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くり坊のひとりごと(blog版)

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ちょっとおでかけ

2020/10/23
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カテゴリ:ちょっとおでかけ

石見銀山は、大きく分けて、行政や経済拠点となった大森地区と、銀を掘り出した銀山エリアに分かれます。
大森エリアは、全長800mほどで、街並みもよく保存されていて、公開されている古い住宅を見学しながら、雑貨のお店なども覗いて、ゆるりと歩いて散策するのがおすすめ。
大森地区から山側には銀山エリアがありますが、銀山エリアの中心である「龍源寺間歩」まで、2.3キロ。
その間、ずっと緩やかな上り坂で、普通の山道なので、電動自転車がおすすめ。
2時間 700円なり。

そこから電動自転車で「龍源寺間歩」に向かいます。
ちなみに、「間歩」とかいて、「まぶ」と読みます。
今回初めて電動アシスト自転車に乗りましたが、とっても楽ですね~
登り坂もすいすいです。

途中、石見銀山の管理施設などもあります。

草に覆われていますが、川の脇にはきれいに石垣が積まれてあって、かつては、この上になにか施設があったのかもしれません。
銀山エリアは、今では完全に草木に覆われていますが、かつては多くの住居や施設があったようです。

そして、龍源寺間歩へ。
入場料がかかります。

手掘りの洞窟の中に入ります。
この穴を人が手堀りしたのですから、大変だったろうなあ、と素直に思いますね。

穴はうねりながら続きます。

ところどころ横方向に採掘の痕跡が残っています。

そして、出口。
ものすごい見どころがあるわけでもないので、かなり地味です。
お子様には、あまり記憶にも残らないかもしれません。

間歩の出口から、駐輪場に歩く途中に、石の階段が印象的な佐毘売山神社(さひめやまじんじゃ)があります。
上がろうかな、と思ったのですが、社殿などが工事中だったのでやめました。

銀山エリアから脇道に少し入ったところに、「清水谷製錬所跡」があります。
これは明治に入ってできた施設ですが、産出される銀が想像以上に粗悪でコストがかかりすぎることから、一年半で操業を中止しました。

この階段状の石積みの上に、このような建物が立っていたようです。

当時の石積みに草が生え、廃墟感満載。

かつては砕いた鉱石を流したのかな?と思われる穴と水路のようなもの。

ということで、下りは、電動アシスト自転車の電源を切って再び大森エリアに向かいます。






Last updated  2020/10/23 07:57:32 AM
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2020/10/22
カテゴリ:ちょっとおでかけ

本日のブログは、世界遺産 石見銀山です。
清塚信也さんのコンサートを見て、その日は出雲に一泊し、翌日、帰りに立ち寄ったのが石見銀山。
少々地味ではありますが、世界遺産です。

冒頭の写真は、大森地区の中ほどにある、小山の上の大慈閣からの一枚。
茶色の赤瓦が印象的ですが、これは、石見地方の特産品である石州瓦です。
こういった茶色の瓦は、広島県の農村地帯にも多いですね。

石見銀山が世界遺産になったのは、2007年。
認定当初は、人が殺到し、エリア内に車が往来して、このエリアに住んでいる人に大変迷惑をかけてしまったということで、現在、エリア内は外部の自動車は入れません。
私も、少し離れた「世界遺産センター」に車をとめて、バスで大森地区へ。
大森地区の入口にあるのが、代官所あと。

内部は展示室になっています。
この日は、「詩と暮らしのデザイン展」が行われていました。

石見銀山の大森地区は、1600年代から石見銀山を管理するための行政、商業の中心でした。
今でも古い町並みが残っているのですが、徳島県の内子や、岡山県の倉敷のような白壁の街並みではなく、板張りの黒っぽい印象です。

その大森地区で、代官所御用達として、代表的な商家が、熊谷家。
その内部は公開されています。
ちょうど、お茶会があるということで、カラフルな敷物が。

広間からの庭の外には大きな石がありますが、これは、お偉い人がここまで籠に乗ってやってきた際に、カゴを置く場所です。
昔の大きな商家では、時々ありますね。

銀を量ったであろう、秤もありました。

土間と台所は、かまどが並んで、往時ににぎやかさが偲ばれます。

天井がないので、屋敷の骨組みもしっかり見え、構造がよくわかります。

2階に上がる階段の下は物入れになっています。
こういった階段型の収納を「階段箪笥」といいます。

2階に上がると思いのほか広いスペースがあって、こちらも、「詩と暮らしのデザイン展」の会場となっています。

さて、古い通りに戻ると、昔ながらの床屋も残されていました。

内部の様子。
椅子が時代を感じさせてくれます。

さらに進むと、今後は、代官所の役人だった河島家。

こちらは、武家らしく、質実剛健な感じです。

武具と甲冑も展示してありました。

大森地区の街並みは、1800年の大火でほぼ消失してということで、その後再建された町並みということになります。

街並みはよく保存されていて、タイムスリップしたような気分になれます。

自動販売機もこの通り。
景観が守られています。






Last updated  2020/10/22 01:06:57 PM
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2020/10/20
カテゴリ:ちょっとおでかけ

出雲大社から1キロほどのところに、「稲佐の浜」があります。
そのには、弁天島という小さく突起したした島があり、かつては、海に浮かんでいたらしいのですが、今では砂浜でつながっています。
この稲佐の浜は、10月10日に、全国の神様が出雲に集まってくる際の上陸場所であるとされています。
天照大神の命で、「国譲り」の話し合いに、建御雷神(タケミカヅチ)が大国主神(オオクニヌシノカミ)と対面した場所ともされています。

ということで、神話にも登場するパワースポットということもあり、私が浜に到着した16時30分には、夕日を見るための観光客で、駐車場もほぼいっぱいでした。
この写真の砂浜は、出雲の国風土記の「国引き神話」の国を引いた綱が砂浜になったものと伝えられています。
さらに、この写真に左寄りに山が少し飛び出して見えると思いますが、それが三瓶山で、国引きお綱を掛けた杭の後とされています。

弁天島には、弁天様が祭られています。

だいぶ日が沈んできて、弁天島の左側の窪みが、怪獣の口のようにも見え、夕日が目のように輝いてます。

巨人の横顔みたいですね。

さて、日はどんどん沈んできました。

突然、海の中を歩く集団が登場。

そして、いよいよ夕日のクライマックスへ。
山陰側は、どこに行っても美しい夕日スポットがいっぱいで、そこら中に「絶景夕日スポット」がありますが、稲佐の浜は、この弁天島のシルエットがある分、別格な感じがします。

女子旅の二人つれ。

夕日は、水平線の向こうにたなびく雲の中へと沈んでいきました。

日没後のマジックアワーです。

この写真の中央あたりに見える小さな突起が三瓶山。

清塚信也コンサートも堪能し、稲佐の浜では、美しい夕日を眺め、とっても素敵な一日でした。
この日は、出雲に一泊。
go-toキャンペーンで、お安く宿泊できました。








Last updated  2020/10/20 12:37:32 PM
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2020/10/15
カテゴリ:ちょっとおでかけ

尾道の向かい側にある島が向島(むかいしま)です。
尾道水道を隔てて、目と鼻の先と言えるほどの距離で、向島の市街地は尾道水道側に集中しています。
が、この向島の「裏側」の魅力が最近、認識され始めています。

向島は、サイクリングロードとしても有名な、しまなみ海道の最初の島です。
今治まで自転車で走ろうと思っている人にとっては単なる通過点ですが、最近は少し様子が変わってきました。
尾道を観光し、さらに、向島に渡って、島気分も味わう人が増えているようです。
尾道は、お寺がたくさんあって、坂道には猫がいたり、古びたアーケード商店街にはレトロ感があったりして、とても素敵な観光スポットなのですが、「海」を感じる機会は少ないですね。
しかし、そこから、短い橋を一本超えて、向島に渡ると、そこには美しい縞の風景があります。

ということで、最近では、土日には、橋につながる道がかなり渋滞します。

小さな島なので、15分も走れば島の裏側に出てきます。

島の裏側は、かつては海水浴場などもあった場所ですが、最近では、水質の問題や、海水浴客そのものの減少もあってか、島には海水浴場はなくなりました。
が、立花食堂や、チョコレートの「ウシオチョコラトル」に代表される観光スポットが続々とできて、若い人たちもたくさん来るようになりました。
以前の記事がこちら。
⇒​島時間  尾道市向島にて

私の家内の実家が、この向島ということもあって、結婚以来、とてもなじみのある島となりました。
実家に泊まった翌朝には、朝早くこっそり起きて、島を散策することもほぼ日課となっています。

しまなみ海道の向島の次の島は因島。
因島大橋でつながっています。

尾道に行ってみたら、ちょっと足を延ばして、向島を一周。
車なら、1周しても30分くらいではないでしょうか?
驚いたのは、古い家がどんどん別荘らしきおしゃれな家に建て替わっていること。
買うなら、今かも。






Last updated  2020/10/15 07:49:37 AM
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2020/10/13
カテゴリ:ちょっとおでかけ

老朽化していた尾道市庁舎が新築され、休日も展望台などが解放されています。
尾道水道に面した窓からは、対岸の向島のクレーンも見え、いい感じ。

新市庁舎のコンセプトは「船」。
市庁舎そのものを船に見立てて、海に面した部分がデッキになっていて、甲板にいるような気持ちになれます。

2階に上がってみると、さらに、船の甲板らしい感じ。
尾道水道の入口にある尾道大橋もよく見えますね。

この角度だと、ほとんど船の上にいるみたいですね。

残念ながら、このデッキも、ベンチも「樹脂」でした。
木目に沿って凹凸もつけてあります。
確かに、樹脂というのは、腐らないのですが、直射日光を受けると、木に比べて厚くなりやすいので、真夏はベンチに直接座るのはきついかもしれません。

新市庁舎は、屋上に展望台もあって、夜もオープンしているので、夜景も楽しめます。
階段も解放されていますが、もちろんエレベーターで上がれます。

屋上につきました。
尾道水道が見下ろせて、いい長めです。

尾道三山といって、尾道市は三つの山に囲まれています。
西から、観光の中心である千光寺山、西国寺のある西国寺山、浄土寺の背後にある浄土寺山。
市街地に高い建物がないので、市街地から山の様子までよく見えます。

尾道水道の西側は、お隣の三原市につながっています。

ということで、尾道に観光に来られた際には、新市庁舎へのどうぞ。
市役所前の駐車場よりも、市庁舎地下の駐車場の方が空いてます。






Last updated  2020/10/13 07:58:20 AM
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2020/10/12
カテゴリ:ちょっとおでかけ

10月10日は、廿日市市吉和の田舎の家で、祖父の27回忌と母の七回忌をあわせて、法事があり、そのあと、家族で​ウッドワン美術館​に行ってきました。
ウッドワン美術館は、私もかつて在籍した木質建材メーカー ウッドワンの故 中本利夫会長が設立した美術館で、女鹿平スキー場、温泉施設 クヴェーレ吉和 とともに、故郷である吉和村への恩返しにもはじめられた事業でもあります。

さて、美術館の入り口では、ウッドワン美術館収蔵の「麗子像」のキャラがお出迎え。
穴に手を入れると、消毒液が噴射されます。

さて、この小松美羽さんという方は、今年の24時間テレビのTシャツのデザインで脚光を浴びた方ですが、すでに、1作数百万の絵が、3年待ち、とか。

私は、24時間テレビそのものはを見ていませんが、これが、Tシャツのデザイン。

独特の感性に圧倒される感じですね。

小松美羽展は、基本的に撮影自由。
最近は、SNSによる拡散を狙ってか、撮影OKの展示会も増えてきました。
入場した時間が閉館間際だったので、人も少なく、撮影はしやすい状況でした。

入ってすぐ、正面に展示してあった屏風。
実際の小松美羽さんの作品は、Tシャツのデザインよりも、ぐっと不気味感があります。

「こわいよ~、こわいよ~」という子供の声も館内に聞こえました。
白黒の鉛筆画などは、ちょっとしたホラーです。

とにかく、目のインパクトはすごいです。
これを家に飾るとなると、かなりの勇気も必要そうですね。

これは竜でしょうか。

色彩は、基本的に原色のままを、チューブから直接ペインティングするくらいの印象で、すごい目力です。

「わしは、よう分からんのう」と父が言ってました。
父は、ウッドワンのOBなので、入場無料。
同伴者も4名まで500円で入れるので、ラッキーでした。

まさしく狛犬もあります。

こちらは、絵よりも可愛らしい感じ。

一対の狛犬の絵。
狛犬も、仁王像同様に、阿形と吽形の一対になっています。
「あ」から始まって「ん」まで、ということで、始まりから終わりまでを表すといわれてますね。

骨壺もありました。

これは、三本の角を持つ神獣。
周りにもたくさんの神獣たちがいます。

目に吸い込まれそう。

シーライオン。

金の竜

銀の虎かな?

小松美羽さんは、とにかく、迷いなく描く。
自分に伝えられたものを素直に描いていくのでしょう。
ある意味、神憑り的なのかもしれません。
芸術として理解できるかというと、私のレベルでは難しすぎますが、とにかく、パワーがみなぎっている感じですね。

こちら、無観客で、小松美羽さんが行ったパフォーマンスです。
11月8日まで開催されているようなので、興味のある方はぜひ。






Last updated  2020/10/12 06:56:49 PM
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2020/10/08
カテゴリ:ちょっとおでかけ
時間が少々遡って、9月20日(日)の姫路のお話の続きです。
姫路城にはこれまで3回くらい来たことがありましたが、今回初めて、姫路城に隣接する「好古園」という庭園に行ってみました。

この庭園は、姫路城西御屋敷跡に作られた庭園で、庭園そのものは古くはないようです。
ただ、お屋敷跡の塀などをそのまま再利用していて、庭園内の路地そのものに趣があって、時代劇の撮影などにも利用されているとか。

好古園の入口にある「活水軒」という和風のレストランの前を通ると、まずは雰囲気のある木製の回廊。
実は、そこで昼食を食べようと思ったのですが、満席でしばらく「待ち」となってしまい、予約の順番を確認しつつ、庭園を散策。

その回廊からまず見えてくるのが、美しい水の流れですね。
ここで、すでに「おおっ」って感じです。

回廊を過ぎると、池が広がっています。
茂みの向こうに、櫓の上部が見え、お城に隣接していることがよくわかりますが、庭園内からは、お城はあまり見えません。

茂みの中には、岩肌を流れる滝の演出。
周囲がもみじの木なので、秋はきっと見ごたえがあるでしょうね。

石橋のかかった庭園を散策。

庭園を眺めつつ、休憩です。

そうしているうちに順番がきて、活水軒に入店。
店内はコロナ対策のため、4人掛けの席に、横並びに2人だけが座っての食事となっていました。

食後は、庭園内を散策。
園内は非常に広くて、こんな感じで白壁に仕切られて、なんと9つの庭園があります。

早朝の姫路城を歩いたりして、高齢の義母もさすがに疲れてきた、ということで、ささっと残りの庭園を回りました。
こちらは水の流れのある庭ですね。

竹林の庭

白壁にススキも、絵になります。

好古園を出て、お堀沿いに姫路城の西側の面へ。
姫路城のメインは、やっぱり、姫路駅に向いた南面ですが、その他の3面は、地元に密着した生活道路にもなっていて、通学の学生たちも通っていきます。
右側の白壁の内側が、好古園になります。

石垣と、お堀に大きく木々が張り出した部分の境目。
ブラタモリによれば、木々が大きく張り出した部分は、古い時代からのお堀だとか。
お堀の向こうに見えるのは、百間廊下の西の丸の櫓です。

姫路城に行かれたら、好古園もコースに入れてみるといいですね。
姫路城はとっても混雑していましたが、好古園は人も比較的少なくて、ゆったり見学できます。






Last updated  2020/10/08 12:33:25 PM
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2020/10/01
カテゴリ:ちょっとおでかけ

4連休に訪れた姫路城レポートの続きです。
天守閣に登って降りてくると、姫路城正面下の広場、備前丸に出てきます。
ここは、姫路城を見上げる撮影スポット。
お城の軒裏の様子が、しっかり見えます。
大天守の1層目の屋根には、壁から庇の支えが伸びていて、それを下から斜めに支えています。

壁から突き出した支えの半分はお城の内部にあります。
外部はしっかりと漆喰で塗り固められています。

内部に見える半分が、お城の梁を支えてますね。
昔のまま残るお城は、当然のことながら、内部と外部の構造的なつながりがあって、それを確認してみるのも面白いです。

姫路城天守の改修が終わって、瓦の漆喰が真っ白であったことから「白鷺城」ならぬ、白すぎ城」なんて言われましたが、すでにだいぶ黒ずんできて、新しく改修した屋根と比較すると、違いがはっきり分かります。

お昼も近づいてきて、観光用忍者も登場。

お菊の井戸の前で、記念撮影。
怪談「播州皿屋敷」の舞台となった井戸ですが、私はずっと「番町皿屋敷」だと思っていました。
播州とが、播磨の国のこと。
「1ま~い、2ま~い・・・・」と井戸から出てきた幽霊が皿を数えるお話ですね。

さて、狭間(さま)が並ぶ塀。
なんだか、幼児用の、形を合わせるおもちゃのようです。

壁が攻撃されたり、災害で簡単に崩れないように、「控え壁」がついています。
今でも、背の高いブロック塀には、控え壁が義務付けられていますね。

姫路城見取り図。

さて、天守閣から菱の門付近に戻ってから、西の丸へ。
西の丸からの姫路城が、姫路城の絶景撮影スポットとなっています。
剪定された松よ白いお城のコラボも美しいです。

ここには、西の丸をぐるっと囲む回廊があります。

百間廊下と言われる回廊です。

回廊には小部屋が隣接していて、人が使用人などが居住していたそうです。
いわゆる、大奥的な場所だったらしく、千姫が過ごしていたことでも有名ですね。

千姫が過ごしたといわれる広間は、百間廊下の突き当たり付近にあります。
千姫は、徳川秀忠の子ですが、政略結婚で、7才の時に豊臣秀頼に嫁しましたが、18才の時に大阪城落城の際に救出され、その後、本多忠正の子、忠刻に嫁いで、姫路城の西の丸で過ごしました。
本来であれば、そのまま家督を継ぐはずだった忠刻は、31才で病死し、その弟が本多家を継いだため、居場所がなくなって、江戸に移り、仏門に入り、天樹院となりました。
ということで、千姫が姫路の西の丸で過ごしたのは、10年ほどでした。

西の丸に上がる坂の途中から見る姫路城。
ほんとに、どこから見ても美しいですね。

これは、菱の門を出たあたりで撮ったものだったかな。
これもまた、美しい佇まいですね。

大手門あたりには、門番に扮装したボランティアの方も登場。

大手門の前の桜門橋のたもとから見るお堀もきれいです。
このお堀の向こう側に、好古園という庭園があり、姫路城から、そこに向かいます。

美しいお堀を眺めながら、好古園に向かいました。

好古園については、日を改めて・・・・。






Last updated  2020/10/01 12:34:28 PM
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2020/09/28
カテゴリ:ちょっとおでかけ
すでに、1週間以上さかのぼって、9月の4連休に姫路に行った件の続きです。
連休ということで、多くの人出を予想して、有料エリアの開門時間より早い9時前に到着し、三の丸の広場からみた、ザ 姫路城。
壮大なスケールと、美しい姿ですね。
ブラタモリによれば、江戸城と同時期に建てられ、西日本の大名を抑えるために、これだけ大規模で立派なお城になったとのこと。
設計コンセプトも江戸城に似ており、映画やドラマでは江戸城として登場することも多いようです。

早めに出発したのですが、すでに有料エリアの入り口には、長蛇の列。

それでも、開門直後ということで、10分ほど並んで切符売り場についたのですが、振り返れば、さらに長い列ができてました。

入場してすぐに目の前に見えるのは「菱の門」。

圧倒される立派な門ですね。装飾された窓も美しいです。
まずは、ここを打ち破って場内に突入することは容易ではないでしょう。
もちろん、そういう場面は一度もなかったのですが。

菱の門をくぐると、ボランティアと思しき高齢の男性が、
「庇をちょっと入れて、お城を撮ると、遠近感がでていいよ」と指南してくれました。
その写真はこちら。
本来なら、もう少し下も撮りたいところですが、この下は観光客がいっぱいです。

菱の門を入ったところに、ちょっとした池があります。
三国堀です。ここで、逆さ姫路城を撮っておきます。
右から、大天守、西小天守、乾小天守。
大天守と小天守が囲む構造も、江戸城に似ているとか。

狭間(さま)と呼ばれる、矢や鉄砲を打つための穴。

覗いてみるとこんな感じ。

お城の軒裏のようす。
日本の建築の美は、美しい屋根の形を支える軒にこそありますね。
もちろん木造なのですが、すべて見えないように漆喰で覆ってあります。
漆喰の厚みは2センチほどあり、防火効果が高いとのこと。
太平洋戦争末期、姫路も空襲に見舞われましたが、姫路城が焼かずに残ったのは、この漆喰のおかげだとのこと。(ブラタモリ情報です)

やはり、天守閣が複数あるというのは、威圧感がありますね。

さて、いよいよ内部に入ると、姫路の江戸時代の様子をあらわした模型があります。
整然とした街並みが印象的です。

姫路城を支える大きな大黒柱は2本。
この柱が上の階層まで伸びています。
四角い柱が西大柱。丸い柱が東大柱です。

西大柱。
この柱は、築城当時のものではなく、昭和の大修理の際に取り換えられたとのこと。
もともとは、東西の柱ともに丸かったのですが、西大柱は、昭和の大改修の際に、取り換えたことがはっきり分かるように、四角の柱にしたそうです。

丸い東大柱。
こちらは、下部の5.4Mだけ取り換えられたそうです。


コーナー部分の梁組。

梁を下からさらに支えている材料が見えますは、これは、半分が外に出っ張っていて、お城の庇を支えています。

使用している梁の形も様々で、それぞれの形を生かしながら使っていることが分かります。

槍などの武具をかけておく場所。


ということで、本日は、ここまで。
続きの姫路城レポートは、また後日・・・・。






Last updated  2020/09/28 12:59:20 PM
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2020/09/25
カテゴリ:ちょっとおでかけ

岡山県備前市の閑谷学校を見学した後は、一路、姫路へ。
そして、姫路に宿泊。
冒頭の写真は、翌朝、姫路駅から見た姫路城です。
やや雲が多くて、朝日も浴びておらず、今一つさえない姫路城ですが、ご容赦のほど。

姫路についた後、夕食後、義母を連れて姫路城のライトアップを見に、ドライブへ。
夜の12時までライトアップされているようです。三の丸までは夜間でも入れます。

さて、本来であれば「姫路城」について書くべきところですが、写真をいっぱい撮りすぎて整理もついていないので、本日は、姫路に宿泊した朝の散策の写真です。
宿泊先は、姫路駅を挟んで、姫路城の反対側であったので、あるいて姫路駅まで行ってみました。
姫路駅からは、大通りの向こうに大きく姫路城を見ることができます。
まだ6時前の姫路駅から、薄暗い姫路城をパチリ。
意図的に設計されたのだと思いますが、駅を降りて、ドーンと真正面に姫路城が見えればテンションも上がりますね。

姫路駅の姫路城側には、姫路城を見るための立派なテラスがあります。
おそらく日中には人でいっぱいになるのでしょう。
このテラスから見る姫路城も、見逃せませんね。

姫路駅の脇には、1段掘り下がった、整備されたスペースが。
その名も、キャッスルガーデン。

そのそばから、お城の方向に向かって、みゆき通りというアーケード街があります。
全長550mですが、お店を散策しながら歩けば、お城まであっという間かもしれません。

私は姫路城まではゆかずに、キャッスルガーデンの上を散策。
木製のデッキが張ってあるのですが、ところどころ補修してあって、そこだけ色が明るくて、いいアクセントになっていますね。
おそらく、最初からの部分、次に直した部分、そして、最近直した白っぽい部分がモザイクになってます。
こういうところに目が行くのも、職業柄かもしれません。

駅の改札を出たところからすでに、観光は始まってます!

朝食の時間もあって、駅から、外堀川沿いに歩いてホテルへ。

川には、シラサギならぬ、アオサギがいました。

以上、内容も薄くて、失礼いたしました。






Last updated  2020/09/25 08:06:45 AM
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