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みかんの木を育てる-四季の変化

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2013年04月02日
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カテゴリ:お茶

今年こそはと、お茶摘みをたのしみに

みかん園の土手には、お茶の木が植えられています。
それは、この地域のみかん畑には多々見られる光景です。
傾斜地にあるみかん園の土手沿いに植えられています。

去年の今ごろに、4月12日でしたが、お茶の木の中切り指導がありました。
福島の原発事故による放射能の為です。
400キロくらいでしょうか、遠く離れた神奈川県西部でも影響を受けました。
お茶摘みを目前にした時に、大きく枝を刈り込むようにとのことでした。
去年は、八十八夜はきても、そのため茶摘みはまったく出来ませんでした。

http://plaza.rakuten.co.jp/sagamimikan/diary/201204250000/

JAの製茶工場が、そのために稼働出来ないというのですから、
かりに茶摘みが出来たにしても、仕方なかったのです。

さて、それから10カ月が過ぎました。
春はものみな芽吹きの時ですが、
お茶の木も、同様に芽吹きがはじまっています。

写真: 017

自然とは大したもので、よく枯れずにここまで復活したものです。

当方のお茶の木は、みかん畑の傾斜地が崩れないようにと、
土手に一列植えられているだけですから、茶摘みの量としては知れたものですが、
せいぜい製茶量としては、200グラムから400グラムの収穫ですが。
お茶を本格的に生産している農家があるわけで、
その人たちの痛手は大きかったでしょう。

しかし、量の多い少ないの問題ではありません。
春には必ず桜が咲く様に、お茶の木は芽生えの時です。
八十八夜は、お茶摘みの時なんです。

写真: 018

去年は、このくらいか、もっとたくさんの芽が伸び出した時に、
枝元からバッサリと枝切りをしました。
それから新しい葉が開き始めるころだったんですが。

丸坊主にされた木が、復活しつつあります。
今年こそは、いつもどおり茶摘みが出来るようであってほしいのですが。

写真: 019

これは、3月30日の段階です。
新しい芽がのびて、葉が生育しつつあります。

JAの方は、
「もう一度検査してから、製茶工場を動かすかどうかを決める」と言ってました。
お茶の新芽は中切りしたダメージから、
十分ではないにしても、立ち直りつつあります。

この新たな芽を見るにつけ、
「自然の循環を汚し、壊すような、人の愚かな事態は、
絶対に、二度と起こさせてはなりません」
と、申しつけられているようです。







Last updated  2013年04月02日 04時48分09秒
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