GS2　若王子先生のとき修その１

最近色々あって、更新が滞っておりました。 今回もどうぞお付き合いください。 ・・・かなり長くなりそうですが（汗。 「ちょっとコルダをまたプレイしようかな～とか考えているここの管理人代理デイジーです。」 「こんにちは、先生です。」 「先生、今日は先生のときめき修学旅行、略して『とき修』についてのお話をしようと思います。」 「はあ・・・構いません。でも・・今更ですね。 　　　　発売当初ならともかく僕のとき修はほとんどの方が達成していると思いますよ。 　　　　今それについて話しても・・・流行遅れじゃないですか？」 「遅れててもいいんです！！じゃあ行きますよ。」 「先生、とき修ってわかります・・・よね。」 「先生を誰だと思うんですか！とき修とは 　　　　『男性キャラがときめき状態（好きorときめき）で君と一緒に過ごす修学旅行』 　　　　のことですよ？どうです？ピンポンですか？」 「わあ！！！（珍しく）ピンポンです！」 「えっへん！」 「先生見直しました！」 「そうですか？先生照れちゃいますね。」 「では先生、今回のテーマの先生のとき修のやり方の前に 　　　　先生のとき修がどうして難しいのかについて少し話したいと思います。」 「はい、構いませんよ。」 ・なぜ若王子先生のとき修が難しいのか？ 「どうしてですか先生？」 「それを僕に聞いちゃだめですよ。自分で考えなきゃ。」 「それじゃ話が進まないんですけど・・・。」 「僕の口からはいえません。君にお願いします。」 「（・・・何で？）まあ良いですけど。 　　　　先生のとき修が難しい理由は１つ、『こちらからデートに誘えない』からです。」 「ピンポンです♪」 「他の男性キャラはこちらからデートに誘えます。 　　　　そのためデートを重ねていけばいずれときめき状態になってくれます。 　　　　しかし先生はこちらからはデートに誘えません。」 「はいそうです。」 「電話番号教えてください、誘いますから。」 「駄目です。そんなことしたら教頭先生に叱られます。」 「・・・デートしてる時点で十分叱られることしてると思いますけど。」 「でも駄目です。どうしてもというなら。」 「言うなら？」 「教頭先生とあとコ○ミさんに言ってください、先生にはどうしようもないんです。」 「・・・・・・そうですね（汗）。」 「話を元に戻しますけど、では問題です。 　　　　デートに誘えない君はどうやって僕の好感度を上げればいいんでしょうか？」 「はい！先生の好感度を上げる方法は他にもあります。 　　　　テストでいい成績を取る・課外授業に参加する・パラメータを上げる・ 　　　　体育祭で1位（＆落としてないパンをあげる）・クリスマスでプレゼント交換をする・ 　　　　元旦に晴れ着で初詣・バレンタインにチョコを渡す・下校に誘う 　　　　などで上げます！！！」 「さすがですね。」 「任せてください。さんざん先生の攻略に（ここの管理人は）力入れてましたから♪ 「では次に進みましょうか。具体的に僕ととき修に行くための方法に。」 「あ、はい。」 続きはこちら