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みかんの木を育てる-四季の変化

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2013年05月18日
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カテゴリ:みかん栽培

みかんは、花の季節を過ぎました

5月18日(土)、朝は曇りでしたが、明日19日(日)からは雨が続くとのこと。
それが梅雨のはしりとなる、とのことなので、
ここはどうしても残りの薬剤散布を済ませておくべく、出かけました。

みかんの木は、今は花の季節を過ぎたところです。

写真: 005 

満開の時は純白の花が咲いていた木でしたが、
今は、枯れた花びらが混じって、全体が茶色っぽいくなっています。

写真: 013 

   我が宿の花橘は散り過ぎて、
       玉にぬくべく実になりにけり    大伴家持
                            『万葉集』巻第八・1489

写真: 014

きっとこんな状態のみかんを歌ったのでしょう。

大伴家持は、『万葉集』の編者なのだそうですが、
彼は、みかんの花の歌をたくさん残しています。
すごい観察力です。
みかんへの愛着のほどが感じさせられます。

それはともかくとして、今日は散布だ、散布だ。
残っている木々に、雨が降りだす前に散布しておかなければなりません。

まだ半分以上のみかんの木が、残っていますから。
木がぬれてしまっては、散布することが出来なくなるからです。

写真: 009

木の大きさが、7段の脚立から、だいたい分かりますか。

これでは木が大きくなり過ぎていて、散布するのも容易ではありません。
7段の脚立をつかっても、木の上には出れませんから。
そこが、ベテランとにわか農夫とのみかんの木の管理技術の違いです。

やはり木の大きさをコンパクトに管理しないと、
何をするにしても、作業はやりにくくなるということです。
だいたい畑自体が傾斜しているし、土壌を柔らかくしてありますから、
高い所に登っての作業は、よく注意していないと危険です。

今回散布した薬剤です。

写真: 011

前回の、5月15日と同様ですが、
1モスピラン、2アクタラ顆粒水溶剤、3.ストロビードライフロアプルです。
これを全部で36リットル散布しました。
午前7時40分から午前11時45分までの、約4時間の作業でしたが、
予定していた散布を、無事に完了することが出来ました。

この散布作業をしていると、
いろいろな虫たちが、みかんの花に集まってきていること、
その中には、良からぬ虫たちも、多々いることがわかります。
噴霧すると、あちこちに逃げ出そうとするのでわかります。

みかんの花の時期というのは、その満開が過ぎたときが、
病害虫の防除の、大切な基礎作業の時だということを実感しました。







Last updated  2013年05月19日 11時55分49秒
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