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 ひらっち@ Re:OLD ASHIBA 格子ラックにフラップ扉を(07/27) こんにちは。DIYでフラップ式扉を作りたい…

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2019/12/06
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カテゴリ:DIY

本日ご紹介するのは、我が家のDIYについてです。
この記事だけ見ると、話しの流れが分かりにくいと思いますが、子供部屋を改造して、収納小上がり付きの客間にした際、子供部屋にあった大きな本棚が行き場を失いました。
そこにあった本の一部は、小上がりに作った本棚と、階段を上がりきった吹き抜けに作った本棚に収納しましたが、まだまだ、A4サイズの本が収まる場所がありません。
冒頭の写真は、子供部屋から、ほぼそのままの形で移設してきた本棚です。
本棚の左側のごちゃごちゃしたものは、開けっ放しの押し入れですが、見苦しくてすみません。

まずは、その本棚を分解。

分解したこの本棚。
実は、私がWOODPRO(旧社名 住建リース)に入社するきかっけとなった、思いで深い本棚です。
話せば長くなりますが、私が、前職のウッドワンをやめて、無職の時に、自宅の本棚を作ろうと「住建リース」に足場板を売ってもらいに行ったのですが、その際に「うちに来ない?」という話をいただきました。
その際、社長と二人で、サンダー掛けした板になります。
その後、何度も組み替えたので、板にはたくさんのビスの跡が残っています。
それでもさらに、これをリメイクして本棚にできるのですから、無垢材というのは、エコですね。

棚板の材料をカットします。
やっぱり、定寸カットは、スライド丸鋸が楽です。
ただ、安物を買ったので、直角をしっかり合わせておかないと、すぐにずれます。

4枚の側板用材を並べて、まとめて、棚位置をマーキングします。

こんな感じで、棚板の上下の位置に線を入れます。
下だけとか、上だけでもいいのですが、板に反りがあるので、両方あったほうがバランスが取りやすいですね。

木口には波釘が入っています。
「波釘を打っとくと、割れにくいんで」なんて言いながら、カットした面に打ったのですが、室内で使う場合は、波釘はない方が使いやすいですね。

そして、ビスで組み立て。
溝もなにもない状態で、歌同士をあわせて釘やビスで固定する方法を「いも継ぎ」といいます。
もっとも原始的な接合方法ですが、棚位置が変更できるので、分解、再利用するときの使い勝手はいいです。

片側を固定して、ひっくり返して、もう一方を固定。
ビス打ちの際には、材料が動かないように、壁面などを利用するのがおすすめ。

タワー状の棚を立てます。

タワー状の棚はもう一つあって、これも立てます。

無垢材の場合は、どうしても反りが出ますが、足場板の場合は、生材⇒乾燥材となる過程の反りもそのまま残るので、乾燥させて削った無垢材以上に反りがあります。
「いも」でつけると、こういう隙間がどうしてもできますね。

さて、塗装開始。
塗装色はインテリアカラー ナッツです。

タワー状のシェルフを塗装完了。

日も暮れたころ、塗装も乾いてきたので、定位置に置き、その間に入れる棚板とのバランスを確認。

実は、この棚の間にテレビを置けるようにする予定ですが、テレビ台部分が出っ張って危ないので、角カットしました。

テレビ台部分、設置完了。

寄ってみるとこんな感じ。
左右と、奥の中央で支えてます。

ビス穴がいっぱいあいてますが、これも、この材料の歴史です。

タワー状シェルフの間は1200ミリあるのですが、その長さの材料は、別のシェルフの側板をカットして取る必要があり、本を移動させつつ、本棚を分解。

部屋の中はだんだんぐしゃぐしゃになり、足の踏み場もないくらいになってしまいましたが、本棚の分解は進んでます。

分解した本棚は、上中下の3箇所だけに固定棚をつけ、あとの棚は、桟木を側板に取り付けて、その上に棚板を乗せただけで使っていました。

棚受けの桟木も、もちろん、取り外します。

そして、分解した材料を長さカット。

そして、組み立て開始。

板の隙間はできて当然。
それをバランスよく固定するのが、なかなか難しいです。

ハケもだんだん劣化してきて、とても塗料の伸びも悪くなるので、ハケの予備も用意しておく方がいいですね。

塗装完了。

日の字に組んだ棚をタワー状のシェルフの間にビス固定しました。

これで一応の完成。
A4サイズの本を中心に収納する予定です。
テレビは、すでに10年物の、リビングで使っているテレビを移動予定。

現在、こんな状況で、まだ片づけ途上です。
左側の壁面には、収まりきれない文庫本や新書の本、CDのための、薄型の本棚を製作予定です。

テレビの台の下のスペースには、引き出しでも作ろうかな、なんて思ってますが、ボチボチですね。






Last updated  2019/12/06 05:31:42 PM
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