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2026/06/03
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5月31日。広島県立美術館に「ロートレックとミュシャ パリ時代の10年」を見に行ってきました。
会期の最終日に駆け込み鑑賞でしたが、行けてよかったです。
といっても、私自身芸術に詳しいわけでもなく、ロートレックもミシャも、名前は聞いたことがあり、絵も見たことがあるような気がする、という程度です。
関心を持った一つの大きな理由が「ポスター」であるということ。
ポスターというのは、人に見てもらうことが大前提で、かつ、見た人に興味を持ってもらう必要があります。
その意味で、普通の絵画よりも分かりやすいですね。

展示会のポスターにもなっている赤いマフラーの男。
伝説の歌手アリスティード・ブリュアンを描いたものだとか。
コンサートの告知ポスター、といったところでしょうね。
写真OKというのもうれしいです。

「パリ時代の10年」とは、1891年から1900年。
日本では、1889年に大日本帝国憲法が発布され、初めての選挙、第一回帝国議会が行われたのが1890年。そんな時代です。

こちら、ロートレックのモノグラム。
鳥居が歩いているように見えますが、HとTとLを組み合わせたものとのこと。
Henri de Toulouse-Lautrec(アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック)の頭文字です。

当たり前と言えば当たり前のことですが、130年前の「ポスター」というのは、版画だったんですね。
それがよく分かり展示がこちら。
右から刷りが重ねられ完成していきます。

ロートレックの絵は、なんとも言えない味わいがあっていいですね。

今回の展覧会のもう一人の主役がミュシャ。
ミュシャの絵は、本当に繊細で美しいです。

ミュシャのジャンヌダルク。

「ジスモンダ」という演劇のポスター

繊細で美しいです。

ということで、展覧会は5月31日で終わってしまいましたが、行ってよかったです。

ロートレックの「ジャンヌアヴリル」
有名なムーランルージュのダンサーとのこと。

アートって、いいですね。






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Last updated  2026/06/03 01:00:46 PM
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