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![]() 本日ご紹介するのは、OLD ASHIBAのラックと、アイアンのアングルを使ったおしゃれなシェルフです。 使用する材料はこれだけ。 アイアンのアングルが4本と、OLD ASHIBA(杉足場板古材)のラックが二つ。 ![]() 入れたいもの、置きたいものにあわせて、ラックを取り付ける位置を決めます。 ![]() ラックとアイアンアングルをビス固定します。 ![]() 片面に2本取り付けたらひっくり返します。 ![]() そして、反対側にも同様にアイアンアングルを取り付けます。 ラックを固定してあるビスは、ラック1個に対して、8本程度。 ![]() 立てたら完成です。 箱状のものにアングルを付けると、四隅にアングルを取り付けるだけで変形しにくく、安定感も抜群。 アイアンのシェルフはとてもお洒落でかっこいいのですが、それなりに高額なのが残念なところ。 シンプルなこの方法なら、コストパフォーマンスも抜群です。 ![]() OLD ASHIBA(杉足場板古材)の味わいと、黒皮鉄ワックス仕上げのアングルの硬派なテイストの相乗効果で、おしゃれ感もアップ。 ![]() アイアンの切り口は固く、床面を気付付けやすいので、キャップを付ければ傷防止にもなります。 ![]() こんな感じ。 ![]() 黒皮鉄ワックス仕上げのアングルですが、400mm~1500mmまで、100mm刻みで12種類の長さで発売予定です。 「黒皮鉄 アイアンフリーアングル」詳細は、もうしばらくお待ちください。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/04/14 07:50:23 AM
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