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2019/10/29
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相変わらず、殺風景な工場の中通路屋根下からお届けします。
本日ご紹介するのは、五角形の展示什器です。
大阪府枚方にあるT-SI●E の中の展示什器としてご注文をいただいたものです。
五角形の外周部分は、OLD ASHIBA(杉足場板古材)の無塗装になっています。

パネル部は、こんな感じでぶつぶつと穴のあいた有孔ボードで、専用のフックなどの金具を付ければ、いろんなものを展示できます。

その反対の面はといいますと、可動棚になっています。
大きさが分かるように、この什器を製作した工場スタッフも一緒に撮りましたが、ほぼ身長と同じくらいの大きさですね。
当初、通常配送の予定でしたが、急きょ家財宅配便に変更しました。

背面は、シナランバーをクリア塗装したもので、可動棚はOLD ASHIBA(杉足場板古材)。

ということで、パーテーション的に自立させて使う前提なので、表裏が一体となって、倒れにくくなっています。

固定してあるボルトを外すと、こんな感じでぱかっと開きます。
場合によっては、二つにわけて壁面に並べて使うことも想定してます。

有孔ボードの後ろ側には、ひかっけた金具のスペース分を確保してありますので、このまま壁面につけても使用できます。

もし、大阪 枚方のT屋書店の運営するT-SI●E に行かれた際、この什器に出会われたら、ご一報ください。
この状態だと、飾りっ気もなにもなくてさびしい感じですが、ここにディスプレイがなされるとぐっといい感じになるんだろうと想像してます。





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Last updated  2019/10/29 10:02:51 AM
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