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2019/09/19
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カテゴリ:DIY

さて、昨日は、子供部屋の壁を塗装したことを書きましたが、塗装を終わった翌朝の様子が上の写真です。
壁を塗った翌朝、きれいになった壁を見たうちの奥様から二つの提案がありました。
1・部屋の左側の大きな壁面にあった本棚は、せっかくきれいになった壁が隠れるので撤去する。
2・この部屋に残す本棚を塗装する。
の二点です。

ということで、中にあった漫画本はとりあえず隣の部屋に移動して空に。

自分で作ったものは、分解も簡単。
棚の欠き込みなども一切していない、きわめて単純な本棚だったので、ビスを抜けばバラバラになります。

続けて、この本棚の塗装です。
もともとこの本棚は、長男が大学に入学し、一人暮らしを始めた際に作ったもの。
下の奥行は350ミリで、上は200ミリ。
可動棚になってます。

本棚を空にして横たえます。
その下には養生のためのビニールを広げ、新聞を並べてます。


急遽塗装の話が持ち上がったので、物置を探してみると、以前試作で作ってもらった塗料を発見。
これを使うことにしました。
色は「インテリアカラー ナッツ」ですね。

こんな感じの色合いで、木の風合いを出すにはちょうどいい色です。

可動棚のレールも気にせずに塗ってしまいます。

無塗装の杉と、塗装後の色の違いは歴然。
これまで、塗装もせずに使っていましたが、塗装した方が家具っぽいですね。

そして、塗装完了。
このまま1時間もすれば手で触れるくらいには乾きます。

そして、設置。

入れる本の高さをチェックしながら、可動棚の高さを決定。

そして、いるのかいらないのか分からない本やぬいぐるみをもとに戻しました。

とりあえず、広々とした部屋に、この本棚だけが置かれた状態です。

とりあえず、すっきりとした部屋になりました。
次はここに、小上がりを作って、下を収納にし、置き畳を敷く予定。

ビフォア

アフター





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Last updated  2019/09/19 07:56:55 AM
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