明日、農民連の農水省要請に参加してきます
イランへのアメリカ・イスラエルの侵略戦争は、世界の平和にとってとんでもないことですが。
日本の農家にとっても原油の価格高騰・不足から、肥料や資材の高騰まで、影響している。
くえて、小田原方面の柑橘では、2月8日の大雪・凍害により災害が発生しています。

これらの国民の食生活をまもる問題で、
農民運動連合会は、5月11日(月)午前11時から農林水産省への要請を行います。
「原油、資材価格高騰・不足、災害被害から営農をまもる対策を求める緊急要請」です。

私なども小田原でみかん畑の援農作業をしているものの一人として、この要請に参加してきます。
だいたい、全国では様々な形で自然災害が問題になっていますが。
東京の消費者は、意識はしてませんが、全国の農家とつながっています。
今回の災害、比較的に温暖とされる湘南・小田原でマイナス7.9度で凍結する事態なんて、
夏あつく冬寒いとの、気候危機の一つのあらわれですね。
それにより、中・晩柑類が大きなダメージを受けました。
農家にとって、収穫というのは1年間の農作業・勤労の収入です。
私などでも4割方の収入が消えたわけです。
最悪の場合、もしも木が枯れたとなると、苗木を取り寄せて、植え替え作業が必要です。
木がそこそこの果実をつけるようになるには、これから6年くらいはかかるでしょう。
農業災害の共済制度はありますが、昔、何十年か前に被害を受けた青色申告の農家は知っているでしょうが。私などにわか援農は、今回の災害が起きて、初めてそうした制度があることを知った次第で。
仮に知っていたとしても、加入資格がなく、ましてや多額な保険料など払えません。
ただ、そうであるにしても、来年に同じようなことが再び発生するかもしれませんから。
こうした災害に、国としてはどのような対処策があるのか。
今後のこともありますから、この要請を聞いて来るようにします。