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2004.09.27
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カテゴリ:日々の事
明日は中秋の名月ですね~。

日本では月にうさぎがいて、お餅をついている。なんて
表現をしますよね。
こういうのは外国にもあるそうです。

詳しくは忘れましたが、女性の横顔だ。とかカニだとか・・・
ヒキガエルというのもありました。
この世で悪い事をした罰に女性が蛙にされ、月へやられたとか。

「うさぎがいる」という話はもともとはインドの神話からきているというのが
主な説だそうです。それが中国へ伝わり、日本へ。
仏教思想も関係しているのか、私はこの話を手塚治虫さんの
「ブッダ」で読みました。
(詳しい方がおられたら是非トラックバックしてください♪)

「うさぎ」「きつね」「さる」と帝釈天のお話です。
帝釈天は姿を老人に変え、前世の行いが悪く動物になってしまった
彼らを助けるために現れます。

3匹はそうとも知らず、その老人を何とかもてなそうと努力します。
きつねは魚などを取り、さるは木の実・果実を取ってきます。
そしてうさぎは・・・

何も見つけることができなかったうさぎは、
「私には何もできませんので、せめて私の身を焼いて召し上がってください」
と焚き火に身を投げたと言います。

帝釈天は感心し、うさぎが他の全ての動物を空から眺められるよう、
月へと送ったというお話。(今昔物語にもあるそうです)

いざ調べてみると色んな説があって↑は簡単に書きましたが
紐解くとおもしろそうですね~(笑)

月と言えば・・・
最近私の周りでは「月」に関心のある人が増えています。

女性のカラダの周期を月の満ち欠けにたとえるように
密接な関係があるから余計に惹かれるのかもしれませんね~。

それにしても月を静かに眺められるなんて
とっても幸せな事ですね♪
今日は明日天気にな~れ!と空に祈りたいと思います!

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Last updated  2004.09.27 18:17:03
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