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みかんの木を育てる-四季の変化

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2026年01月16日
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カテゴリ:政治

さぁ、ゆがんだ社会をかえる総選挙です

私は、長年にわたって「選挙のない国に行きたい」と思っていました。
選挙は、朝から晩まで、家族サービスすらも犠牲にして、
それこそ寸暇をおしんでの、集中が求められる大変な運動だったからです。

しかし、今の認識は違います。
選挙というものを、以前よりある程度ですが客観的に見れるようになり、その認識が変わりました。



ルソーの『社会契約論』第三編 第十五章からですが。

「イギリスの人民は自由だと思っているが、それは大きなまちがいだ。彼らが自由なのは、議員を選挙する間だけのことで、議員が選ばれるやいなや、イギリス人民はドレイとなり、無に帰してしまう。その短い期間に、彼らが自由をどう使っているかをみれば、自由を失うのも当然である。」(P133)

私などが想像するのに、おそらくこれは、イギリス社会で、当時に横行していた買収選挙の様子を、ルソーは批評しているかと思います。


どんちゃん騒ぎのもてなしと買収で、有権者の支持を集めて当選する議員。
その議員候補者は、選挙期間中こそ有権者の意向を尊重するようなことを言うけれど、当選しちゃえば偉い人に様変わりして、人民の願いなどどこ吹く風で、踏みつけにしている。


ルソーは、そうした様子を、お隣のイギリスの選挙の実際の姿として見て取ったんでしょう。
これは1761年の、今から265年前の著作です。

この政治的民主主義の、選挙制度というものの尊厳を思えば、
その選挙制度をつくるための歴史的な努力を思えば、

「選挙のない国に行きたい」なんてことをほざくのは、まったくの世迷言ですね。

それは、イギリスでもフランスでも、アメリカでも、
そして私たちの日本でも、同じですね。


「愚かな国民が、愚かな議員をつくっている」-ルソーはそう言いたいんでしょうね。

さぁ、総選挙です。
ポーズではなくて、実際の内容を選択したいですね。






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Last updated  2026年01月16日 21時31分11秒
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