1546797 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

くり坊のひとりごと(blog版)

PR

Category

Profile


くり坊 1号

Calendar

Favorite Blog

【ご案内】 不用と… 蕎麦アレルギーさん

広島の施工例を見に… 足場スタッフさん

WOODPROスタッフblog… WOODPRO加島さん

Comments

 脱国民洗脳はベンジャミン・フルフォード@ Re:明治維新という名の洗脳  苫米地英人 を読む(12/15) アメりカの洗脳広告代理店、電通による、…
 うちな~っ子@ Re[2]:浜田省吾 「100%fan fan fan 2018」に思う(12/05) くり坊 1号さんへ 奥様旅行で来たんです…
 くり坊 1号@ Re[1]:浜田省吾 「100%fan fan fan 2018」に思う(12/05) 青春のヴィジョンさんへ こんにちわ。 う…
 くり坊 1号@ Re[1]:浜田省吾 「100%fan fan fan 2018」に思う(12/05) うちな~っ子さんへ 返信、遅くなりました…
 青春のヴィジョン@ Re:浜田省吾 「100%fan fan fan 2018」に思う(12/05) 久しぶりに覗いてみたら、FC会員になられ…

Freepage List

Headline News

全54件 (54件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 >

会社のこと

2019/01/07
XML
カテゴリ:会社のこと
新年、あけまして、おめでとうございます。
本日、仕事始めです。
午前中は、近くの神社から神主さんが来られて、安全祈願祭も行われました。
今年も頑張りますので、よろしくお願いします。

さて、今年はイノシシ年ということで、年賀状のモチーフもいろいろ考えて、「猪八戒」も考えましたが、妻から「あれは、豚でしょ」と言われて断念。
ただ、中国では、亥年の動物は「猪」。
漢字はイノシシですが、猪があらわすものは「豚」のこと。
日本には猪を家畜化した「豚」はいなかったので、イノシシ年となったらしい。

WOODPROも、ネットショップを初めて、19年目。
開店当時はまだまだネットショップの数も少なく、そこから、ネット販売が急成長するとともに、ネットショップの数も増えて、今や、飽和状態。
宅配で運ばれる荷物のボリュームも大きくなり、結果的に、運送会社の人手不足が発生。
無理してきた分、一気に配送費もアップして、容易には「送料無料」にできない状況になってきました。

ネットで買う方もだんだん賢くなってきて、送料まで考えて実際の購入金額を比較検討。
結果、リアルの店舗の方が安い場合もあり、そろそろ、ネットとリアルの棲み分けが進みそうな気配です。

ということで、今年のテーマは「一点突破」。
「弱者は、戦力を集中して、局地戦で優勢を保つべし」というのが、ランチェスターの弱者の戦略。
考えなしの猪突猛進はいただけませんが、しっかりと狙いを定めて、戦力を集中することが必要ですね。

大手が真似できない、手工業的メーカーならではの、痒いところに手の届くモノづくりで、道を切り開いていきたいと思います。

今年も、打てば響くネットショップを目指して頑張りますので、引き続き、よろしくお願いします。

●本日、会社は仕事始めなのですが、すでに、ネットショップスタッフは、自主的に5日に出勤して、年末年始のご注文を受け付けし、本日の仕事始めから工場がスムーズに生産活動に入れるよう、準備万端整えておりました。
頼もしいスタッフです。

●当店は広島にありますので、少し広島ネタも織り交ぜ、「○のFA移籍」もからめてみました。
もともと、広島というチームは、強者の巨人に対して、資金力がなく、育てれば流出という弱小球団。
育てて、流出するまでの数年間が勝負というチーム作りで、ここまで強くなってきました。
将棋で言えば、飛車を相手に取られた、というくらいのダメージなわけですが、飛車も育てて作ることができるのが野球の面白さですね。
若手も、どんどん育ってますから、今年も期待してます。






Last updated  2019/01/07 01:18:45 PM
コメント(0) | コメントを書く
2018/07/31
カテゴリ:会社のこと

WOODPROの工場は、広島県廿日市市峠という場所にあり、臨海部の廿日市中心部から、15分程山に向かって走り、明石峠という峠を越えた先の盆地の入り口の工業団地にあります。
標高は350M。
旧佐伯町であるその盆地はまあまあの広さなので、地平線に夕日が沈む、とまでは言いませんが、西側の山が少し離れているので、なかなかいい夕焼けが見れます。

工場のシルエットと夕焼け。

事務所の窓に、絵図屋の部家さんが書いた文字。
もう10年以上になるかもしれませんが、かろうじて残ってます。
WOODPRO SINCE 1987
FEEL THE WARMTH OF OLD WOOD
と書かれてます。

1987年というのは、会社の創立年で、創立当時は「住建リーズ」という会社名。
住建産業のグループ会社として誕生したので「住建リース」。
当初は、住建産業で生産する合板足場板をリースする会社として設立されました。
が、その後、紆余曲折あり、住建産業グループから離れ、独自の販路で焼き杉などの製造販売を行う会社に。
現在のWOODPROの中本社長が、住建産業(現ウッドワン)をやめて、後継者として住建リースに入社したのが、1998年。
今年で20年。
社長が入社した直後に、宮崎にあった焼き杉工場が水没し、工場閉鎖。宮崎工場の従業員の解雇、整理して、会社の規模も一気に縮小し、厳しい状況に・・・・。
そんな、会社としては混とんとした状態の中で、私が入社したのは、1999年。
「さて、何をしようなか」という状況で、杉材を使ったガーデニング商品などを試行錯誤しながら作り始めました。
ただ、このころは、昔からおられた先輩従業員の方から「大丈夫なん?」と新規事業を心配される始末。
そして、2000年に、楽天市場に出店、となります。

会社の方向性を決める、ターニングポイントというのは、この2000年ですね。
製造直販、しかも、ネット販売で行く!という方向性が決まったのが2000年です。
あれからもう18年になりますから、2000年以前の会社の歴史よりも、その後の会社の歴史の方が長くなったんですね。

ネット販売とはいえ、単に販売窓口だけの問題で、中身はといえば、木を削って物を作って、それを売る、という極めて原始的なもの。
原始的だからこそ、地道にしっかりとしたもの作りと、しっかりとしたサービスを提供していけば、きっと生き残れる!とも思えます。
世の中、どんどん移り変わっていきますが、そんな中でも、普遍的で本質的な価値というのはあるし、ある意味、「木」という素材そのものが「普遍的、本質的な価値」を内在しています。
私たちの仕事は、「木」の持っている「価値」を取り出してあげることなのかもしれないですね。
うちの場合、やはり「杉」ですから、「杉」の気持ちになって、ものつくりをしたいですね。
「杉」も喜んで、お客様にも喜んでいただいて、社員も喜べれば、それが一番。






Last updated  2018/07/31 12:45:34 PM
コメント(0) | コメントを書く
2018/04/10
カテゴリ:会社のこと
先週、当ブログにもアップし、メルマガもお送りしました、東急ハンズ渋谷店での​「廃材の森SHIBUYA」​も後半戦を迎えます。
先週末の金・土・日 には私も現地に駐在し、お客様ともお話させていただきました。
ネットショップを初めて、まだ間もないころからの、15年来のお客様にもお会いできたりして、とても有意義な3日間でした。
ご来場いただいたお客様、ありがとうございます!

今週は東急ハンズのスタッフの方が対応されますので、あまり詳しい内容にお答えすることが難しいかもしれませんが、普段はなかなか実物を確認できない、足場板古材というものを実際に見ていただけるいいチャンスですので、まだご来場でないかたは、ぜひ、足をお運びください。

写真は、営業時間中のお客さかの少ない時をねらって撮ったので、少々雑ですが、ご容赦ください。

OLD ASHIBAのキャビネットと幅つなぎ材を使ったデスクのイメージです。
ただ、東急ハンズの渋谷店には、家具を狙って来店される人は少なく、やはり、上の小物の方に目がいくようでした。

こちらは、アイアンとボックスを組み合わせたもの。
アイアンの支えで作った中央のスペースの使い勝手がいいので、お部屋のアクセントにもなりますね。

下側は、以前ブログでも紹介しまして、フラップ扉。

キャビネットでつくったデスクの背面には、テレビボードと、テレビをイメージしたミラーです。

渋谷という土地柄もあると思いますが、印象としては、三分の1くらいは外国人。
渋谷観光のコースの一つにもなっているようで、ほんとに多いです。

それからもう一つ感じたのは、平日の方が「身がありそう」という点。
都内中心部には当然のことながらたくさんの企業が存在し、何かしようと思うと、とりあえず「ハンズに行ってみよう」となるケースも多く、平日には、都内で仕事をされる方が多く来店され、また、地元の方の来店が多いです。
これが土日となると客層が変わって、地元の方よりも渋谷に遊びに来たついでの方が多くなりますので、目的外のものは目に留まりにくいようですね。
日曜日は3時まで駐在していましたが、入り口から入ってすぐの、うちのコーナーには目もくれず、エレベーターに一直線、という方が多かった印象です。

今回は意図的に家具系のものを多く持ち込んだのですが、やはり、「素材」に目を止める方は多いですね。
これは、「東急ハンズ」というお店の特色でしょう。

ということで、このイベントも4月18日まで。
残すところ、あと、1週間あまりとなりました。
足場板古材をご検討の方は、この機会にぜひ!

平日、休日問わず、渋谷は人が多いですね。
田舎者の私などは、人ごみの中を歩くだけで、結構疲れます






Last updated  2018/04/10 08:05:44 AM
コメント(0) | コメントを書く
2018/02/16
カテゴリ:会社のこと

「WOODPRO次世代の会」なるものが今年発会しまして、今回で3回目。
まずは、他社の工場を見学させてもらって、「ものつくり」を学ぼうということで、今回二度目の工場見学。

前回は、広島が発祥のカルビーさんと、木質総合建材メーカーのウッドワンを見学しました。
そのレポートはこちら
⇒​カルビー&ウッドワン見学

そして今回は、よりWOODPROの仕事内容に近い、​中本造林株式会社​を見学させていただきました。

WOODPROの本社はすでに結構田舎にあるのですが、そこからさらに15分あまり山に向かって走ったところに「中本造林」があります。
「中本造林」はウッドワンと創業者が同じ関連会社でもあり、金井常務は、ウッドワン時代の大先輩であったり、ウッドワン時代の、私の同期もいたりします。

中本造林は、住建産業グループの中で、主に、「焼き杉」などの、無垢材製品の生産を行っており、それは「製材」から始まります。
丸太が置かれた土場。
山を崩して広げてあるのは、シラタ部分が凍結した丸太を、の氷を溶かすためだとか。

こちらで生産している商品は、主に、15cm前後にものが多いため、丸太の径もそれなりのものが多いですね。

「中本造林」の主力商品は「焼き杉」。
今では居酒屋くらいしか見なくなってしまったような気もしますが、地域によっては今でも外装に使われます。
その名の通り、火に投入して、杉の表面を焼きます。
出てくると、表面に「炭化」した層ができ、そのままの状態を「素焼き」といい、炭化層が住宅を湿気から守り、家を長持ちさせます。

ただ、素焼きはススがついたり、衣類を汚したりするので、表面の炭化層をブラッシングして、「浮造り(うずくり)」にして使われるケースが多いですね。
伝統的な「和」のイメージです。

手で桟積みした山。
見事に桟木の位置が揃っていて、美しいです。
製材したあとの板は、まだまだ「生」なので、これを「桟積み」して外気にさらして天然乾燥させます。
その際、桟の位置が揃っていないと、板に変な癖がついて、曲がったり、反ったりして不良になってしまいますので、この作業はとても大事な作業です。

乾燥した杉板を削った羽目板。
羽目板というのは、壁に張る板のことです。
実の形状が床板と違います。
床は水平に張り、羽目板は垂直に張っていくので、それに適した加工形状になっています。

国産材の場合、節の抜けや欠けはつきもの。
特に、素足で歩く屋内の床材の場合は、節穴や欠けは、怪我のもとにもなるので、補修が必須。
これは、抜け節を丸くカットして、ヒノキの枝を使った埋め木材をはめ込んだところ。
これをさらに、加工形状にあわせてカットしたり、サンディングして平らにしたりします。

中本造林の本社から、友田工場という少し離れた工場に移動しました。
ここは、とにかく敷地が広く、まだまだ使われていないエリアもかなりありました。

これは間伐材の山。
ウッドワンのバイオマス発電の原料となります。
東日本大震災の後、脱原発の機運が高まって、エコ発電が脚光を浴びることになりましたが、このバイオマス発電も、エコ発電の代表格。
ただ、発電の材料に何を使うかによって、電力会社の買い取り価格が変わっていて、もっとも高く買ってもらえるのが、山林に放置された材料を回収したもの。
林業の不振とともに荒れてしまった山を保全していくための動機づけですね。

桟積みされた板の側面。
なんだか、デザインっぽいですね。

こちら、機械で桟積みされた山。
木材の加工には乾燥が不可欠。
中本造林のように、日々大量な板の加工を行っている会社では、桟積みにかかる労力も相当なものなので、こういった単純作業は機械化されてます。

塗装ラインから出てきた桧のフローリング。
建材の塗装としてはかなり浸透したUV塗装。
紫外線を照射すると、短時間で硬化する塗料を使った塗装で、塗装の乾燥場所や、乾燥時間が不要になるので、塗装効率が格段にアップします。

ひのきのフローリングの表面に、先ほど見た埋め木のあと。
分かりますか?

こちら、壁面に張るとログハウス風に仕上がる壁材。
丸太の丸みにあわせて加工することで、材料のロスも少なくて済みます。

中本造林は、もともと「焼き杉」を主力として生産してきましたが、今では「無垢」という切り口で、杉材だけでなく、ヒノキ材や、海外からの輸入無垢フローリングなども販売しています。
関連会社のウッドワンは、キッチンも持つ木質総合建材メーカーとして、パナソニックやLIXILといった日本を代表する企業に対抗すべく頑張っているわけですが、中本造林は逆に、大手メーカーにはできない細かな対応や、木の特徴を知り尽くした商品開発で販路を拡大しています。

ということで、杉の無垢材を扱うことにかけては、大先輩である中本造林の見学。
大変勉強になりました!
金井常務をはじめ、工場の皆様、ありがとうございました。






Last updated  2018/02/16 01:26:08 PM
コメント(0) | コメントを書く
2018/01/11
カテゴリ:会社のこと
日本列島を襲っている寒波の影響が広島にもやってきまして、昨日の夜から雪が積もり始めていました。

で、昨夜私が会社を出た時の様子。
午後7時45分ころですが、すでにかなり来てます。

これは、明日はやばいかも、と思いつつ帰宅。

そして、今朝。
うちの奥様にもいつもより早く起きてもらい弁当を作ってもらって、6時24分に到着しましたが、すでに会社の門は開き、電気もついていました。
すでに何人も出社している様子です。

WOODPROの本社は、標高300Mあまりの山間部の入り口あたりの属すため、臨海部より雪が降りやすい。そのあたりは社員も分かっていて、これまで何度も痛い目にあってます。
天気の影響を受けやすい地域ですので、早めに始動する、ということは大切なことですが、そのあたりは結局、社員一人ひとりの意識に頼るしかありません。

もっと積もっていることも予測しましたが、構内の積雪は3cm程度。
業務に支障はなさそうです。
こうして、朝早くから定時始業できるように、いつもより早く出勤してくる様子をみていると、とても頼もしく感じますね。

こういう寒い朝には、足場板の木っ端を燃やすストーブがありがたい季節です。


7時過ぎには、すでにかなりの人が出て、構内雪かき中。
思ったより雪が積もらなくてよかった・・・・。








Last updated  2018/01/11 08:02:12 AM
コメント(0) | コメントを書く
2017/12/14
カテゴリ:会社のこと


WOODPROという会社は、もともとは「住建リース」という、現社長のお父さんが経営する杉足場板のリース業を本業とする会社でした。
現在の中本社長がウッドワンを退職して、後を継ぐことになり、「足場板リース業」では将来もおぼつかない、ということで思案している時期に、ちょうどそのタイミングでウッドワンを退職した私が合流し、それから、ネット販売を中心に木製品の製造販売を行い始めました。

まあ、話せば長くなりますが、そんなことで、現事業の多くは社長と私の思いつきで始まったようなものですので、その分、「次世代」が育ちにくい、という欠点もあります。
私も社長もすでに50代の半ばも過ぎて、「次」を考える必要を感じて、今年発足したのが「次世代の会」。
社内の中堅をピックアップして、次代のWOODPROを担う人材を育てたい、という願いですね。

見識を広めて、客観的に自分の会社を見ることができるようにするには、ほかの会社を見ることが有効、ということで、地元廿日市にある会社を見学させていただきました。

で、冒頭の写真は、広島を発祥とされる​カルビー​さんです。
工場は撮影不可ということで、記念撮影だけですが・・・。
徹底した管理のもと、かっぱえびせんや、ポテトチップスなどの商品が作られていました。
食の安全性が社会的に問われる中、「エイエイオー」という運動を積極的に行っておられるとか。
「エイエイオー」とは、「安心・安全・おいしい」の頭文字だとのことで、社内公募の上決まったネーミングだそうです。
徹底した管理体制を見ると、「食」業界でなくてよかたな~と率直に思いました。

さて、カルビーの広島工場を見学した後に向かったのは、木質建材メーカーの​ウッドワン​。

WOODPROの中本社長や私の古巣でもあります。

私も、会社を辞めて20年ぶりに正門から敷地内に入り、ちょっと緊張しました。
そこでは、階段の生産ラインや床の生産ライン、それから、バイオマス発電のプラントを見学しました。

工場内は撮影禁止ということで、突然ショールームの写真になりますが、こちら、ショールームの入り口正面に鎮座する、「カープキッチン」。


懐かしいウッドワンの皆様に説明を伺いながら、見学させていただきました。
ウッドワンのショールームについては、以前にもブログで紹介してますので、こちらもよろしければ
⇒​ウッドワンショールームで思ったこと


私がいた頃にはなかったキッチン。


ショールームも見ごたえがあって、20年前には想像もできなかった品揃えです。


こんな個性的なキッチンも登場。
アイアン感を前面に出して、インダストリアルなデザイン。
都会的でおしゃれということで、テレビのセットなどにもしばしば利用されているようです。


表面に帯鋸の跡のような凹凸があって、木質感もたっぷり・・・。
でも、これ、シートだそうです・・・・。
シートの技術も恐ろしく進歩してます(汗)


そして、お世話になったウッドワンの先輩方にも入っていただいて、記念撮影。


カルビーの皆様、ウッドワンの皆様、大変お世話になりました。
ありがとうございます!






Last updated  2017/12/14 08:20:35 AM
コメント(0) | コメントを書く
2017/12/13
カテゴリ:会社のこと

昨日の話になりましが、テレビ新広島(TSS)の​「そうだったのカンパニー」​の撮影がありました。
広島ローカルの番組ですが、広島近郊の特色ある会社を紹介するという番組です。

朝8時にディレクターさんやカメラマンの方が来られまして、外は雪がまっていて撮影もしにくいということで、事務所内で私へのインタビューからということになりました。
ピンマイクをつけられて、正直なところ決してきれいではない、雑然とした机のそばまでカメラがやってきて、なんとなく仕事をしている感じの「絵」を撮られました。

筋立てとして、「足場板古材」をもともと、わざわざ削ってきれいにして再生していたものが、​Hand-Me-Down​の木下さんが古いままの足場板を店舗などのインテリアに使用していることを知り、「これだ!」ということで、古いままの足場板の味わいに気づかされた、というもの。
その木下さんも、当時は自分のお店を自分で作る材料として使われていましたが、そのお店のデザイン自体が注目されて、いまや、本業のジーンズショップよりも、店舗デザインの方で、大活躍中です。

さて、その際、画面に映した「最初に作った、足場板を削ったプランター」というのはこれ。
今でもWOODPROのプランターの中の人気商品である寄せ植えプランター。

アップにしてみると、足場板の古材ならではの、単管パイプの跡と思われる傷もあります。

今では、足場板の古材を削って商品にすることはありませんが、10年以上までには、「リサイクルウッド」と名付けて、削った足場板のプランターを販売していました。
「使い古した足場板を削って再生していますので、傷や割れなども含まれます」と注釈もつけて販売してましたね。

取材は、工場内から、昼食時間の休憩室、午後からは、WOODPRO shop&cafeで行われました。
さて、どうなることでしょうか?

放送は来年の2月のようです。






Last updated  2017/12/13 10:15:35 AM
コメント(0) | コメントを書く
2017/11/22
カテゴリ:会社のこと

「廃材を楽しく利用する会」というプロジェクトは、WOODPROの中本社長が、レインボー倉庫進めているもの。
11月19日の日曜日、WOODPRO資材置き場の奥に、「廃材の森」なるものができ、そのオープニングイベントがありました。
このイベントには、私は直接タッチしていなかったのですが、午後から顔を出してきました。

が、とにかく、寒い。

寒風すさぶ資材置き場の入り口の受付。
 WOODPRO社員の中から、笑顔の素敵な人を選りすぐって受付を構成しておりますが、笑顔では寒さはカバーしきれず。

資材置き場の奥がイベント会場となっていて、廃材のお持ち帰りや、屋台などが出ていました。
急遽決まったイベントですが、たくさんの方に来場いただいてます。
テレビの時代からネットの時代に移行して、特に若い人たちの「興味」というのはだんだんと先鋭化して、個性的になってきましたね。
同じようなものに興味のある人が集まりやすくなって、そこでさらに密度を濃くしていくように思います。
今回のイベントの集客も、SNSを中心としたネットワークの役割が大きかったと思われます。

資材置き場の突き当りに作られたウッドデッキ。
景色はいいけど、風通しも最高。

佐伯町の山々を借景にしています。

「素敵すぎコンテスト」の入賞作も展示。

shimaji coffee さんのスタンド。
「廃材」で作られた屋台。
ご自分でペイントして、とっても素敵な屋台になりました。
が、屋台、笑顔に味わいがあって、コーヒーも一段と暖かく感じられました。

手作り看板もいいですね。

中本社長と、地域デザイン研究所の納島代表によるトークショー。
二人の上にある大きなマークは、「身」の部分を取った残りの部分=捨てる部分 をシンボル化したマーク。「身」となった部分は白抜きになって、周囲がカラーリングされている、「廃材生かす」プロジェクトのコンセプトをうまくデザインしてあります。
もちろん、納島さんのデザインです。
ということで、寒風が吹き抜け、プロジェクターに映るべきものも映らず、過酷な対談であったにも関わらず、デザインの力について、熱く語っていただきました。

廃材ではない、足場板の古材の山と、雲間から日が差した佐伯の山。

色づき始めた秋の山と、足場板の木口のカラーリングの見事なコラボ。

私は2時間くらいで退散しましたが、皆様、寒い中、本当にありがとうございました。
そしてまた、スタッフの皆様、お疲れ様でした。

「廃材」とは、廃棄されるべき材料ということですね。
工場を預かるものにとっては、ある意味で「恥ずかしいもの」でもあります。
いっぱい身のついた魚の食べかすって、やっぱり美しくない。
きれいに身を取って、見事に骨だけが残って、「これじゃ、出汁も取れないよ!」というくらいの方が美しいですよね。
たくさんの方が「廃材」を嬉々として引き取っていかれるのを見つつ、私としては、とっても微妙な気持ちになるわけです。

「廃材の森」というのは、逆説的ですが、廃材の森を「生きた森」にするプロジェクトでもあります。
みんなでアイディアを持ち寄って、「こうすれば使える」「こんなのどうだ!」とワイワイやってるうちに、「廃材」を生かす方法がどんどん見つかって、「身」になっていく。
そして、いつの間にか「廃材の森」がなくなった・・・・。
なんだか、おとぎ話みたいですね。






Last updated  2017/11/22 12:45:26 PM
コメント(0) | コメントを書く
2017/10/23
カテゴリ:会社のこと


少し前の話になりますが、先々週の土曜日(10月14日)は、土曜出勤日。
ご高齢工場スタッフがお休みなので、機械のメンテナンスなど、普段しにくい作業をするのが通常ですが、先週は、救急救命講習を受けました。
消防署から救急隊員の方に来ていただいての、2時間講習です。

ビデオで、救急車が来るまでの時間がとても重要ということを勉強し、さて実習です。
倒れている人がいたら、周囲の安全確認を行い、意識の有無を確認し、呼吸をしていないようなら、人工呼吸を行います。
「胸骨圧迫」は胸の中央あたりを1分間に100回。
それから、人工呼吸。
そして、AED。
もちろん、そういう場面に遭遇しないに越したことはありませんが、いざ、目の前に人が倒れている!という場面に遭遇してしまった場合の対処の仕方については雲泥の差がでますね。
ちなみに、AEDという機械は、心臓の痙攣して正常に血液を送れなくなったものを、電気ショックを与えて正常化するためのもので、死んだ人を生き返らせるものではありません。


それから、三角巾と棒状のものを使って骨折箇所を固定する方法も、教えてもらいました。


万が一の状況に備えて「訓練」しておくことが、きわめて重要であることは、ここの所の災害などでも証明されてますね。

使い古された言葉ですが、「備えあれば憂いなし」とは、まさに至言です。






Last updated  2017/10/23 07:39:46 AM
コメント(0) | コメントを書く
2017/07/31
カテゴリ:会社のこと

先週の金曜日のことになりますが、WOODPRO設立30周年ということで、記念行事が行われました。
場所は、今年オープンした、[RAINBOW SOKO HIROSHIMA]。
WOODPROホールディングスの運営する、多目的な集いの「場」。

最初の写真は、会の最後に撮った集合写真です。

創立記念日は、7月27日で、この日にあわせて、毎年、勤続表彰などを行っていますが、今年は、30周年の記念ということで、場所をレインボー倉庫に替え、リッチな食事つきでした。

勤続表彰の模様。5年・10年・15年・20年といった5年単位の節目に表彰を行っていますが、今年表彰で一番長かった人が20年。
社長よりも古いということになります。

その後、社長の解説により、30年を振り返りました。

軽く私なりにまとめてみます・・・・・。
WOODPROの前身は「住建リース」という、木製の足場板を扱うリース会社です。
1987年、住建産業(現ウッドワン)の生産する合板足場板をリースすることを主目的として設立されましたが、その後、杉足場板のリース販売を始め、さらに、宮崎に焼杉の工場を建設。
杉足場板と、杉の無垢建材を両輪として営業していたのが、最初の10年。
この時代は、現社長も入社するまえの時代です。

設立10年を迎えた、1997年には、住建産業で働いていた、創業社長の長男である、現社長が、入社。
しかし、入社直後に、宮崎の工場が台風のために被災し、設備も商品も全滅。
結局、宮崎工場は地元従業員の解雇&閉鎖。
おそらく、この時代が、WOODPROの一番のピンチであったのでしょう。
まさしく、現社長入社直後のことですので、「厄病神」と言ってもいいくらいですが、「人間万事塞翁が馬」ですね。
このとき、会社が身軽になったことが、この後の転換の大きな布石になったと思います。

その翌年の1998年に、思うところがあって住建産業(現ウッドワン)を辞めた私が、本棚を作ろうと、先輩であった「中本さん」を訪ねて、住建リースを訪問。

丁度、宮崎工場の後愛末も終わって、事業も縮小し、社員数も減り、さて、ここからどうしようかな、現社長も思案し始めたというタイミングであったかと思います。
「よかったら、うちに来ない?」
というお誘いを受けまして、それからお世話になり、私もあれから19年目です。

社長の話のあと、創業者である会長に花束が贈呈されました。

そして、社員一同による、サプライズの30周年記念ケーキも登場。
中本社長も感無量!。

でもしっかり、FB用に、写真も撮ってます。


乾杯の後は、おいしい料理をおなか一杯いただきました・・・。

これまで、支えていただいた皆様、本当にありがとうございました!

30周年が、40年、50年と続けられるように、私自身が頑張るのはもちろんでしょうが、次代を背負う若手社員のみなさんの大活躍を期待します!






Last updated  2017/07/31 01:18:04 PM
コメント(0) | コメントを書く

全54件 (54件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 >


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.