2455669 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

くり坊のひとりごと(blog版)

PR

X

Category

Profile


くり坊 1号

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Favorite Blog

蕎麦アレルギーの木… 蕎麦アレルギーさん

Comments

 くり坊 1号@ Re[1]:彼岸花 2020 廿日市市原 にて(09/30) 初めまして。さんへ 昨日、原方面に行って…

Freepage List

Headline News

2021/07/15
XML
カテゴリ:会社のこと

本日は、「今はなき逸品シリーズ 2」として、ウッドブロックをご紹介します。
WOODPROがネット販売を開始した2000年ですが、最初に販売の柱としていたのが「ベランダデッキ」です。
当時、マンションのベランダ用のデッキは結構なお値段でしたし、マンション購入時のオプションはとってもお高い。
そこで、自分で設置できて、しかも隙間なく設置できるベランダデッキを企画して販売しました。
その中で、現在も残っているのは、「デッキパネル」「デッキボード」ですが、一番オリジナリティにあふれていた「ウッドブロック」は残念ながら、2009年に生産中止となりました。

私の欠点でもあると思うのですが、ひらめきを起点にして、いろいろアイディアが出てくると、どれもこれも形にしたくなって、結果的に難解な商品になってしまう、という点。
「とってもいい」はずなのに、分かりにくいため、売れにくい。
この商品は、組み合わせ次第で、いろんな組木デザインが楽しめるという、とってもオリジナリティにあふれた商品でした。
ざっと、こんな感じ。

当時作っていたカタログの一部がこちら。
現在、WOODOROで最も人気のあるプランターである「スクエアプランター 長方形」は、ウッドブロックの規格にあわせて作られたものなんですよ。
直接デッキの上に鉢を置くと、デッキが腐りやすい、ということで、その部分だけピースを外してプランターを置くと、隙間なく、ピッタリ、という優れもの。

ヘリンボーンという古典的で美しい組木デザインを表現できるベランダデッキは、おそらく、これだけ。

こういったデザインもできます。

このウッドブロックは、板の下に直接樹脂のジョイントを取り付けた商品なので、湿気のたまる場所がなく、長持ちもします。
今年も、2006年に購入いただいたお客から、ピースで傷んできたものがあるので、部分的に交換したい、というお話があったりします。
生産中止ではありますが、そういうお話の場合には、特別に対応もできるのも、汎用性の高い「木」であればこそですね。
当時は、ウッドデッキの床材の短尺材利用も兼ねて、米杉(レッドシダー)も商品化してました。

今でもいい商品だと思っていますが、これも、時代の流れでしょうか。






Last updated  2021/07/15 08:07:47 AM
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.