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カテゴリ:今日の一枚
![]() 本日は金沢の定番観光スポットである「ひがし茶屋街」の一枚です。 訪れたのは去年の10月10。 かれこれ半年以上前になりますので、今さらですが、紹介させてください。 ひがし茶屋街についたのは、午後四時前。 せっかくだからということで、無料のガイドをお願いしました。ありがとうございます。 ![]() 二階建てのお茶屋さんが軒を並べる通りは、金沢を代表する風景となっていますね。 ただ、ここにもインバウンドの波が押し寄せていて、私が行った去年の10月10日(金)の午後は、半分以上が外人。 夕暮れ時となると、8割以上は外国人といった印象でした。 ガイドさんも「外人ばっかり」とちょっと嘆き節。 風情のある茶屋街の街並みですが、その成り立ちは、城下町に点在していたお茶屋を「ひがし・にし・主計町」の3箇所に集約して、加賀藩公認の社交場としたのが始まりとか。 加賀藩公認ということで、藩の大きな財源にもなっていたようです。 ![]() 「茶屋」というとカフェっぽい印象ですが、「お茶屋」の方で、芸妓や舞子を呼んで遊ぶ大人の座敷遊びの場。 ガイドさんによれば、こんな感じで赤くベンガラで塗られていた建物が多かったのだとか。 そして、もう一つ特徴的なのが細かな格子。 ![]() 細い材料を使って細かく並ぶ格子は金沢の茶屋街の大きな特徴でもあります。 ガイドさんによれば、茶屋を集めて、藩が守っていたため治安が大変よく、こんな細かい格子でも破られることがなかったのだとか。 格子越しに向こうが透けて見えるくらいに細かな格子です。 ![]() ひがし茶屋街の中にある、かつての「お茶屋」を見学できる「志摩」に入りました。 ![]() 「お茶屋」は、お客に「遊ぶ場所を提供する」ための貸座敷で、客の求めに応じて仕出し屋から料理を撮ったり、芸妓を呼んだり、酒を提供したりして、お客様を楽しませるためのおもてなしの場所でした。 ![]() 中庭があり、木が植えてあります。 座敷同士で目があったりしないように配慮されています、 ![]() 一階の座敷。 ![]() ちょうど、外人さんあいてに三味線体験もしてました。 ![]() 階段は二か所あり、来る客と帰る客が出くわさないように配慮されてます。 ![]() 床の間。 今はほとんどがカフェなどに模様替えされていますが、かつては、こんなお店がずらりと並んで営業していたんですね。 ![]() 「志摩」でお茶屋見学をしてから、ひがし茶屋街の入り口にあるカフェの「波結 / Hayuwa / はゆわ」二階でお茶。 ここは、ひがし茶屋街のメインストリートが一望できて最高です。 ![]() 店内の様子。 平日の夕方近くということもあって、空席もありました。 客は外人ばかりです。 ![]() 休憩後、ひがし茶屋街を再び散策。 歩く人はほとんど外国人の印象です。 ![]() メインストリートからそれた細い路地も情緒があっていい雰囲気。 ![]() でも、歩いているのは外人さん。 ![]() 確かに、外人さんに日本の文化を理解してもらうことは大事ですし、うれしいことですが、そのために日本人が行きづらくなってしまうのも残念ですね。 とにかく、ホテル代の高騰は異常で、給料は思うように上がらず、かつ、食料品をはじめとしたいろんな物価が上がっている中、高騰するホテル代を払っての旅行も厳しいですね。 ![]() 頑張れ、ニッポン。 そいえば、もうすぐサッカーのワールドカップですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026/06/05 01:45:50 PM
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