|
![]() 本日ご紹介するのは、OLD ASHIBA(杉足場板古材)のハーフ材と、OLD ASHIBA木っ端で作る簡単飾り棚の紹介です。 斜めに見るとこんな感じです。 OLD ASHIBA木っ端は、足場板の端を切り落とした部分で、足場板として利用されていた時の、業者の識別色が残っていて、それがいいアクセントになっています。 ⇒OLD ASHIBA木っ端 ![]() 用意する材料はこれだけ。 OLD ASHIBAハーフの板と、木っ端が二つ。 ![]() 今回は、長さがほぼそろっているものを使います。 あえて違う長さのものを使っても、変化があっていいかも。 ![]() ハーフ材をOLD ASHIBA木っ端の上にのせて位置を合わせます。 ![]() 上の棚は見えにくいので、定規になる本などを入れて、水平を確保すると、斜めになったりしにくいですね。 今回は、40mmのスリムビスで棚を固定しました。 重いものを乗せる場合は、もう少し長いコーススレッドビスの方が安心ですが、下穴がないと割れやすくなりますので、注意。 ![]() ひっくり返すと、こんな感じで、もう完成。 ![]() これを壁に掛ければ、OLD ASHIBA(杉足場板古材)で作る簡単飾り棚になります。 いろいろアレンジもできて、超簡単ですね。 ![]() ということで、次回は、作った飾り棚を壁に掛ける方法をご説明したいと思います。
Last updated
2022/02/07 07:57:23 AM
コメント(0) | コメントを書く
[OLD ASHIBA 製作事例&トピックス] カテゴリの最新記事
|