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カテゴリ:◇国産杉 商品製作事例など
![]() 神楽坂の風情ある裏路地を散策していた時、目の前に見えたのが冒頭の写真のプランター付きフェンスでした。 色は黒く再塗装してあり、一部は傾いていましたが、まぎれもなくWOODPROのプランター付きフェンス「目隠し」タイプです。 その両脇にあるのは、スクエアプランターです。 ![]() 場所は、若宮公園のそばで、「旧・アグネス ホテル アンド アパーツメンツ東京」があります。 ![]() 側面はダークブランらしき塗装で、正面が黒っぽく塗装してあり、何度か再塗装されたようですが、フェンスそのものは劣化もあまり感じられずしっかりしていました。 ![]() ただ、地面に近い部分は劣化も激しく、現在は落ち葉が中にたまっている状態。 ![]() いったいいつ頃納品されたものだろうかと気になり、広島に帰ってから神楽坂への納品履歴を調べたものの、確認が取れず。 ![]() 納品時期の一つの手がかりとなるのが、「面」の形状で、プランター付きフェンスの両脇にあるスクエアプランターの「面」は斜めにまっすぐカットしてある「切り面」。 プランター付きフェンスの方は2Rの面取りなので、その併用時期かと思われます。 現在は2Rの面取りになっていますが、完全に切り替わったのは2014年ですので、おそらく、納品後12年~15年程度経過しているものと思われます。 ![]() 使い方や環境によって劣化の速度は大きく変わってきますが、プランター部分や、フェンスの下に伸びた部分などははかなり傷んでいて、底板受けや底板については原型をとどめていないものもあります。 ![]() プランターや、フェンスの脚部が劣化しているため、フェンスの傾きの原因になっているのですが、ポジティブに考えると、プランターから上の部分については12年以上経過しても、目立った劣化が感じられないのも事実でした。 ![]() 湿気の影響を抑えれば、屋外に使用する木材であっても相当期間利用できることが分かります。 フェンスの脚部をカットして再利用すれば、あと10年くらいは使えそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026/05/27 12:18:30 PM
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