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2021/04/21
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カテゴリ:徒然なるままに

先週の土曜日 4月17日に、廿日市市役所の美術ギャラリーで行われていた、「森のこども写真展」を見いに行ってきました。
会場にはたくさんの人が見に来られていて、「あったあった」といったこどもたちの声をあり、賑わっていました。
写真の中に自分の姿を見つけると、やっぱりうれしいんでしょうね。

自然の中で、生き生きと活動する子供たちの姿が、表情豊かにとらえられている写真展です。
こどもたちがみんな、とても素敵な表情をしているので、写真をお見せしたいところですが、そうもいかないのが残念です。

会場に入ってすぐに、色とりどりの色で塗られた背景に、白抜き文字で、ヘンリー・ターナー・ベイリーの言葉が書かれています。
赤い服の方が、おそらく、写真を撮られた寺本さんですね。

この人のことも、言葉も知りませんでしたが、読んでみると、はっとさせられる内容です。

すべての子は、泥んこになって遊び、小川の水をはねかえし小鳥のうたう、神を讃える歌を聞く喜びを知らなければならない。
夜明けや日没のひととき、えもいわれぬ輝きにいろどられる大空、すてきな宝石のきらめく、朝露の下りた朝の景色、星が息づき、またたく、広い夜の空を眺めなければならない。

今の子供たちが忘れている、いや、人間の多くが忘れていることですね。
近年、キャンプがブームとなっていますが、それも、こういった本能的な欲求への回帰なのかもしれません。

写真展のポスターにもなっている一枚。
子供たちが無心に遊んでいる姿がとても印象的です。

この写真を撮ったのは、寺本光児さんという方。
残念ながら、他の方と話をされていたので、挨拶もできませんでしたが、子供たちの写真を本当に生き生きととらえておられます。
「こうちゃーん」という大きな子供の声が会場内に聞こえて、「はーい」と、寺本さんが走っていくという姿が印象的でした。
子供たちとの信頼関係が、表情豊かな写真を撮れる理由でもあるのだと思いました。
⇒​寺本光児さんプロフィール

この写真展の写真は、「みやうち冒険あそび場の会」の活動の中で撮られたもの。
廿日市の宮内工業団地のそばの公園を拠点に、造成地の間に残された山林を借りて活動しておられるようです。
子供たちにこんな素敵な場を与えてくれるとは、本当に素敵な活動ですね。
もちろん、皆さんボランティアです。
⇒​みやうち冒険あそび場の会

すでにお気づきかもしれませんが、今回、この写真展にご縁をいただいたのは、写真展で使っていただいた「フレーム」です。
「ひろしま森のおもちゃ協会」の松浦会長から「OLD ASHIBAイージーフレーム」をぜひ使いたい、というお話をいただき、今回、展示に使っていただけた次第です。
⇒​ひろしま森のおもちゃ協会

フレームごご購入いただいたのみならず、WOODPROのパネルまで展示していただきました。
写真展を拝見するまで、一体、どういった活動をしておられるのかもよくわからなかったのですが、写真展を拝見して、子供たちの生き生きとした表情とともに、それを支えておられる皆さんの優しさにも触れることができたようで、とっても癒されました。

確かに、大規模遊具を設置した公園も増えてきましたが、自然の中にこそ子供たちの「学び」があるのと思います。
自然の中にあるやさしさとか、厳しさとか、生き物たちとか、植物とか・・・季節の移ろいとか・・・・。
それだけに、怪我などのリスクを抱えているわけで、それを支えておられる方々の努力は並大抵ではないだろうということは容易に想像できます。
本当に、ありがとうございます。
これからも、頑張ってください。

残念ながら、写真展は、4月18日に終わりました。






Last updated  2021/04/21 10:51:41 AM
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