000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

くり坊のひとりごと(blog版)

くり坊のひとりごと(blog版)

PR

Category

Profile

くり坊 1号

くり坊 1号

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Favorite Blog

【ハンズマン松原店… 足場スタッフさん

Comments

 くり坊 1号@ Re[1]:尾道灯りまつり その参 西国寺周辺から(10/15) 佐々木義明さんへ コメントありがとうござ…

Freepage List

Headline News

2022/05/27
XML

本日ご紹介するのは、OLD ASHIBAテレビボードのDタイプ W1800 です。
実は、近年、テレビが大型化してきているにも関わらず、WOODPROのラインナップは10年前と大きく変わっておらず、一番大きなものがW1500タイプでした。
W1500だと、65型はほぼ天板いっぱい。
バランスを考えると、50型くらいまでがちょうどいい感じです。
大きなテレビボードを発売する場合のネックは、「どうやって運ぶか?」という点。
そこで、大きなものは「家財宅急便」に依頼することを前提に考えることにしました。

冒頭の写真は、W1800タイプの上に、65型のテレビを乗せたイメージです。
やはり、65型となると、このくらいのテレビボードはほしいですね。

試しに、画像をいじって幅を15センチ広くしたものを作ってみました。
W1950mmのテレビボードのイメージですが、65型だと、このくらいがちょうどいいバランスのようですね。

ちなみに、こちらは、60型のテレビのイメージ。
バランスとしては、180mmのテレビボードには、60型くらいがちょうどいい感じです。

今後、テレビがどのように移り変わっていくか、定かではありませんが、一つ言えると思うのは、テレビボードはなくならない、ということ。
確かに、壁掛けテレビぼ時代は近い将来にくると思います。
ただ、住宅には窓もあり、ドアもあり、オープンキッチンだったりして、「あいた壁面」というのは限られています。
仮に、壁面にテレビを掛けたとしても、その位置はテレビを置いたときと同じような位置が見やすくなります。
ということは、テレビの下の部分や、左右の部分を「収納」として利用したいと思うのが人情というもの。
なにしろ、テレビのある場所は、家の中でも一番便利な場所であるケースがほとんど。
となると、テレビが上に載っているかどうかはともかく、テレビボードのような、ロータイプの収納が必ず欲しくなるはずですね。

春の繁忙期が終わったあたりに、テレビボードの幅広タイプも発売していきたいと思っております。

本格発売は未定ですが、今でも作れますので、お急ぎの方はご相談ください。
⇒​WOODPRO 本店
⇒​WOODPRO 楽天市場店
トップページの最下段にメールアドレスがありますので、そちらからお問い合わせいただければ回答いたします。






Last updated  2022/05/27 07:53:32 AM
コメント(0) | コメントを書く
[OLD ASHIBA 製作事例&トピックス] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.