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2025/09/26
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カテゴリ:徒然なるままに

関西万博からの帰りの新幹線に、帽子を忘れました。
そして、その帽子は私の手元に戻ってきました。というお話。

広島駅について、帽子を忘れたことに気付き、忘れ物センターの電話番号を調べて電話しましたが何度掛けても話し中。
チャットサービスがあることを発見し、忘れた時間や新幹線の号車、座席位置などを入力。
もし、該当の忘れ物があれば、電話で連絡がくる、というもの。

とりあえず、チャットで問い合わせを完了するも、その当日は何の連絡もなし。
翌日、ちゃんと受付されているかどうか不安になって電話してみるが、やっぱり話し中。
まあ、スタッフも少ないだろうし、忘れ物への対応というお金にならない仕事なので仕方ないかな、なんて思いつつ、新しい帽子の物色などを始めていたら、午後に電話がかかってきました。
特徴などを聞かれ、間違いないでしょうということになり、「撮りに来ていただくか、着払いで送ることもできます」とのこと。
次に広島駅に行けるのがいつになるかもわからないので、送ってもらうように依頼し、届いた中身が冒頭の写真です。
着払いの費用は880円だったかな。

帽子と一緒に中に入っていた紙がこちら。
「広島駅⇒お客様」というなんとも粋なカード。
「お届け物特急券」とあります。
新しい広島駅が書かれているので、デザインは最近更新されたものだと思いますが、ご迷惑をおかけしたにも関わらず、この配慮に心が温まりました。

カードの裏面がこちら。
「忘れ物なんかしやがって、次から気を付けやがれ!」という気持ちだと思うのですが、「誠にありがとうございました」とは、日本っぽい。
でも、これで「迷惑かけちゃったな、申し訳ない」と思うのも日本人。

世の中に「当たり前」なんてものは何一つない。
だから、生きていることも「有難い」。
そう思えるのが日本人の美徳。
日本には、そこら中に神様がいる。
神社だけでなく、木にも神様が宿り、トイレにも神様がいる。
一人一人の心の中にも神様がいる。
そして、私の手元に愛用の帽子が返ってきました。
ありがとうございます。





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Last updated  2025/09/26 07:53:24 AM
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