くり坊のひとりごと（blog版）

10月10日（金）にお休みをいただいて、連休とからめて金沢まで行ってきました。
家内の還暦祝いを子供らがしてくれるというので、関東にすむ子供らと、11日（土）に金沢で集合することになっていました。
そこで、還暦越え夫婦は金沢に前乗りし、孫らには興味がなさそうなスポットを先に回っておこうということに。
孫の年齢も1歳～13才と幅広く、見たい場所もいろいろ。
じじばばは、一足先に金沢に行って、見ておきたい場所を二人で見ておこうという作戦です。

ちなみに、私の還暦の時には、伊豆旅行を企画してくれました。
⇒​伊豆に「還暦旅行」に行きました。

冒頭の写真は、北陸新幹線の金沢延伸にあわせて2005年にできた金沢のシンボル「鼓門」。
鼓をイメージしたデザインで、高さは13.7Ｍ。
駅から外に出ると、おもてなしドームといわれる幾何学的に組まれた鉄骨のドームがあり、ドームの出口にあるのが鼓門。

こちら、金沢に着いたお昼の鼓門。
金沢駅の兼六園口から外に出ると、おもてなしドームがお出迎え。
「世界で最も美しい14駅」の一つにも選ばれました。
金沢北陸旅行のレポートは、ぼちぼちしたいと思います。