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2026/05/30
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カテゴリ:ちょっとおでかけ

車窓から景色を見るのが好きです。
ということで、少し前に「広島~新大阪編」をブログにアップしましたが、本日はその続きで「新大阪~名古屋編」になります。
車窓から見える景色は、そこにある自然であり、暮らしの営みであり、歴史でもあります。
景色を見ながら、そこに住む人や自然に思いをはせる、というのは案外楽しいものです。
最初の写真は、「大阪-名古屋間」の一番の車窓ビュースポットだと思っている伊吹山です。

撮影日は5月13日。席はE席(山側)
ちょうど田植えの時期ですね。天気は雲の多い晴れです。

新大阪を出てしばらくすると見えるのが、大量の新幹線が並んでます。
摂津市にある「鳥飼車両基地」です。
タイミングが悪く、いい感じで写真は撮れませんでしたが、新幹線が並ぶ様子は、なかなか見ごたえのある風景です。

そこから少し走ると、新幹線の上を通る高架橋の工事中。
地図で調べてみると、名神高速高槻ジャンクションと、新名神八幡京田辺ジャンクションを結ぶショートカットルートの工事。
ただ、用地買収が完了しておらず、開通は2030年以降にずれ込む見込み、とのこと。

桂川を越えます。
この川の上流が嵐山ですね。

北側の山すそに見えるのが、サントリーの山崎工場。
工場見学は予約抽選制で、かなりの競争率だそうです。
今頃?って話ですが、NHKの朝ドラの「マッサン」の再放送見てます。
マッサンは日本で初めてウイスキーを作った人で、ニッカウイスキーの創始者。
その人がサントリーにいたときに作った、日本最初のウイスキー工場が「山崎工場」ですね。

もう少し走ると、京都に近づいてきます。

京都駅の写真はスルーしまして、こちら、京都駅を出てすぐの風景。
見えにくいのですが、鴨川を越えるところ。
賀茂川の一段上には用水路が流れています。
実は、この用水路は京都駅の北側を通る塩小路通りから突然現れるのですが、京都市役所そばの「川端御池」から塩小路までは暗渠となっていて、もとは琵琶湖につながっています。

ということで、あっという間に琵琶湖出ました。
町が開けてくるとそこは滋賀県大津市、琵琶湖にそそぐ瀬田川を越えます。
その風景から、ここが「河口」かと思いきや、ここは「源流」で、琵琶湖の水が宇治を通って宇治川、大阪に流れて淀川。
淀川の源流が、ここです。

大津市から栗東市にかけては周辺にはいろんな工場もあって、にぎやかな印象。

さらに走ると田園風景が広がり始めます。
田植えのシーズンですが、すでに青々と茂った田んぼがあり、「これはなんだ?」と思いいろいろ調べた結果、「麦」だろうと思われます。

こちら、水を張った田んぼの風景。
水を張り、田はやしたばかりなのだと思われますが、水が濁ってます。

そして、美しい田園風景の間に時々見えるのが「ソーラーパネル」。
山間の機械も使いにくい狭小の田んぼならまだしも、平地の広い土地にまでソーラーパネルが並んでいるのは「大丈夫か?ニッポン」という気持ちになります。
とはいえ、現在、米の生産が過剰で余っているとか。
日本人はもっとお米を食べて、日本の国土を守りましょう。と思います。

琵琶湖はほとんど見えませんが、琵琶湖の東岸にそって北上すると、彦根市と米原市の境界あたりで気になる細長いタワー。
フジテックのエレベーターの試験棟。

米原を過ぎて田園地帯が広がってきます。

すると見えてくるのが、伊吹山です。
滋賀県と岐阜県にある標高1377Mの山。古事記にも出てくる霊峰で、荒ぶる神が住むとされていました。

岐阜県に入ると、そこが関ケ原。
関ケ原を過ぎると、そこを過ぎると山自体が削られてしまった山が見えてきます。
金生山といい、良質な石灰岩を算出する山で、海底に堆積したサンゴ礁由来の石灰岩で化石もたくさん撮れるのだとか。

そんなこんなで、それを過ぎると、広い濃尾平野。
ただ、広くて、あまり変化のない風景でもあり、「読書タイム」となりました。
濃尾平野はとにかく広く豊かですね。
織田信長が天下を取るための地盤であったことも頷けますね。
そうしているうちに名古屋到着です。
最近、高いビルも増えました。






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Last updated  2026/06/01 01:08:19 PM
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