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みかんの木を育てる-四季の変化

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2013年02月25日
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カテゴリ:みかん栽培

元肥の施肥をしながら、
カミキリムシの幼虫を駆除しています

2月24日は、みかんの木への元肥の施肥をしました。

雨水(2月18日)を過ぎて、啓蟄(3月5日)へ向かいつつあります。
三寒四温で、未だ寒い日もありますが、
そろそろ土壌改良等の基礎作業の開始です。
前回、酸性化のきらいのある土壌に、苦土石灰をまいたのに続いて、
いよいよ今回は、元肥の施肥を始めました。

用意した苦土石灰、配合肥料、たい肥です。

写真: 026

元肥の施肥は、全ての木が対象となります。
苗木については、すでに前回終了してましたから、
今回から成木にかかります。

この木から作業を始めました。

写真: 003

まず、樹冠の下を備中鍬で中耕して、土壌の通気性たかめます。
そして除草をしてから、配合肥料を撒いて土になじませます。

1本の木で、20分かかるといったところでしょうか。

写真: 018

午前7時40分から午後1時半まで、がんばりました。
全体の半分、12本の施肥を終えることが出来ました。

作業は、地面を相手にしているだけではありません。
みかんの木自体もチェックしていきます。
カミキリムシの幼虫による加害の状況を同時に調べていきます。
成虫対策は、基幹部分の塗布で6月ですが、
今の時期は幼虫で、枝のささくれが問題です。
ささくれた樹皮の下には、カミキリムシの幼虫がいるからです。

ささくれた樹皮をナイフで削ると、

写真: 013

いました!
この個所だけで、幼虫が3匹も出てきました。
この小さな幼虫が、みかんの木を枯らしているわけです。

またいました。

写真: 010 

結局、12本の木のうち、7本の木に複数の幼虫がいました。
15匹以上は駆除したことになります。
削った枝の部分には、木を守るために湯合剤を塗っておきました。

写真: 011

12本中う、7本で、そこに15匹以上いたというこは、驚くべきことです。
もし、今回の対策をしなかった場合、みかんの木は2-3年後にはどうなっていたか、
おそらく、みかんの成木は枯れ始めていたとおもいます。
それを考えると、この基礎作業が如何に大切か、お分かりいただけると思います。

写真: 017

大分綺麗になりました。

あと、1回ないし、2回続ければ全体の施肥がおわります。
ただし、下ばかり見てないで、木の全体を見るようにして、
この際、徹底してカミキリムシの幼虫を駆除するようにしていきます。







Last updated  2013年02月25日 04時37分28秒
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