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カテゴリ:今日の一枚
昨年の3月、阪急交通社の「一泊二日 南紀12景」という弾丸ツアーに参加した際に撮ったものです。 「橋杭岩」は紀伊半島の先端、本州最南端の町である和歌山県串本町にあります。 その名の通り、橋の杭だけが残ったような不思議な景観です。 特に、夜明けの風景が美しいということで、この日も、夜明けが近づくとだんだんと人が増えて岩の見える対岸には人の列ができていました。 実は、この南紀12景というツアーでは、この橋杭岩は、バスの車窓から眺めただけ。 宿泊した串本ロイヤルホテルから歩いても行ける場所だったので、早起きして行ってきた、単独行動です。 本州最南端ということで、自力で行くにはかなり遠いので、まずは、バスツアーが楽ちんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018/12/27 07:43:25 AM
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