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ちょっとおでかけ

2019/08/02
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カテゴリ:ちょっとおでかけ




花火の翌日の朝、5時前に起きて、恒例の早朝散策へ。
しかし、天気は曇りで、気持ちのいい日の出の風景は望めそうもない。
冒頭の写真は、尾道の対岸、向島のフェリー乗り場あたりから撮ったもの。
尾道の低層の街並みの背後が千光寺山で、山の上に見えるのが尾道城。
観光用のお城ですが、老朽化で危険なので、近く取り壊される予定なので、ぼちぼち見納めです。

雲っていると、海に行ってもあまりいい景色には出会えないし、せっかく早起きしたのだから、ということで、向島の「岩屋山」に上がることに。
しまなみ海道を、尾道から尾道大橋を渡って、向島に入ってすぐの右側にある小さな山が岩屋山です。
その岩屋山の中腹あたりに車を止めて、新尾道大橋をパチリ。
朝早くて、車もほとんど通ってません。

そこから坂を上っていくと、ほどなく、「大元神社」があります。

この神社は、昭和44年にできた新しい神社です。
開祖 岸本和一郎氏が、天からのお告げによって建てたという神社なので、神社本庁系の神社とは違うようです。

本殿の裏側に回ってみると、尾道水道に向かって視界が開けます。

花火撮影の候補としても検討した場所ですが、さすがに見晴らしがいいですね。
尾道市の観光案内にも紹介されている眺望です。
ただし、場所は狭いので、ここで撮影するとなると、早い時間から場所取りする必要がありそうですね。

大元神社の参道から脇道に入り、竹林へ。

それを抜けると、視界が一気に開けます。
中央に見えている道路はしまなみ海道で、向島から、因島方面に向かいます。
そのため、この場所は、しまなみ海道を尾道方面に向かって走るとよく見えます。

山頂にあるのは、巨石群。
先に紹介した大元神社は昭和44年にできたものですが、実は、この山の歴史はおそらく紀元前までさかのぼるようです。



二つに割れた大きな巨石。
この割れ目の間に、夏至の太陽が沈むとのこと。
また、夏至の太陽はこの割れ目の東側(写真の手前側)から昇るらしい。

巨石の間に祠があります。
尾道には、尾道三山と言われる山があり、それぞれの山には、昔からお寺があって、それぞれお寺の名前で呼ばれたりします。
千光寺山 西国寺山 浄土寺山の三つですが、この三山にあるお寺が向いている方向の交点が、なんと、この岩屋山なのです。

天岩戸を模したのではないかと思われる人工的な岩の扉もあります。

おそらく、尾道三山にお寺が立つ、ずっとずっと大昔から、この岩屋山と三山は聖域として呼応していたのでしょう。
神様が降臨されるよりどころを「磐座(いわくら)」といい、今でもパワースポットとされている場所が多いです。
宮島の弥山山頂も巨石がごろごろしてますね。
さて、巨石を堪能して山を下りる頃、雲でかすんだ太陽が姿を現しました。

地味といえば地味なスポットではありますが、巨石好きの方はぜひどうぞ。
「尾道古代ミステリー」ということで、尾道市もPR中です。






Last updated  2019/08/02 12:55:47 PM
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2019/08/01
カテゴリ:ちょっとおでかけ

尾道の花火大会の翌日、しまなみ海道 生口島の耕三寺へ行ってきました。
尾道市向島に住む義母と、そのお姉さん、それから、家内の妹と私の計5人。
義母も、そのお姉さんも、「大昔に行ったことがあるような気がする」というくらいであったので、「では、行ってみましょう」ということで、出発。

しまなみ海道はかなりメジャーになってきましたが、尾道側からいくと、
尾道⇒向島⇒因島⇒生口島(ここまで広島県)⇒大三島⇒伯方島⇒大島⇒今治  となります。
耕三寺というのは、生口島の瀬戸田というところにあり、平山郁夫画伯の出身地で、平山郁夫美術館もあります。

耕三寺は、桜と紅葉の名所でもありますが、この時期は一番なにもない時期なのでしょう、園内には、蓮の鉢植えがならんで、「蓮まつり」
お寺と蓮というのは、確かに相性がいいですね。

みんなそろって咲いているわけではなく、咲いている花もあれば、すでに花を落として硬くなったものもあり、蓮の花の変化がよくわかります。
これも、諸行無常ということでしょうか。

さて、耕三寺に到着してみると、思いのほかしっかりとした段数の階段が・・・。
なにしろ、義母とそのお姉さんも80前後なので、階段はかなりきつい。

入口から五重塔へ、そして、さらに、日光東照宮の陽明門を模した「孝養門」へも階段があります。

陽明門を模したというだけあって、孝養門の装飾も鮮やかで立体的です。

仏像もカラフル。

耕三寺の大きな特徴の一つは、このカラフルさ。
きらびやかで、「西の日光」と言われてますが、歴史は浅く、昭和11年から伽藍の建設が始まったとのこと。

立てたのは、金本耕三という実業家で、母親の供養のために出家し、このお寺を建てたらしい。
こういったきらびやかな建物が建てられたのは戦後のことで、イメージとしては、お寺というよりもテーマパークに近い印象・・・。
全体が「耕三寺博物館」ということで、入園料が1400円かかります。

孝養門を抜けると、正面には本堂があります。
本堂の右側には、多宝塔も見えます。

この本堂は、宇治の平等院を模したものだとか。
確かに、そういわれてみると、そのようにも見えますね。

耕三寺の名物の一つが、地下の「地獄めぐり」。
「千仏洞」に入ります。

洞窟めぐりは10分ほどですが、中はとっても涼しくて快適。
これは、閻魔大王の前に引き出された悪人の像。
生きている間に犯した罪状を告げられています。
もう20年前ですが、うちの次男がここで相当ビビッていました。
なにか、やましいことがあったのでしょう。

洞窟に入ってみると、ここもかなりの高低差があって、高齢の義母&そのお姉さんにはきつかったようです。

「千仏洞」を出ると、本堂の左手に、巨大な救世観音像。

さらに、比較的最近できた「希望の丘」があります。
私だけ先行して見に行っていきました。

照り返しがとにかく強く、格別暑さがこたえます。

丘のてっぺんには、合掌をモチーフにしたモニュメント。

丘から見下ろしてみると、海も見えます。

途中まではエレベーターもあるので、義母たちも上りかけたのですが、あまりの暑さに途中で断念となりました・・・。

そこから、愛媛県の大三島にわたり、大山祗神社に参拝。
天然記念物のクスノキの前で記念撮影して、帰りました。
とにかく暑い一日でした。






Last updated  2019/08/01 01:09:41 PM
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2019/07/30
カテゴリ:ちょっとおでかけ





7月27日の土曜日は、尾道の花火大会でした。
この花火大会は、いつも、広島みなと花火と重なるので、「どちらか」の選択になります。
今年は、昨年に続き、尾道へ。
昨年は、早めに現地に到着し、尾道側で場所を物色し、場所を確保しました。
おのみち住吉花火まつり 2018



今年は少し遅めの到着であったこともあって、うちの奥様の実家のある向島側から撮影することに。
今年は、尾道開港850年を記念して、ブルーインパルスも2機だけですが、やってきたようです。

さて、私は新たな穴場はないかとうろうろした結果、冒頭の写真の場所に決定。
丘の上なので、炎天下に遮るものも少なく、さらに上がり降りに費やす労力のせいか、私よりも先にいたのは、二人だけ。

もちろん、海沿いの場所は、ほぼ場所取りのガムテープで埋め尽くされ、三脚を立てる場所などありません。

ということで、蚊がいっぱいで、日差しを遮るものものは、一本の木、というような丘の上で花火の始まるのを待ちました。
花火が始まるころには多少増えたものの、それでも、込み合うほどでもありません。

そして、まだ少し明かりが残る7時半、花火がはじまりました。
まだ整理中ですが、何枚かアップいたします。


この感じは結構好きです。

尾道大橋と絡めて花火を入れようとすると、なかなか構図が微妙です。

花火の撮影で難しいのは、花火によって上がる高さがかなり違うこととと、打ち上げの頻度が上がってくると、露出オーバーになってしまって真っ白な花火になってしまったり・・・。

水上花火と、打ち上げ花火と、それから尾道大橋が、なんとかバランスよく入ったのが、このあたりの写真ですね。
ただ、無理やり橋まで入れると、ちょっと迫力不足。

尾道の花火大会の大きな特徴が、横への広がりがないこと。
どうしても、こうした縦位置が基本になって、同じ位置に何発も花火が上がってくるので、シャッターを切るタイミングが難しい・・・。

花火の迫力を伝えるには、画面に収まりきれないくらいの方が効果的。

無理して、橋をちょっとだけ入れてみました。


最後に大きな花火が連続で打ちあがって、THE END


最初の写真は、実は3枚の写真を合成したものです。
背景となっている尾道の街並の写真と、花火の写真を2枚。
花火を写真に撮ると、花火自体がかなり明るいために、背景はほぼ真っ黒に近くなってしまいます。
それでは「尾道感」が薄い、ということで、もっとはっきりと街並みが写った写真に、花火の写真を2枚合成。
同じアングルでカメラを動かさずに撮っておくと、あとからそういった細工もできますね。
よく、黒い紙を貼った団扇をレンズの前にあてて、花火にあわせて開け閉めして花火のバランスをコントロールする方法がありますが、あれを「デジタル」で行った感じですね。
こちら、横位置で尾道大橋までしっかり入れたもの。








Last updated  2019/08/01 05:49:08 PM
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2019/07/26
カテゴリ:ちょっとおでかけ

本日ご紹介するのは、箱根の苔庭です。
昨年急逝した友人の墓参りのため、熱海を訪れたということは先週の「熱海シリーズ」でも書いたのですが、彼のお墓は、神奈川県真鶴。
相模湾を一望できる高台の墓地にお墓はあるのですが、残念ながらの梅雨空で、海はほとんど見えず。
墓参りした足でそのまま、彼の奥様に案内いただいて、小田原から、箱根マラソンルートを箱根へ。

実は、箱根で、ぜひ行ってみたい場所がありました。
それは、「苔庭」。
強羅の箱根美術館にある庭園です。
箱根美術館は、日本美術品の、陶芸や土器を展示してありますが、規模も小さく、地味といえば地味。
ただ、そのお庭は一見の価値があります。

箱根美術館の「苔庭」は、小田急のCMにも使われて、「いったいどこか?」ということで、一時話題にもなったとか。
紅葉と緑の苔とのコントラストが、とにかく美しいということで、紅葉のシーズンは多くの観光客が来るらしいのですが、この日は、雨模様の上、紅葉のシーズンでもなく、客も少な目。
ただ、雨が降ると、苔は元気になるし、しっとりとして発色もいいので、目にも鮮やかです。

曲線の石畳の小道と緑の苔のコントラストが美しいですね。、

こちら、横向き。
ものすごく広いわけではありませんが、とても広がりが感じられます。

庭園内には抹茶がいただける場所もあります。

抹茶と一緒にいただいたこの水羊羹がとってもおいしかったのですが、賞味期限が1日ということで、買って帰ることは断念。
小田原のお店が作っているとか。

それでは、もう少し苔庭の写真を続けます。
石畳もしっとり。

手入れも大変だろうなあ、と思いつつ散策。

苔の中に植えてあるのはほとんどもみじの木。
緑の苔の上に、真っ赤な紅葉のじゅうたんが敷き詰められると思うと、もう一度秋に来たくなりますね。

庭園内には小川も流れてます。

日日是好日。
雨には雨を楽しむ気持ちが大事ですね。


このあと、芦ノ湖のあたりも車で通りましたが、煙ってほとんど何も見えませんでした・・・・。






Last updated  2019/07/26 12:27:34 PM
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2019/07/20
カテゴリ:ちょっとおでかけ

今週のブログは、熱海ばかりとなりましたが、本日は、じゃらんの熱海観光人気第三位の「来宮神社」のご紹介。
といっても、1位が「来宮神社の大楠」、2位は熱海温泉なので、実質、熱海と言えば来宮神社というくらいの勢いですね。

ということで、昨年急逝した友人の奥様にご案内いただき、参拝してきました。

来宮神社の入口の赤い鳥居と、その先に続く竹に囲まれた参道・・・。
とっても雰囲気があって、いかにもスピリチュアル好きの若者が好みそうです。
友人の奥様曰く、この竹林は「昔はなかったけど、雰囲気を出す演出として最近植えられたもの」だとか。

竹林の参道の途中には、お稲荷さん。
緑と朱色のコントラストも美しいです。

そして、参道の先に階段があって、本殿が見えました。

階段を上がってみると、「来宮」と染められた法被の集団。
いざ出陣!とばかりに日本酒で乾杯。
そう、この日は、熱海最大のお祭り、来宮神社の例大祭「こがし祭り」の日なのでした。

熱海の各町内から、法被を着た人たちがたくさん集まって来てます。

背の高い人が熱海市長とのこと。

さて、いよいよ、来宮神社をお神輿が出ていきます!

重い神輿は男たちによって担がれて、移動開始。
「わっしょい」とか言うのかなと思ったら、特にそういう感じもなく、静かに移動。

階段を下って、町へ繰り出していきました。
その後ろを法被を着た人たちがぞろぞろついていきます。

お神輿と法被の集団が去った後は、神社はいつもの感じに戻り、友人の奥様の案内で、「大楠」を見学しました。これは、先日紹介したので、本日は割愛。

おそらく、この神社の宮司さんが商売上手なのだと思いますが、落ち葉で毎日ハートを作っているのだとか。
これ、神主さん作。
こういうのを写真に撮って、みんなに自慢するのでしょうね。
なにしろ「縁結び」が売りの神社なので、若い人たちを呼ばないと。

ちなみに、神主さんと宮司さんの違いについてはあまり知られてません。
神主さんというのは、世の中一般の間隔では、神社にいる神職の方というイメージですね。
神職になるには、神社本庁の認める資格が必要です。
さらに、神社に勤務すると、神社の神職の中にも階級があって、その神社で一番偉い人が宮司さんです。

さて、来宮神社の裏手には川が流れています。
糸川という川で、下流では、桜並木で有名な、「糸川遊歩道」となります。

写真を撮り忘れてしまいましたが、本殿の左側には、新しく観光用のカフェや休憩所となる建物ができてます。
その上から、境内を見下ろしました。

おしゃれなカフェ。
私は、甘酒スムージーを注文。

神社でお土産も売ってます。

こがしまんじゅう。
スムージーについていたのですが、けっこういけます。

樹齢2000年を超えるといわれる巨大クスノキもあり、熱海屈指のパワースポットです。

その後、町を練り歩くお神輿に遭遇。
お祭りは、7月15日~16日にかけて、行われるそうです。
私たち夫婦は、15日の昼から、新幹線で広島に帰ってきましたが、私たちが帰った後、熱海は結構な雨が降ってお祭りも大変だったとか。






Last updated  2019/07/20 12:59:38 PM
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2019/07/19
カテゴリ:ちょっとおでかけ

今週は熱海ネタばかりとなっておりますが、本日ご紹介するのは、美術館です。
MOA美術館​という、熱海駅の背後の山の中腹にある美術館で、駅から「MOA美術館行き」のバスが出ています。
それに乗って、急な坂道を上ると、入り口に到着。
入口だけ見ると、山の中腹に、ぽっかりと口が開いたような状態で、背後に建物が見えません。

それもそのはずで、なんと、入り口から本館までの高低差は60M。
7つのエスカレーターを乗り継いで美術館に向かいます。

美術館の前に、このエスカレーターには圧倒されます。

エスカレーターの途中のホールでは、美しいプロジェクトマッピングも見れます。

そして、長い長いトンネルと抜けると、そこには、大きな石造りの本館が見え、相模湾を見下ろす、広々とした空間が広がっています。

本館前には、ヘンリームーアの「キング&クイーンズ像」。
並んで相模湾を見下ろしています。

天気が良ければ、ものすごい絶景なのだと思うのですが、残念ながら小雨の降る冬の天気で、キング&クイーンの背中もちょっと寂しげ。

この美術館は、日本の芸術を中心に展示する美術館なので、派手な洋画などがないため、展示は少々地味な印象。
中には、能楽堂もあって、定期的に、能や狂言の講演も行われるようです。

そして、秀吉が作ったとされる「黄金の茶室」の再現。

秀吉は、組み立て式の黄金の茶室を作って、京都御所の中や、朝鮮出兵の折には、九州まで運んで茶会をしたとか。

本館の大きな窓からは、相模湾が見える(らしい)。

この美術館は、日本の美術品を中心に、国宝や重要文化財もたくさんあります。
こちらが、国宝 野々村仁清 「藤壷」。
あと、有名なものでは、尾形光琳の最高傑作とされる、国宝「紅白梅図屏風」もありますが、展示期間が限られていて、その時でないと見れません。
HPによれば、7月30日~8月18日までの期間は、「紅白梅図屏風」が見れるようです。

重要文化財 阿弥陀如来及両脇侍坐像

私のような写真を撮るのが好きな人にありがたいのは、フラッシュをたかなければ、撮影OKなところ。(一部除く)

写真を撮ってもOKということはもちろんありがたいのですが、さらにありがたいのは、ガラスがすべて無反射ガラスであること。
多少は映り込みがあるものの、ほとんどガラスを意識せずに美術品の鑑賞ができます。

ガラスの中ですが、ガラスはぜんぜん気になりません。
そのせいか、ところどころ、近づこうとして鼻先がぶつかったらしい、顔の脂のあとがあったりします。

陶器の収蔵品もかなり多いです。
こちら、
重要文化財 染付草花文瓶 伊万里

重要文化財 色絵桃花文皿 鍋島

なにしろ、重要文化財クラスがいっぱい展示してあって、「鑑定団」好きな人にはたまらないと思います。

本館の外には日本庭園もあります。

この美しい緑も、雨が降ればこそ・・・・。
ということで、日日是好日  ですね。


外の日本庭園には、尾形光琳が住んだ家をモデルにつくった「光琳屋敷」というものがあり、抹茶もいただけるのですが、残念ながら、4時半で閉店してました。

いわゆる、大和塀。

そして、長いエスカレーターを下って、もとの入口に戻ります。
閉環時間が過ぎて、掃除も始まってました。

熱海に行くにあたって、熱海の観光地を調べてみたのですが、意外に「ない」です。
じゃらんの熱海観光ランキングによれば、
第一位  来宮神社の大楠
第二位  温泉
第三位  来宮神社
第四位  熱海城
第五位  熱海サンビーチ
第六位  伊豆山神社
第七位  初島
第八位  MOA美術館
第九位  起雲閣
第十位  アカオ ハーブ&ローズガーデン
※お宮の松は15位でした。






Last updated  2019/07/19 03:31:42 PM
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2019/07/18
カテゴリ:ちょっとおでかけ

本日は、昨日の「熱海 来宮神社の大樟」に続いて、熱海について。

第一問  この写真は、熱海の海岸にある銅像ですが、何の銅像でしょうか?

これが即答できる人は、そこそこ人生経験のある人と想像できますが、さらに、この写真を見て、歌が口をついて出てしまう人もいるかもしれません。
「熱海の、海岸、散歩する~」とくれば、そう、「寛一お宮の二人連れ」ですね。
尾崎紅葉の「金色夜叉」
寛一「ダイヤモンドに目がくらみ、よくもおいらを裏切ってくれたな」
お宮「寛一さん」とすがりゆくお宮。
寛一「ええい、離せ」と、寛一はお宮を足蹴にする、
というのが、この銅像のシーンですね。

お宮目線で撮ってみました。

「今月今夜のこの月を・・・・・・、俺の涙で曇らせてみせる」
なんて、名台詞があったりするんですが、私自身、その芝居を見たこともないし、なんで知っているのかも分かりませんが、知ってますね。

この有名なシーンの舞台となったのが、熱海の海岸にあった「お宮の松」です。

小説の舞台となった明治時代のお宮の松はすでにかれて、現在は2代目。
私が大学時代に友人たちと熱海に来たときには、熱海観光で思いつくのは、この「お宮の松」くらいでした。
確か、30年前のそのころは、この松の向こう側は堤防で、その向こうにはテトラポットが積み上げられていたと思います。
今では、海側にもう一本道路がとおって、公園も整備されていました。

あいにくの熱海は、三連休とも小雨降る、梅雨らしい天気。
傘を片手にカメラを持って散策しました。
確か30年前には、熱海には砂浜はなくなっていたのですが、その後、人工海浜が整備されて、「サンビーチ」と名付けられました。


7月14日は、このサンビーチの海開きの日だったのですが、残念ながら、天気は雨。
それでも、朝から、砂浜で遊ぶ子供を発見。

熱海は最近、お金持ちの別荘地としても大人気。
おそらく、かなりの管理費を取られるであろう、ヨットハーバーもあります。

ここまで、早朝の風景でしたが、少し夜の風景を。
夜のヨットハーバー。
山の上に見えるのは、熱海城。観光用です。

夜のサンビーチ。
若い人たちや家族連れが、花火などをして楽しんでましたね。

学生の時に熱海に来たときは、お宮の松を見たくらいの記憶しかないのですが、観光地として、よく整備されているなあ、と思いました。
サンビーチとヨットハーバーの間には、親水公園があります。

その先端から、坂の町 熱海を望むと、やはりどことなく尾道あたりにも似ていますね。

ただ、こうしてあまりきれいに整備されてしまうと、昔の熱海を知る人は「熱海らしくない」なんて言うんでしょうね。

天気は三日とも雨で、すかっとした景色のいい熱海の風景は見ることができませんでしたが、雨の熱海もまた、風情があります。
海岸通りに置かれたベンチ。






Last updated  2019/07/18 12:59:13 PM
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2019/07/17
カテゴリ:ちょっとおでかけ
7月13日~15日の梅雨真っただ中の三連休を利用して、熱海に行ってきました。
一番の目的は、昨年9月に急逝した学生時代からの友人のお墓詣り。
友人の家は熱海にありますが、家を建ててすぐに広島に転勤になってしまったので、それから10年、その家に家族を残して転身赴任し、単身赴任先の広島で亡くなりました。
この話は、どうしても湿っぽい話になってしまうので、このくらいにしまして、彼の奥様に案内してもらって訪れたの「来宮神社」の話。
「きのみやじんじゃ」と言います。

奥様曰く、「橋田壽賀子がパワースポットとして紹介してから人気が出て、縁結びの神様として若い人とがいっぱい」とのこと。
来宮神社については、追ってブログに書きたいと思いますが、本日は、神社の本殿の奥にある「大楠」のご紹介です。

なんと、本殿からこんな雰囲気のある小道を通っていきます。
これも、来宮神社に若い人がやってくる仕掛けなんですね。
思わず写真を撮りたくなる仕掛けがいっぱいあります。

小道を抜けてその先に現れるのが、阿豆佐和気神社の大楠。
通称「来宮神社の大楠」です。
二つに分かれた左側は伐採されているものの、根本の太さというのは、圧倒される迫力がありあり、思わず「すごいね~」と言ってしまいます。

樹齢2000年以上。
鹿児島県の蒲生の大楠に次ぐ、二番目の大きさのクスノキとされています。
クスノキの漢字には、楠と樟の2種類がありますが、なんと、この案内板には、二種類のクスノキの漢字が両方とも出てきます。
中国でのもともとの意味としては、クスノキは「樟」が正しいらしく、「楠」はタブノキというクスノキ科の別の木を指すようです。
これが日本では混同されて使われてきたのでしょう。

根回りの太さには圧倒されます。
複雑な凹凸は、長い木の歴史を感じさせてくれます。

木自体が一つの生態系のよう。

ご神木といいますが、もともとこの神社には7本の大きなクスノキがあったらしいのですが、江戸時代末期の訴訟事件の費用を捻出するため、そのうちの5本を伐採し、6本目を切ろうとしたところで、白髪の老人が現れてそれを遮り、斧も折れたので、人々は畏れて伐採を中止。
現在は、このクスノキを含めて2本だけが残されています。

この大楠の周りを一周すると、寿命が一年伸びるといわれています。
触って「パワー」をもらっている人もたくさん。

観光化が進んでいる神社ではありますが、やはり、この大楠は、一見の価値ありです。
小雨の降る天気でしたが、その分、緑のしっとりと鮮やかでよかったです。






Last updated  2019/07/17 07:51:54 AM
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2019/07/08
カテゴリ:ちょっとおでかけ

7月6日の土曜日は、久しぶりに、広島市立安佐動物公園に行ってきました。
ちょうど、うちの奥様は仕事でもあり、「誘っても来そうにないところ」という選択肢から動物園を選択。
冒頭の写真は、親子どうか定かではありませんが、アフリカ水牛。
左の真っ黒な水牛は、いかにも長老然として、悠々を目を閉じて口だけをもごもご動かしていました。
右側のやや茶色い水牛は、いかにも精悍な印象でした。
角の大きさというか、太さがぜんぜん違いますね。

安佐棒物公園は、広島市の安佐地区にある広大な敷地の動物園ですが、正面入り口から入ってすぐにあるのが「ヒヒ山」。
まず、そこを覗いてみると、結構小さなヒヒがいっぱい駆け回っていました。
この季節は、子供が生まれる時期なんでしょうね。
見ると、生まれたばかりと思しき、まだ体がぬれたままの子ヒヒを連れた母ヒヒ発見。
生まれたばかりだち思うのですが、しっかりと母親の腹にしがみついていました。

腰を下ろして一休み。

そこにやってきたのは、父ヒヒか。
赤ちゃんヒヒにちょっかいを出します。
母ヒヒの乳首も見えますね。
それから再び移動開始。
しっかりとしがみついて、かわいいです。

おそらく、母ヒヒに絡んできたのは、兄ヒヒでしょうか。
動物でも、お母さんって大変だなあ、って思います。

こちら、リクガメ。
こちらも、大きなカメの周りに、小さいかめがたくさん。

親ガメと子ガメ。
脚を伸ばしって、一生懸命歩いてました。

こちらは、ライオンコーナー。
左端にどっしりと構えているのは、おそらく母ライオン。
右側に、子ライオンがいるのが見えますか?

兄弟そろって、昼寝のお時間です。
過去のニュースを調べてみると、2018年9月と10月に生まれたらしい。
ということは、現在10か月ほど・・・。
隣にいた親子の会話によれば、父親であるオスライオンは、何かとトラブルを起こすので現在、隔離中だとか。

ということで、親子に焦点をあてた、動物園レポートでした。
こちら、眠そうなヒョウです。






Last updated  2019/07/08 03:47:57 PM
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2019/07/01
カテゴリ:ちょっとおでかけ

尾道はかつて、北前船の寄港地としても栄え、さらに、造船の町として栄えましたが、国内物量の陸上輸送への移行と、造船不況によって、見るところが寺ぐらいしかない活気のない街へ・・・・。
しかし、開発の波に乗り遅れたことで、なんとも言えないレトロ感と、カフェのようなまったりとした癒し感が受けて、観光の町として復活。
「日本遺産」にも登録されました。
今回の記事では、尾道のレトロ感を強調するため、写真も、ちょっと昭和風にしてみました。
30年前と変わらない雰囲気がそのままの残っているのが、尾道の魅力。
ただ、一見変わっていないようにも見えますが、実は、かなり変わっていたりもします。

ということで、ヘロヘロになりながら、千光寺公園の駐車場から車でふもとに下り、市役所横の駐車場に車をイン。
駐車場の2階から見た景色が最初の写真です。
なんだか小さ目のクレーンは、かつて、尾道港で、荷揚げ、荷卸しに使われたもの。
今のような巨大クレーンでコンテナごと上げ下ろしする時代ではないので、せいぜい木箱程度のものを下していたのでしょう。

海岸通りは、かつて、物資の集積場であったので、古い建物が結構残っていて、それがお店などに利用されています。

尾道といえば、ラーメンを目当てに来る人も多いのですが、現在、元祖尾道ラーメンともいうべき「朱華園」が休店してます。
行列ができているのは、「つたふじ」。

その近くの「壱番館」。

丸い窓がおしゃれな古い建物。

千光寺を見上げる通り。
右上に朱塗りの千光寺。
千光寺の左側にある岩の塊が「石鎚山」。
下側に見える高い石垣の上が前回のブログで紹介した「LOG」ですね。

大通りを一歩入ると、こういった狭い路地です。

古い家をそのまま利用して、お店屋さんになっていたりします。

「からさわ」という尾道名物のアイスクリーム屋さんの前。

ドーナツ屋さん。
帽子のお父さんも、昭和風に見えます。

路地を入ったところに置かれた、魚を売る車輪付きの車
昔は、こんな車に魚を入れて、この上でさばいたり、魚を並べて売ったりしてましたが、最近はあまり見ませんね。

古いお風呂屋さんは、お土産物屋さんに。

転校生で、主人公が自転車で登った、線路を超える橋。

橋の上から見た山陽本線。

商店街の店の看板が、昭和っぽい。

商店街から山手を覗くと階段。
階段の上は持光寺。

商店街から海側を見る。

アーケード街の中ほどにある、尾道商工会議所。
現在は、資料館のようになっています。
尾道の商工会議所は、明治25年に認められ、全国で30番目にできた商工会議所です。
この建物は、大正12年(1923年)にできたもの。
100年近く前ですね。
かつての尾道の繁栄がしのばれます。

2階にある議場を見ることもできます。

尾道市民の生活の中心であった尾道アーケード商店街。
古い店はどんどん閉店していく一方で、新しくカフェや雑貨屋さんがたくさんできています。

赤レンガの壁。

尾道歴史博物館 入場料200円だが、内容がちょっとしょぼすぎるので、入らなくてよいと思う。
旧尾道銀行本店を利用。

そこに展示してあった、「べっチャー」のお面。
「べっチャー祭り」は、尾道の「一宮さん」こと「吉備津神社」のお祭りで、お面をかぶって市中を練り歩くらしいが、私は見たことがありません。

レトロな喫茶店。

現在休店中の「朱華園」。
尾道ラーメンの元祖で、「朱さん」と呼ばれてます。
いつも、長い長い行列ができていて、私も2回しか行ったことがありません。

間口が狭く、奥に長い「うなぎのねどこ」をもじって、「あなごのねどこ」。

奥に長く通路が伸びていて、手前はカフェですが、他はゲストハウスになってます。

奥で、人のいない蚤の市。

解体された古民家から出てきたものを売ってます。

ゲストハウスのフロント。

そのそばにあり、「尾道浪漫珈琲」。
もともとは「UCCカフェメルカード」という喫茶店で、結婚前に、うちの奥様とよく待ち合わせに使いました。
が、いつの間にか名前が変わって、尾道の人気珈琲店となり、現在、支店がたくさんできて増殖中。

西山本館。

出雲大社道の道しるべ。
現在は「尾道-松江道」という高速道路ができていますが、かつても瀬戸内から出雲に向かう最短ルートだったようです。

そして、午後4時過ぎ、奥様&女子友との待ち合わせ場所である、山陽自動車道尾道インター手前の「尾道浪漫珈琲 美ノ郷店」へ。
女子友軍団は、千光寺公園のあと、尾道商店街から、尾道駅、さらに、向島にわたって、最近人気の「立花食堂」から、おいしいクラノーラ屋さん、チョコレート屋さんを回って、駆け足の尾道満喫コースを楽しんでいたようです。

ここの地下には、大きな珈琲豆の焙煎施設があります。

実は、昼食も食べずに散策していたので、おいしいアイスコーヒーと、ピザをいただきました。

曇天で蒸し暑い尾道散策  終わりです。






Last updated  2019/07/01 07:41:12 AM
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