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カテゴリ:積ん読くずし
四つの嘘
大石静といえば「ふたりっ子」。この朝ドラはNHKで見ていた数少ないドラマの一つ。
いまでも当時の子役をしていたふたりは人気で、その声を合わせるのはひとつの芸になっている。
決して美人というわけではないけれど、人懐こい笑顔が魅力的。

といういいイメージがあるので、大石静の本を取ってみた。
図書館で、本を返した後に、時間がないまま次の本を探すときには、返したばかりの本がまだ
整理されずに残っているコーナーと、最近人気だった本のコーナー、最近入荷した本のコーナーを
見るのだけれど、この本は最近人気だった本のコーナーにあった。

4人の主人公は、大学まで付属の女子高の同級生。そんな4人は、仲良しだったり、ちょっと
浮いた存在がいたり、ってことだったのだが、もう40になったときにそれぞれの歯車が巡り
あっていく。

ワシの読む本といえば、SF、歴史モノ、推理モノなどが多くて、このように女性の心理を
巡って女性の作者で書かれた本にはうといのだけれども、それぞれの女性の立場や心象が
それぞれに共感をもって描かれていた。

主人公の今が40歳過ぎということや、年頃の娘をかかえているってとこなど、世代的にも
ちょうどいいって部分もある。それにしても、やっぱり恋をきちんとしているのか、いや、
ちゃんと恋をしてきたかってことは、長い人生の中で重要なことなんだろう。男よりもね。

ワシのヨメは幸せなんだろうかなんてちょっと考えてしまいました。






最終更新日  2006.09.27 09:35:52
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