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2021/03/12
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本日ご紹介するのは、壁面シェルフです。
3連の大き目のシェルフに見えますが、分けてみると、左側のハンガーユニット、右側の引き出しユニットの二つがメインで、中央部は左右のキャビネットについた棚レールを使って、可動棚を付けただけです。
この方法のメリットは、
・材料節約によるコストの削減。
・中央部の棚の幅を変えることで、全体の幅を調整できること。
・分離して再利用することが容易
といった点が挙げられます。

こういった事例としては、例えばこちら。
【WOODPRO SHOP】の以前のディスプレイですが、大きな棚は、二つのシェルフと、その間の棚でできています。

棚レールを3本入れて、棚の奥行を変えられるようにしてあるという特徴もあります。

我が家の本棚もこのタイプ。
広い面積をシェルフ化する際は、とっても有効ですね。

我が家の場合は、昨今の「長大物」の配送コストの爆上がりを考慮して、左右の背の高いシェルフも上下2分割で製作しています。
基本はこのサイズ。

それをアイアンの金具で上下連結しました。
この金具は、HP上は未発売ですが、結構使えそうなので、発売予定です。

壁面シェルフプランニングの参考になれば幸いです。





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Last updated  2021/03/12 07:53:57 AM
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