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2016/10/05
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カテゴリ:環境問題について

循環型社会を目指す!というスローガンが掲げられるということは、現実はそうではないということだ。
それでは、「非循環型社会」とはどういうものなのか?
ということを考えてみれば循環型社会を理解しやすいと思われる。
非循環型社会とは、簡単に言えば「使い捨て」社会である。
生産→消費(使用)→廃棄
そこで終わってしまう。
作った分だけ廃棄物が溜まっていくわけである。
産業革命が始まった頃、人間の存在に比べて地球は果てしなく大きな存在であったはす。
ちっぽけな人間が黒い煙を巻き散らかそうが、汚いものを海に流し込もうが、全ては大自然がやさしく包み込んでくれるはずだった。
そう信じた人類は、指差す彼方の栄光に向かって一直線。
何十億年も掛けて生まれてきた石油を掘り返し、燃やし、そのエネルギーでもって人間は地球をどんどん狭くした。
かつては何年もかかった地球の裏側への大航海が、今なら飛行機で1日もかからない。
これはすなわち、短時間に大きなエネルギーを使っているということだ。
そう考えると、人類の進歩とは、どれだけ段時間に、どれだけ大量のエネルギーを使うことができるかという「技術」の進歩なのだということが分かる。
大きかった地球は、人類が使用するエネルギーの膨張(人口X一人の使うエネルギーの増大)によって相対的にどんどん小さくなっていった。
そして、やっと「こりゃまずい」ということに気付いたわけである。
後先考えずに放蕩を繰り替えし、限りなくあるはずだった財産の底が見え始めた金持ちのボンボンと同じである。
「この調子で使っているとなくなってしまう!」
これまで遊び呆けていたボンボンも、使うだけだといつかは無くなってしまうことにやっと気付いたわけだ。
今の人類の状況に似ている。
が、しかし、これまで放蕩癖が身についてしまって、働く気にもならなければ節約することもできない。
これもまた人類と同じだ。
分かっているけどやめられない。
心の底では「なんとかなる」と思ってる。
でもきっと、どうにもならないのだ。
財産を使い尽くした彼は、「ご利用は計画的に!」を書かれたポスターが張ってあるドアを押す。
このドアを押す前に聞きたい言葉だったが・・・・・。
さて、人類はどうしよう?

(2005年10月19日 掲載分 再掲載)

10年以上前に書いた記事ではありますが、基本的な状況というのはほとんど変わってないようです。
逆に、10年間放置されてきた分だけ深刻になったとも言えますね。








Last updated  2016/10/11 01:01:32 PM
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