2020/07/14

宮島水中花火大会の写真から

カテゴリ:今日の一枚

今年は、華々しいオリンピックイヤーのはずが、新年早々の新型コロナのパンデミック。
オリンピックの延期も決まり、GWは外出自粛。
2020年も後半に入った7月になっても、コロナの収束は見えず、梅雨が終わる前に、西日本から中部を襲った水害・・・。
かなり大変な一年となっています。

2020年の花火大会の多くは、オリンピックの影響で、中止にしたところが多かったのですが、仮にオリンピックがなくても、とても花火大会などできる状況ではなかったですね・・・・。

さて、今日の一枚は、2017年の宮島水中花火大会。
打ちあがる花火を背景に大鳥居のシルエットが浮かび上がる風景が見どころ。
ただ、花火を背景に鳥居のシルエットが浮かび上がるところが見える範囲は限られているため、写真愛好家などは、前日から島に入って、場所取りします。
確か、当日の午前0時から場所取りが解禁されたはず。
私がこの時に島に入ったのは、当日の午前中で、すでに陸地には三脚やシートで埋め尽くされ、残るは、潮の引いた後にできる干潟スペース狙い。

ということで、何とか干潟の一角に場所を取りました。
大鳥居のシルエットの下には、スマホを掲げた群衆。
今どきの花火大会ですね。

現在、宮島の大鳥居は改修中で、このシルエットを見ることはできません。
2021年6月までなので、もしも来年花火大会が行われれば、この美しいシルエットを見ることができるはず。
それまでに、コロナが就職していることを願いますね。

もともと、花火大会は、慰霊と疫病退散を目的として、江戸時代に始まったものだとか。

実際の花火大会を見ることができないので、各自が心の中に花火を上げてみましょうか。





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Last updated  2020/07/14 08:01:40 AM
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