さらに楽に楽しく!多次元的この世の歩き方

2006/12/01(金)11:55

◆自分で決められるんだ

きもち(19)

ちょっとちょっとぉ~モチベーションあがってます~。私。 失速していた「夢実現」へ。 イタリア語と英語の勉強を再開。 何回も挫折しているからこそ なにをすべきか、どうすべきか 今、クリアになっています。 イタリア語はやっぱり聞いているだけで ウキウキしてくるし、 あー私って前世はラテン系の人だわ☆ と思うくらい。 そう思うと心なしかスルスル耳に入ってくるのです! 英語は・・・ 名言をシャドーイング。抑揚をつけて悦に入っています。 なんだか自分の音読がうまく聞こえて まるで舞台上の役者のようだわ。ととっても気分がいいのです☆ あはは。お目出度い人でしょ^^ ☆☆ モチベーションがぐんとあがったのは いろいろな要因が重なっていますが 大きなものはマクロビの先生が言った一言。 「治ったら何がやりたい?」 私はその質問にとっても違和感を感じたのです。 だって「治ったら」って・・・ 私別に大病してるわけじゃない。 げんにその場でも元気にお料理教室に参加しているのに~。 顔が赤い時があっても痒い時があっても 子供ができなくて治療に行っていても どんな状態であっても やりたいことはやっているつもりだったし。 でも・・・考えてみれば 「かゆいから全力で取り組めない」 「しんどいから外には行けない」という理由に始まり 「旦那がいるし」 「子供もいないのに好きなことばかりやっていてはダメだ」 とか 常に自制している自分に気づいたのでした。 旦那がいようが、年老いた親を抱えていようが、 子産みのリミットが近づこうが、 じゃんじゃん使えるお金や時間がなかろうが、 親戚や周りから親や旦那、自分に野次が飛ぼうが、 私のやりたいことは「自分で決めることができる」って 忘れてたかも。 人に決めてもらうんじゃないのよね。 すると 以前からほんわか抱いていた夢が なんだか急に形として見えてきました。 向かう目標が定まると気持ちがいいですね。 タッタカターと走っていきますよ~。

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