら寒くて寒くて、びっくり。

友達は、
外に置くタイプの車輪がついた移動式のパン焼きがまにかなり惹かれているようだった。

分かるなぁ、その気持ち。私も自分の専門のものはとてもほしくなる。
見てるだけでも楽しいけど。






最終更新日  2012年07月01日 00時56分59秒
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2012年04月11日
そういえば、スパーグルというのもあったな(接着剤だ)。

ホワイトアスパラがドイツ春の名物って言うのは
誰もが知ってるわけで
最近のドイツブログでも載っていないほうが珍しくなった。
ので、書かなくても・・・と思ったけど。

今年のアスパラは出足がとてもゆっくりだった。

大体3月の終わりから市場に出回りだすが、
まあ、走りのものが高いのは当たり前。

そして走りのものはまだ苦味が強い
と、今年サンちゃんは言っていた。

あら、そうなの?

3月終わりにデュッセルドルフで食べたアスパラは
とても残念な調理法だった。

これ、硬いじゃん。
味見してるの?ってくらいに生だった。

スペイン系の店だったので仕方ないのか、
魚系が得意なので仕方ないのか
それにしてもこの値段をとっておいて
この味はないだろうよという味だった。

ちなみにデュッセルドルフでは超人気の有名店。
(私が食べたメインはえびえびでおいしかったので
アスパラのことは忘れることにした)

しかし、アスパラ自体を考えれば
あの店では二度とアスパラを頼んだりはしない。

で、今年は2月ごろからの寒さのせいでアスパラの育ちが悪かったとか
シュヴェッツィンゲンというアスパラ名産地の
売り子さんが話していたそうで。

やっぱりねぇ、今年は何か値段が高い気がするな・・・と思ってたんだ。
そんなこんなで、我が家にアスパラがやってきたのは4月の半ばでした。

お土産ばんざい(笑)

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最終更新日  2012年05月27日 22時25分38秒
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2012年04月07日
穴埋め

イースターの連休で一応お休みではない土曜日。

割とよいお天気で、人々は最後のイースターの買い物に走る。

イースターという機会に親族や家族を訪問する人も多いので
木曜日に買い損ねたプレゼントを買いに走る。

私は特にプレゼントをあげる人もないのだが、
いつもプレゼントをもらったりなんだりしている人には
何かをあげるべきかなーと
ちょっとチョコレートやさんに行ってみた。

Confiserie Donumは、優しくてダンディなおじ様がチョコレートや飴を売っているお店。

Donum

ここのチョコレートのうち、フランスから来るチョコは、
舌の上でとろけるような食感で
しかもサンちゃんが食べられる、グルテンフリーのトリュフチョコレート

そのほか、イースター用のチョコレートもたくさん。

私は卵のかたちをしたオーナメントにトリュフが入っているものなどを選んだ。
Ostereier1

写真はちょっとピンボケだけど。

中身の入れ替えとか包装とかちょっとしたことにとても気を遣ってくれ、
安心してお買い物ができる。

そしてイースター中日の午後、買い物をし損ねた人がポツリポツリと訪れたり
観光客がふらりと立ち寄ったり、
ちょっと気分が優れなかった私は、エスプレッソをいただいて
優しい気持ちに触れて、予定してなかったチョコを買い込んで家路についた。

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最終更新日  2012年05月27日 20時44分46秒
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2012年04月06日
穴埋めが多い。

今思えば4月のはじめは怪我とか検診とか医者にかかってばかりだった。

6日の金曜はイースターで祝日。

ドイツのカトリック系の家ではイースターにはプレゼントをする習慣がある。
家庭によってはイースターのほうがクリスマスよりも重要。

プレゼントは卵とか羊、ウサギをかたどったチョコレートなどのお菓子系から
現金までいろいろ。

さて、プレゼントを渡すのはいつだっけ。

イースターの卵探しはたぶん日曜・・・。
だけど、イースターのプレゼントは金曜なのかなー。
日曜まで待つのかなー。

最近イースター行事とあまり係わり合いのない暮らしをしているので
よくわからなくなってしまった。

同居人のサンちゃんは敬虔なキリスト教徒。
しかし、彼女の周りではプレゼントはそれほど重要ではないらしい。
家によって違うものだな。

そしてプレゼントは金曜ではないらしいことがわかった。
そうか。

ちょっと安心。やっぱりチョコレート、買おうかなぁ。

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最終更新日  2012年05月27日 18時30分57秒
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