リアル(5)/ 井上 雄彦
スラムダンクの著者、井上雄彦さんが描いているマンガ「リアル」を読みました。現在は「バガボンド」と同時進行…てかリアルはホントたまにしかヤンジャンに連載されないため、一年に単行本が一冊しか出ないんですよね…。車椅子バスケで弱小チームを立て直そうと頑張る戸川。事故で下半身付随になり、リハビリ中の高橋。何をやっても上手くいかない野宮。この三人を中心に物語りは進んでいくんですが、あの井上さんがじっくり煮詰めたストーリー(たぶん)だけあって、実に読み応えがありますね。深いなぁ~。色々な事を考えさせられるし、凄く勉強になりますね。人間てみんな障害者なんだろうな~。完璧な人間なんていないから、自分自身の障害を一つずつ乗り越えて行かなきゃいけないんですよね。スラムダンクより名作かも…?