|
テーマ:家庭菜園(57019)
カテゴリ:みかん栽培
みかん栽培、5月の手入れ その花の様子です。 その後、開花は進んで、5月4日には4分咲きといったところ、 しかし、 花の後には、「玉にぬく」幼果がついているのですが。 3、みかんの花の時期を過ぎると、いよいよみかんの手入れ作業です。 ケシキスイ、ミカンハモクリガ、黒点病など、 4、また春は、三寒四温、陽気が一段とあたたかくなりますが。
5、しかし5月は、春ならでわの恵みもあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[みかん栽培] カテゴリの最新記事
ミカンは大量の花がつくのですね
摘花も摘果も大変な作業になりますね 新茶・・・いいですね(甘くて美味しいでしょうね) フキは我が菜園でも取れて重宝してますよ (2013年05月31日 08時50分08秒)
グランパ3255さん
>ミカンは大量の花がつくのですね >摘花も摘果も大変な作業になりますね >新茶・・・いいですね(甘くて美味しいでしょうね) >フキは我が菜園でも取れて重宝してますよ > ----- やはり春の季節というのは、素晴らしいですね。 冬枯れの荒涼とした中から、新たな芽吹きや、花が咲いて、 自然の新たな始まりの、息吹を感じます。 雑草の繁茂する力と張り合って、力をもらっています。 フキの苦味もいいですね、絶品の旬の味と感じるこの頃です。 (2013年05月31日 18時31分55秒)
ミカンの花が大量についていますね。むせ返るような香りが満ちているのではありませんか。
(2013年06月01日 13時43分06秒)
クリーンウオーターさん
>ミカンの花が大量についていますね。むせ返るような香りが満ちているのではありませんか。 ----- ご明察の通りです。 今年の当地を、香りの流れで見ると、 4月27日から5月5日くらいまでは、心地よい香りでしたが、 5月8日から18日の施肥を完了するころは、ご指摘の通りでした。過ぎたるは及ばざるがごとしで、おせいじにもほめれたものでなし。香りを楽しめるのは、満開の時までですね。 今はというと、みかんの香りなし。 その代わり、小梅の実の香りが、最高な6月1日でした。 (2013年06月01日 18時39分20秒) |