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![]() 会社から杉足場板の古材の切れ端を持って帰って作った額縁。 角を45度にカットして、裏側で簡単に固定しただけのもの。 ペンキもついているし、角の合わせ目もちょっと隙間がある。 決してきれいとは言えない。 それにうちの奥様がドライフラワーのついたカードを付けたもの。 確か、裏側でマスキングテープか何かで直接固定してある。 で、本日は「額縁」について考えることにしました。 本来、目にする景色には額縁などありません。 視界に入る範囲というのはありますが、顔を動かせば、景色はシームレスにつながっています。 その中に一部分を切り取ってできるものが、写真であったり、絵であったりします。 それだけでもいいはずですが、人はそれに「額縁」を付けました。 「額縁を付ける意味は?」とAIに聞いてみたら、ポイントは三つ。 ・作品の保護・・・角の折れ、破損、汚れを防ぐ効果 ・演出効果・・・美しさを引き立てる効果、魅力を強調する効果 ・独立性の確保と価値のアップ・・・作品と背景を明確に仕切ることで「独立した世界」として存在させる なるほど。確かにそうですね。 最近の子供たちが安易にAIに頼るもの分かる気がします。 額縁を付けると、切り取られた部分が、「一つの完結した世界」になる。 それは写真や絵に限ったことではなく、額縁を付けた瞬間にその中に「世界」が生まれるということでしょう。 額縁はその人の「意志の表現」でもあります。 さて、冒頭の写真をグーグルレンズで読み込んでみました。 「ドライフラワーのスミレである」 と教えてくれました。 花言葉は 愛。 スミレは謙虚に咲き、自らの美しさで注目を集めようとはしません。その静かな魅力で知性に訴えかけ、「理想的な女性」の象徴とされています。紫や白のスミレは、早春に花を咲かせます。) と翻訳もしてくれました。 なるほど、そんなことが書いてあったんですね。 便利な世の中になりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026/04/17 07:58:03 AM
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