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2013年03月01日
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カテゴリ:みかん栽培
心地よい疲れ、元肥の施肥を完了しました

苗木と21本の成木、全部を済ますのに3日間かかりましたが、
2月28日午後1時半に、ついにみかん園全体の元肥施肥を完了しました。

疲れるはずです、つかった道具は、
鎌と備中鍬、そして立ち鎌の、3つですから、体力勝負でした。

写真: 002

これを今回は9本、前回は12本でしたから、
全部で21本の成木を対象に、繰り返し実施しました。

この作業は、土壌改良でもあります。
1、最初に鎌を使って、樹冠の下の草取り作業です。
2、次いで、備中鍬をつかって草取りした範囲を中耕します。
3、その後に、配合肥料を撒いてから、立ち鎌を使ってならします。

通気性のある土と、元肥の施肥、
これは美味しいみかんをつくるためには欠かせない基礎作業です。
3日間でおわらせるには、かなりハードな作業量でしたが、
なんとか、この難行苦行を片付けることができました。

写真: 005 

この作業をしていると、そのあとにモズがよくやってきます。
モズは、みかんを突っつくことはしませんが、
中耕した後の地面を、何やらチョンチョン突っついています。
掘り起こされた地面の中から、エサとなる虫でも探しているのでしょう。

ところで、今回の作業の中でも、またカミキリムシ幼虫の駆除がありました。
最初は根周りの草取り作業をしながら、基幹部分をチェックしているわけですが...。
この方は、この数年の基幹部分への薬剤による防除が効を奏しているようで、
基幹のくぼみ部分には、初期によくあった幼虫の住み着きの気配はありませんでした。

その代わりに、今年は枝の部分に、かなり加害されているのがわかりました。
枝の樹皮が、うろこのように、ひび割れしているのはカミキリムシの幼虫が原因です。
基幹の加害に比べれば影響は少ないのですが、それでも問題です。

枝のそのひび割れた箇所、その樹皮をナイフで削ってみると、

写真: 014

樹皮の下に糞をためてますから、
表からはささくれたひび割れしか分かりませんが、
樹皮をはいで見ると、この通りです。
一か所から小さいのが何匹も出てきます。

この写真は、前回のものですが。
今年、卵からかえった長さ5ミリ位で、太さは1ミリ弱の小さなものですが、
2年目になると、こうして1.5センチくらいの長さ、3ミリくらいの太さになります。
これは、今年の夏に成虫に羽化するはずのものでした。
「御用だ!」

今回の成木への2日間の作業で、カミキリムシの幼虫を20匹以上は駆除しました。
夏の成虫駆除も大事ですが、この時期の幼虫駆除もそれに劣らず大事です。

とにかく、これで元肥を施肥する作業を完了することができました。
気候も徐々に暖かくなります。
根の活動も始まりだす時期でもありますから、
なるべく2月中に済ましたいと思っていましたが、これでやれやれです。

元肥の施肥から剪定作業へ
問題は、写真を見ても分かりますが、枝が密集し過ぎていて、
太陽が地面に届いていません。
これでは甘いみかんはできません。
春3月、次の課題は、剪定作業です。

剪定については、当方は見よう見まねで、技能がないのですが、
最低限、枝の込み合ったところをすく様にして、
太陽の光が樹の中に差し込むようにさせたいと思っています。







Last updated  2013年03月02日 00時00分41秒
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