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つれづれなるままに―日本一学歴の高い掃除夫だった不具のブログ―

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デュマレスト・サーガ

2009.05.18
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原題は「真実の寺院」、あるいは「真実のこめかみ」、おそらくは「真実の殿堂」。

とある惑星で殺人容疑をかけられたデュマレスト。状況証拠は限りなく彼に不利だったが、ゲームの獲物になって無事逃げおおせれば、自由になるチャンスがあるという。生き延びたデュマレストは、「殿堂」の秘密を探る好事家と地球の座標を求めて接触した。しかしそこは聖地教徒の総本山。デュマレストは宝物目当ての泥棒たちと一緒にセレヴォックスに乗り込むが…

はっきりいって、『続猿の惑星』に影響を受けたこと見え見えのラストではある。


予知能力。本。殺人容疑。ゲーム。獲物。殿堂。信者。偽装。侵入。発覚。原子爆弾。

「禁断の惑星地球」を書かずに終わったのは、たぶん正解だったのだろう…






Last updated  2009.05.23 17:42:29
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2009.05.17
無事追っ手から逃げおおせたデュマレストは、同じ惑星ライカン上の、「地球の座標がわかる男」のもとを訪ねる。その男はいわゆる「謎解きの名人」で、デュマレストが提示するデータを一つ一つ吟味していって、「わかった!」という。「教えてやる。ただし…」自分たちと一緒に「若返りの秘境」を探しにいって見つけたら、というのだ。ただし行って戻ってきたものはいないという…

何だか 『虚像惑星バラドーナ』のようであるが、あちらが「虚像」だったのに比べて、こちらは本物だった。もっとも、ミュンヒハウゼン男爵よろしく超能力者のチームを組んで行ったはいいがさまざまなトラップに遭って仲間がどんどん死んでしまい…オチはといえば、タイムボカンシリーズ第3弾の「ゼンダマン」の最終回か昔話の「若返りの泉」かという具合。地球の座標の鍵を握る男も、若返りすぎて記憶を失っては話になりませんでした、とさ。原題は「地球の象徴」。

集落。超能力者。地球の座標。謎解き。ギブ・アンド・テイク。石女。植物人間。身代わりロボット。若返りの泉。探索。トラップ。老女。赤ん坊。






Last updated  2009.05.19 18:53:06
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2009.05.16
『超能力惑星バーツ』の続編。わざわざこのように断るのは、巻と巻の連続性が、だんだん強くなってきたからだ。以前は、ゆっくりとした連続性だったが、25巻前後から前の巻とのつながりが強くなってきている。もちろん例外もあるが、この連続性はクライマックスが近づきつつあることの証左かもしれない。本編にも引き続きサイバー・アヴロが登場する。

原題は「アンガード」。惑星ライカンの遊民の一人で、いわゆるボンボン。一族の中に野心的な男がいて、アンガードの持つ継承権を嫌って、外の世界に出るように勧めた。金を積んで惑星の外の誰かに「事故死」させてもらおうというわけだ。計画はうまくいったかのように見えた。だがそこにデュマレストが居合わせて…


疫病? 隔離。不毛の惑星。救助。修道僧。闘士。毒。帰郷。追跡。出会い。時間稼ぎ。罠。脱出!








Last updated  2009.05.16 16:39:05
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2009.05.13
『鳥人の惑星ヘヴン』の続編で、前々回デュマレストから鳥人にされてしまったサイバーアヴロが再登場。

原題は「メローム」と、珍しく女性の名前。実は彼女はフリークスのサーカスの超能力者で、他人の無意識の恐怖をその人に蘇らせることができるという特技を持つ。まあ「真珠」がグッド・トリップならこちらはバッド・トリップなわけだが、それでも自らの恐怖の記憶の中に、地球の座標を知る手がかりがあると信じて、デュマレストはメリームを追う、追う。さてその結果は…

余談だが、ここに出てくるサーカスは、丸尾末広や寺山修司の映画、あるいは『エレファント・マン』のイメージに近いと思う。


サーカス。畸形。超能力。恐怖。再現。猛獣使い。演技主任。調教師。オーナー。タロット。闘士。禁断の惑星。故郷。









Last updated  2009.05.14 20:06:47
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2009.05.11
刊行年で考えると『女帝の惑星ジュールダン』の続きなのだけれど、内容的には『鳥人の惑星ヘヴン』の続編と考えないとつじつまが合わない。

原題は「天国の神酒」。『秘薬の惑星エリシウス』の二番煎じかと思ったらさにあらず。サイクランの追っ手から身を隠すために惑星ポリスの採鉱所で働いていたデュマレストは、渡り者の相棒から麻薬的な生物の卵、いわゆる「真珠」についての話を聞かされる。市場では高値で取引されるということだったが、それよりもその惑星サカウィーナのまたの名をイースと聞いて…


採鉱所。相棒。墜落。賭博。一族。市場。株価。独占。卵。一攫千金。名誉挽回。追跡。電光表示板。破産。鏡。






Last updated  2009.05.14 19:46:50
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2009.05.09
『女帝の惑星ジュールダン』の続き。原題は「地球は天国」。前回のラストで地球の座標発見? ということで途中さまざまな妨害に遭いながらも、ついに「地球」にたどり着いたデュマレストと仲間たち。だがそこはテリディー人たちの故郷ではあっても地球ではなかった。のみならず遺伝子改造された「鳥人」たちの天国になっており…手塚治虫の『鳥人体系』を思わず連想してしまった。

物語は続く。地球はどこにあるのだろう?

不時着。ベム。機関士。緊急着陸。特権階級。近親結婚。脆弱化。下層民。成り上がり。脱出。密航。地球? 鳥人。裏切り。愛と死。






Last updated  2009.05.10 15:51:34
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2009.05.02
「惑星」ザブルの若者たちの支持を得たデュマレストは、否応なしに船の支配者との見えざる覇権闘争に巻き込まれてしまう。度重なるサイクランの襲撃に、デュマレストは宇宙船から逃げ出し、虚空をさすらい、難破船で惑星ジュールダンにたどりつく。だがそこも女性同士の権力闘争と陰謀が渦巻く世界だった…。

原題は「来るべき時」。いよいよ地球の座標がわかった! と思わせるラストだが、果たして?

新興勢力。武術。護身。防衛。襲撃。撃退。漂流。難破船。救出。女帝。継承権。陰謀。発覚。証拠。座標。発見?









Last updated  2009.05.02 16:43:04
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2009.04.28
言語障害の少年を助けたデュマレストは、その間に大事な荷物を盗まれてしまう。そうこうしているうちに知り合った医学の心得もある女性画家の作品に、十二宮をかたどったものを発見する。はたしてこれは罠か偶然か運命か?

サイクランに追われるデュマレストは、「棺桶」のなかに身を隠す。行き先はザブル。だがザブルはいわゆる惑星ではない。宇宙船だ。地球を探す宇宙船であった。そこの人たちを「テリディー」と呼ぶ。この小説のタイトルでもある。

だがテリディー人たちの評議会は、デュマレストが地球人であることを認めようとしない。それどころか地球そのものを「楽園」化してしまって、いつの日かそこにたどりつくために「旅をする」こと自体に、生きがいと目的を見出している始末だ。忍び寄るサイクランの魔手を精神共生体のトリックを使って切り抜けようとするが、今度ばかりはサイバーに見抜かれてしまった。絶体絶命のデュマレストの運命やいかに?


唖。荷物。泥棒。情報。医者。画家。十二宮。宇宙船。地球。楽園。探索。訪問。引渡し。精神共生体。仲間。






Last updated  2009.05.02 16:45:20
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2009.04.27
原題は「約束の世界」。地球の座標を知っていたはずのルディの足跡を追って、大学惑星アッセリウスにやってきたデュマレスト。ある女性と知り合い、武道の専門家として大学に講座をもつという話にまで発展する。しかし彼女はある人物に薬を盛られて、どこかの国の芸能人のようにマンションの窓から飛び降りてしまい…不幸にも死んでしまう。第一目撃者であったデュマレストは容疑者として拘束され、チテーム研究所のシャリスに助けられるが…

大学。遺伝子工学。武道。ワイン。一服。飛び降り。猫女。決闘。お岩さん。催眠暗示。狂気。






Last updated  2009.05.02 16:18:30
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2009.04.23
原題は『地球の情報』。本シリーズも最初のうちは星の名前や人名など一語の固有名詞が多かったが、だんだんしゃれた名前になってきている。冒頭でデュマレストを追っていた殺し屋が死んだことが明らかになる。情報屋は、さらに主人公にある男が地球の座標を知っているはずだともちかける。その星はどこでどうすれば会えるのか。だが目指す惑星エリシウスは突然変異した「マナ」の常食によって住民が無気力な麻薬中毒者になってしまった世界だった。問題の男は鉱山の採掘中、落盤事故で死んでしまったという。またも一足遅かった!

しかしその男は首にいつも大きなメダルをぶら下げていたという。もしかしたらその中に…デュマレストは未亡人にはたらきかけつつ、問題の男を「発掘」すべくチームを募るが…


刺客。集団脳。変調。狂気。読心術。マナ。麻薬。鉱山。発掘。落盤。殺人。メダル。地球。座標。







Last updated  2009.05.02 15:39:48
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