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2021/04/26
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カテゴリ:DIY

4月25日(日)は、自宅デッキのフェンスの取り付けを行いました。
以前の記事はこちらです。
⇒ ​自宅デッキ 令和の大改修 1 根太の再配置
⇒ ​自宅デッキ 令和の大改修 2 デッキの床張り

以前のデッキは、斜め格子のラティスデザインのフェンスを付けていました。
今回は、普通の横板にしようか、縦格子にしようかと、いろいろ検討した結果、細めの横板にすることに決定。
完成した状態が、冒頭の写真になります。
板の幅が狭く、隙間の数が多いため、目隠し度合いとしては落ちますが、すっきりとおしゃれに見えるのが「細い桟」の特徴ですね。

土曜日に、96ミリ幅の一般的な横板を半分にカットして持って帰りました。

96ミリ幅のものを半分にすると、およそ46ミリ幅になるのですが、木には「異方性」というものがあって、木目の向きや、木目の間隔、角度、長さ方向と幅方向、などの要因で収縮率が変わってきます。
96ミリ幅で安定していた板を半分に割ったらどうなるかというと、96ミリ幅の安定が崩れて、思わぬ方向に反ったりします。
ということで、並べてみると、この通り。
結構反りが出ていて、まっすぐなものの方が少ないくらいですね。

反りは、幅の方向だけでなく、厚みの方向にもあります。
樹脂や金属ではない状態ですが、木材の場合は、「反りはある」という前提で、それを補正しながら使う必要がありますね。

板を半分にしたさいの切り口は、いわゆる「ピン角」で欠けやすく、ささくれやすいので、軽くペーパーで面取りしてから塗装します。

柱は、デッキの上につけるのが一般的ですが、デッキが狭くならないように、欠き込みを入れた柱をデッキの側面にあてがって固定するタイプにしました。
このタイプの特徴は、柱が2X4材サイズの板材で作れるので、加工もしやすい点です。
また、床材と密着する面積も狭いので、水気がたまりにくいというメリットもあります。
柱の正面から、幕板に向かってビス固定しますので、幕板がしっかりと固定されていることが大前提になります。
もちろん、水平、垂直を確認しながら取り付けます。
柱を取り付ける前に、板を張る位置をマーキングしておくと、板張り作業が楽になります。

デッキ面とは、こういった金具で固定します。

そして、横板をビス固定します。
通常は下穴をあけてから、ステンレスのビスで固定しますが、今回は、ラスパート塗装スリムビスを直接打って固定しました。
スリムビスというのは、細い上に、先端がキリ状になっていて、さらに頭部分をフレキタイプとなっているので、下穴がなくても、割れたり捲れたりしにくいのが特徴です。
ラスパート塗装というのは、メッキやユニクロなどの防錆塗装と比べると格段に強い塗装で、ラスパート塗装のビスを20年以上前から使っていますが、さび付いたところをほとんど見たことがありません。
とりあえず、我が家だし、ということで、万が一錆びたら、その時取り換えよう、ということで、これを仕上げとしました。

均一な隙間の保持には、こういったものを簡易的に作って用意すると楽です。

一方に挟んで、もう一方は自分で支えてメーカーにあわせて位置合わせしてビス固定します。

板を2本の柱に固定した状態がこちら。
端はバラバラ、隙間も反りなりに不均一になっています。
最初に説明したように、板には「反りがある」ので、2点固定では補正できません。
ちなみに、笠木用に仮固定している板は、我が家に昔からあった本棚を解体した材料です。

そこで、間や端に桟木を入れて固定することで、反りが補正され美観もぐっとよくなります。

そして、フェンス完成。
とてもすっきりした印象になりました。
続いて、​花台​の製作に続く。






Last updated  2021/04/27 07:50:11 AM
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