東京都議会議員選挙の選挙公報を見て、私などの選択基準は
選挙公報から見ての選択基準6月22日投票の都議会選挙、その選挙公報が届きました。私などは東京の西部、八王子選挙区の住人です。鹿島は、その東のはずれです。八王子の有権者は、2025.6.2 現在 男 234,352 鹿島は1,161 女 237,337 1,293 計 471,689 2,454とのことです。選挙公報についてですが東京全体は42の選挙区あるそうですが、他の選挙区のことは分からないんですが。昨日、八王子選挙区の候補者の選挙公報が届きました。八王子は都議会議員の定数は5名ですが、11人が立候補しています。候補者を選択するには、人それぞれ、いろいろな基準があると思いますが。今回は、選挙公報をみて、私などが基準としたことです。これは、八王子の特殊性だけでなく、一般的な面もあるんじゃないかと思うんですが。一、一つの基準は、政治資金の規則に対する態度です「裏金」問題です。選挙ですからバラ色の公約を、どの候補者も掲げますが。1枚2万円のパーティー券を売って、その内の1万円をやみ金づくりしていたことが問題になっています。私などが想像すると、そうした議員の頭のなかは、組織へのノルマを果たした上で、それプラスどれだけ自分が稼ぐか、これが多くの関心事だったんだと思うんですよ。建て前は「都民、国民のみなさんのために」なんて言ってますけど、実際はどれだけ券を売るかと。そうした人でも、選挙になると「福祉や教育をまもります」なんて公約を並べているわけです。裏金問題を、自民党は本当に正す気があるか、また取り巻く政党ですが正させようとしているか、これがあいまいな政党・候補者は、きれいな公約も曖昧だということです。これが大前提になっていると思います、これが第一です。二、第二の基準は、実績と公約についてです選挙ですから有権者の気をひこうと、バラ色の公約が並べられます。しかし、「口約束」という言葉がありますが、とくに現職はどんな実績があるのか。4年間の活動・努力の結果として、何を報告しているか問われます。この実績を語ることが出来ないのが、流れに乗っているだけなのが、裏金政治家の実際の姿です。もう一つ、誤魔化しの手口があります。「水道料金を無料化した」「学校給食を無償化した」「シルバーパスを値下げさせた」と、実績を自慢している政党・候補者がいますが。しかし、これまでの経過を見ると、たとえばシルバーパスですが、そもそも無料だったのを値上をし、都民と他党が「値下げを」との請願や条例案に対して5回も否決してきた経過があるのに、私の『実績』だなどと公報で書いている。そりゃぁ、都民に押されて最後には賛成したかもしれないけれど、「これまで反対してきたのは、ごめんなさい」と謝らなければ、ウソをついていることになります。三、基本に小池都政の施策に対する態度が問われています小池都政のプロジェクトマッピングやお台場噴水の無駄遣い、規制緩和の大企業の開発優先の政治か、それとも物価高騰で苦しむ庶民の、福祉や医療、教育、住宅などの暮らしの要求に答えるのか。選挙広報にはストレートには書いていませんが、注意して読むと、一方では、小池都政に乗っかっている政党・候補者と、他方で小池都政を問題点を変えようとの政党・候補者がいます。小池都政の一般会計予算に対する態度をみれば、賛否を見れば明らかですが。それは選挙公報には記載されていませんが。しかし、基本態度は読み取れます。また、ここでも無駄づかいには反対だけど、その予算については賛成だとの態度をとる、そんなおかしな態度をとる政党・候補者もいますが。参考になってくれれば幸いです私などは、選挙公報からとの点では、この三点の基準で、確かな人を選びました。もちろん他にも、いろいろな基準があるとは思いますが。思うに、選挙において、選挙公報というのは、大事な判断材料だと思います。その人の、人となり、実績や政策となり、その候補者が直接に有権者に対して約束しているんですから。そして、この3つの基準ですが、42の選挙区のどの地域の選挙公報を見る上でも、一つの参考になるんじゃないでしょうか。私などはそう思っています。